>>20
因みにこの前の金曜日、駒場プールで見かけた競パンさんは休憩時間にスパッツ型競泳水着着用のオバチャンから声をかけられていた。
オバチャンの話し声が大きかったので離れた場所にいた俺にも聞こえたが、オバチャンから競パンさんに近づいて泳ぎ方のコツを質問しており、いきなり声をかけられていた競パンさんも質問にはきちんと答えて技術的なレクチャーをしていた。
つまり同じ競パン着用でも、ガチで泳げる競パン姿の人と、たいして泳がず水浴び程度しかしない競パン着用者(我々のお仲間は殆どがこのパターン)では、一般的な人達から見られる視線がこれだけ違うのか?…と理解した状況だった。
つまりお仲間とお近付きになりたいのなら、ガチ泳ぎの競パンスイマーさんより、たいして泳げない競パン着用者の方がハッテン確高は高いと思い投稿した次第です。
(一般人のスイマーから見て、競パン着用なのに泳げないor泳ぎ方が下手な人に対しての視線が冷たい理由はこれではないでしょうか?)
長文、申し訳ありませんでした。