👱‍♂️ ゲイのお悩み相談室

ひとりごとが理解出来ない人専用か。

ハッテン場で夜遅くに誰か来ないかと待ってたら細い道の向こうから原チャリのライトが光った。
誰か来たなと思ってエンジンかけてスモールを点けて待ってた。
そしたらそのライトが凄く遅い。車なら数十秒なのに。自転車かな？歩きでライト持ってる？なかなか近づかない。
そしたら止まってるのかな？と思って車を降りてそこまで歩いて行った。ちょっと怖くなりながらも近づいた。
するとその灯りがモソモソ動いてる。マズイものが居るかも、そう思って逃げようとしたら足元の石で引っ掛かって転びそうになり声が出た。あっ！
声と同時に灯りがバッと動いてギャー！と声を上げた。ドサッと倒れる音、こっちは倒れる寸前で見てみると、
ズラの落ちかかった禿げ頭の女装が草むらでウンコしてるとこだった。ウンコの上に尻もちついたのか異様に臭い。
俺は必死に走って車と反対方向に走った。通りに出て車の事を思い出して戻ろうと思ったけど怖くて自販機でコーヒーを飲んでから戻った。
20分くらいか30分かして戻ると車はそのままだった。よかったと思って鍵を開けてエンジンをかけてライトを点けると！しね！と平仮名でフロントガラスに書かれていた。うわぁ！とビビッてウォッシャーを出して必死に消してると窓の隙間からその文字の正体と犯人が解った。
異様な臭い。ウンコでしかなかった。

韓国人が驚いた！なんだコリアン?!

マジック持って発展場行くのが流行りなのかw

>>2
ホラー展開で面白いけど、オチが弱くてちょっと消化不良。

>>4
ウンコで死ねと書いていた

>>6
分かり難かったかな？

>>3
爆！

>>8
お 面白かったならよかった

>>6
手で掴んで書いた方がすげ〜w

ウンコして大便しつれいしました！

もののけ姫は今日放送か！アシタカと思った！

>>7
ワイパーで洗い流してたら、窓の外にその女装が鬼の形相で睨んでたというオチだったら鳥肌だったかもね。

>>13
ウンコまみれで待てるなら襲いかかってくるかもねw

3年くらい前の春に掲示板で知り合った二十歳の子と初めて会った時の事を思い出した。
おじさん趣味、老け専てほどでもないけど4～50代が好きだと書き込みあったので俺はレス返してメールでやり取りした。
少し郊外まで車で迎えに行って人気の無い農道みたいな暗がりの道端に車を停めて少し話して触り合いなんかしてた。
温かくなりだした頃だったので窓を少し開けてた。助手席で彼のシャツを捲って薄い色の小さな乳首を舐めたりして。
だんだん興奮してきて上半身裸からズボンもずらしパンツ一枚にしてカチカチになったチンコをパンツの上から咥えてとうとうパンツも脱がせて全裸にした。
ひんやりした空気が開けた窓から入って来るが車内は熱気が立ち込めて窓がくもった。少し汗ばんだ彼の肌は滑らかでいい匂いがした。
四つん這いにさせてアナルまで舐めていると、今日は洗ってないからお尻は出来ないよ、と小声で言った。声も言い方も可愛い。
別にいいよと言ってアナルと玉袋の間にも舌を這わせた。気持ち良さそうな声をずっと漏らしながら体を捩って感じている。
少し疲れて体を離すと俺の股間を彼が握ってきた。こっちも興奮してすでに先走りが出てパンツを濡らしてるのが解った。
デニムのファスナを開けて中身を引き出すと彼は少しためらいながら舌先で舐め始めた。チロチロと先から舐めて横からも舐める。
剥いても大丈夫？仮性の俺のを握って上目遣いで聞いてくる。大丈夫だよと言うとゆっくりと皮を引き下ろして剥き出しにしてくる。
剥き出しになった先っぽを舌で舐めて、しょっぱい、と笑う。そのまま口を開いて奥まで咥えていく。思わず声が出てしまうほどヌルリとした口内と舌がまとわりつく。

倒したシートの上で69の体制になり彼のを俺も夢中で咥えて首を起こしてまた玉裏からアナルまでを舐めた。
俺のを咥えながら声を漏らす彼がモノから口を離すと泣きそうな声で、やっぱりダメ欲しい、と言う。ん？と俺が顔を見ると彼は自分のお尻を押さえた。
洗ってないからダメだよね、と作り笑いをした彼が愛しくなって、いいよ大丈夫、と言ってしまった。ゴムもローションも車にはあったし拭くものも用意はあった。
車内ではマズイからと全裸の彼に合わせて俺も全裸になった。車内灯以外は灯りの無い暗がりに月明かりだけが照してる。
外に出て初めて彼が唇を求めてきたので軽く唇を合わせて舌で唇を舐めると軽く口わ開いた彼の口内に舌を押込み激しく口付けをした。
その間に彼を抱き寄せお尻をまさぐる。割れ目を開くと彼は脚を少し開いた。熱くなったアナルを指でまさぐると声を出して悶える。
車に手を着かせてアナルに舌を這わせて舐めると抑える事もせずに彼が声を上げる。ゴムを着けた指でローションをアナルに塗り込む。
指を少しずつ入れていくと脚をガクガクさせて彼が声を出す。中指から人差し指と2本にして入れると食い縛るような顔で俺を見る。
い れ て 小さく言うと顔を伏せた。俺はゴムを着けてゆっくりとモノを押し込んでいく。彼の押し殺すような声が辺りに響く。
奥まで入れたまま彼の乳首を強く摘まむと穴の奥がびくびくと動く。何度かそれを繰り返し激しく腰を動かした。次は彼のモノを握ると深々と挿入しているのにガチガチに勃起している。
それを扱きながら腰を振ると彼が、ダメ出ちゃう！と小さく叫ぶ。もうイクの？と聞くと首を振り、抜いて！お尻はから出る、と言った。

俺も少しためらったが、大丈夫とだけ言って腰を振った。ダメ！ホントに出ちゃう！彼の悲痛な声と同時に挿入したモノとアナルの間から茶色い柔らかなものが漏れてくる。
臭いもあったが俺は気にする様子を見せないようにそのまま続けた。出来るだけ飛び散らないように注意しながら。ポタポタと少しこぼれ落ちて漏れて来なくなった。
茶色い糞便と臭いに包まれ乳首を摘まれチンコを扱かれながら彼は上り詰めていく。
イクー！車のドアに滴るほどの精液を飛ばし白目を向いた彼が崩れ落ちるのを片腕で支えて俺も彼の中で果てた。
車のドアを開いて彼の上半身を後部座席に横たえ、カバンからタオルを出して汚れたお尻を葺いていると彼が正気を取り戻した。
ごめんなさい、そう言いながら自分でウェットティッシュを出して俺の股間を拭こうとしてくれる。飲み残しのペットボトルのお茶で 濡らしたタオルでとにかく二人の汚れた部分を拭いた。
タオルやウェットティッシュをビニール袋に２重に包むと急いでホテルへと飛び込んだ。シャワーを浴びキレイに洗いお互いの臭いがしないか確めあってベッドに座った。
安心して顔を見合わせて二人して、最初からここに来てればよかったのに、と笑いあった。そしてそのまま泊まりにして朝まで抱き合った。今度はちゃんと洗ってから。
帰りに昨夜の場所を見に行こうとなって早朝に車で向かうと、すでに何かの虫が飛んでいるのが見えて途中で引き返した。
彼が海外留学するまでの3ヶ月ほどの楽しい思い出。

もののけ　もののけ　オカマが通る

訂正
ほものけ　ほものけ　オカマが通る

ウンコ漏らしながらのアナルセックス気持ちいよねー

夜と朝のアイダホポテト🥔

林家ペーが刺すの朝

早見優　夏ラリのシンナー

Mr.Children　イノセントハッテンスパワールド

>>20
二度はしたくないけどねw
あの時は興奮して続けたけど今なら冷静に途中からでもホテルへ行くかそこで止めておくかしたと思う。
何でも経験ではあるけどね。

>>19
ほものけ姫

長いの読みました。興奮する～

ハッテン場行く気力も失せるほど暑いわ！

オサナイデ〜！オサナイデ〜！レイボウボタンオサナイデ〜！
メッチャカゼヒイテン！！