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“のあまゆペア”で話題のビーチバレーボール選手・衣笠乃愛と菊地真結が、29日発売の「週刊プレイボーイ」（集英社）33号に登場。まぶしい笑顔を見せている。

◆“のあまゆペア”グラビア初登場

今号には、2028年にロサンゼルス五輪を目指すビーチバレーボール界の若きニューヒロイン“のあまゆペア”がグラビアに初登場。2019年の高校女子選手権「マドンナカップ」と茨城国体で優勝した経験を持つ2人が放つ、夏の青春感溢れるグラビアとなっている。

衣笠選手は2001年8月13日生まれ。小学生の頃にバレーボールを始め、高校1年生のときにトレーニングも兼ねてビーチバレーボールに取り組むようになった。菊地選手は2001年5月24日生まれ。小学生の頃にバレーボール、高校3年生のときにビーチバレーボールを始め、これをきっかけに衣笠選手と“のあまゆペア”を結成した。

なお、今号と同時に「【デジタル限定】のあまゆ写真集『ふたりはのあまゆ』」が主要電子書店で発売予定。「週プレ グラジャパ！」では限定カット付きで発売される。

◆表紙は松井珠理奈

今号の表紙は松井珠理奈。そのほか誌面には阿部なつき、菜那セシル、一ノ瀬瑠菜、菊池日菜、蒔埜ひならが登場する。（modelpress編集部）