👩‍🏫 教育・教師

雇い止めを喰らう　「お前」の特徴

「お前」ってのは、そうだよ「お前」のことだよｗｗｗ
ベテラン嫌いなくせして、そのベテランが言ってたからって鵜呑みにして、再任用制度が悪いと思い込んでるバカ。若者の年金負担軽減のための制度だということを全く理解しようともしないアホ。
さらには、粘着しまくって自演連投を繰り返して仲間づくりに精を出すというマヌケ。
金のために講師の職にすがろうとするあさましさは何とかならんのか。

・孤立するのを恐れるため、自演連投してでも仲間を増やしたがる　ボッチによく見られるカス
・自演連投を繰り返し、相手が孤立している妄想をしてニタニタと不気味な笑みを浮かべる
・救いようのないバカなのに負けず嫌いで上から目線　勉強に生かせよｗ　自己受容ができない
・講師の職にありつくのがチャンスだと勘違いしているｗ　採用試験に通れよｗ
・すぐ他人や社会のせいにする　自分の責任を自覚できない
・何度も採用試験に落ちててアホ　教師に向いていない
・「頑張ってるのに」「訴えてやる」が口癖　頑張り所がいろいろと間違ってるｗ
・実家や親元から離れようとしない　自立できない人生　依存心の塊でパラサイト気質
・自分は優秀なのに運がないと思い込んでいる　そりゃ運にも見放されるわなｗ
・採用試験に合格した人は、ずるいと思い込んでいる　人の努力に気付けない
・口から出るのは臭い息と言い訳と愚痴と悪口ばかり　特に悪口しか言えなくなっていく傾向がある
・事実を指摘されると切れまくるので分かりやすい
・相手に「失礼なことを言うな」と言うも、自分も失礼な言葉を吐きまくっている
・来年も採用試験に落ちるｗｗｗｗｗ　でも教師しかないと勝手に思い込んでる

>>648
確かにその通り。再任用制度が廃止されれば若者の雇用機会が増えて新任教員採用数が増え、また若手講師数も増える。
そうすれば昔と比べてはるかに高い教員採用試験の倍率も下がる。
やはりみんなが書いているように再任用制度は廃止すべき。

>>649
これ、全国平均だろ？大都市なんか、競争率2倍切ってる科目だらけ。大都市では、底辺職で割に合わんから、成り手なし。

つぶしの効かない万年非常勤体育講師バンノフミアキは今年も趣味の採用試験を田舎の愛知県で受験しましたよ
参加することに意義がある

>>652
そもそも公務員として安定した高給をもらい続けきちんと退職金をもらい民間に比べてはるかに高い年金をもらいながら、まだ金が必要ってどれだけムダ使いや贅沢してきたんだよって感じだね。
もちろん定年退職者全員が再任用教員になるわけではないから、ほとんどの教員はきちんと人生設計している（当たり前のことだが）。しかし一部のきちんと人生設計できていない教員がいるために再任用制度が作られた。
再任用制度がなければみんなが書いているように若手の雇用機会が増え、昔と比べてはるかに高い採用試験の合格倍率も下がる。

>>654
医大でも8浪するやつ居ないぞ

>>650
確かにその通り。再任用制度が推進されれば、採用試験を落ち続け初任研も受けていないバカ講師の採用を無くすことができ、知識や経験が豊富で確かな学力保障のできるベテラン再雇用教員も増える。
そうすれば昔と比べてはるかに低い教員採用試験の倍率でもなお通らないバカ講師を撲滅できる。
やはりみんなが書いているように再任用制度は推進すべき。

>>657
そもそも公務員として安定昇給するはずだった給与は支給されず、ブラック企業顔負けの業務内容にもかかわらず都市部では民間の7割にも満たない発給で、退職金も激減し続けており、なおかつ共済年金から厚生年金への一元化という、公務員本人にはどうしようもない予定変更を余儀なくされ、年金受給を先送りされて、どれだけこき使われるんだよって感じだね。
もちろん定年退職者のほとんどが再任用教員をしなければ、設計していた老後は送れないわけだから、再任用制度が作られた。
再任用制度があっても、みんなが書いているように新規採用者数は増加し続けており、採用試験の倍率も下がり続けていて、若手の雇用機会を圧迫するようなことは皆無である。

>>655
現実に定年退職したのに仕事がある60歳過ぎの人間たちがいて、人生これからという若者たちに仕事ないのに、なんで再任用制度が素晴らしいなんていうバカがいるのかが不思議でならない。
再任用制度を推しているのは人生設計できていない教員だけだろうな。

最終結論（再任用制度を根拠もなく批判する馬鹿がいなくなって、みんなといい話し合いができたので再掲載）
新規採用枠は再雇用制度と関係なく年々増している。採用試験の倍率は下がり続けている。
再雇用制度は不要だという的外れなバカがいるが、再雇用制度は実質定年延長であり、年金問題の世代間格差をなくすために必須。教採に通れないバカが再雇用のせいで通れないと勘違いして喚き散らしているが発狂しているとしか思えない。現実から目を背けるな。

再雇用の枠決めてから新任教員の採用数を決めることは当然。実質定年延長しているのだから。それでも新規採用枠は増加しており、教採試験の倍率も下がり続けている。
教採に通れないバカが、再雇用のせいで通れないと嘆いているのは勘違いも甚だしいかぎり。

採用者数が増加し、競争率が下がり続けている採用試験に合格しないのは、「教員に向いていない」「勉強が足りない」「甘えている」からに他ならない。採用試験の競争率は年々下がり、教員の質の低下が社会問題視される昨今、再任用制度のせいで教採が難しいなどとほざくのはバカ丸出しである。
この人手不足のご時世に、雇止めを喰らったバカは別の仕事に行くべきである。

再任用制度は年金受給の先延ばしで人生設計を狂わされた教員に、実質定年延長を行う制度である。定年の延長により、年金の世代間格差が小さくなり、若者の負担減となる。
制度に関する理解が足りず、理解する努力すらしないバカが、採用されないのは再雇用のせいだと勘違いして喚き散らすのは、バス停で無差別殺傷をしたりアニメ会社に放火したりするのと酷似している。

年金の世代間格差を是正する再任用制度がさらに推進されることを願いこのスレは終了とします。

最終結論（再任用制度を根拠もなく批判する馬鹿がいなくなって、みんなといい話し合いができたので再掲載）
新規採用枠は再雇用制度と関係なく年々増している。採用試験の倍率は下がり続けている。
再雇用制度は不要だという的外れなバカがいるが、再雇用制度は実質定年延長であり、年金問題の世代間格差をなくすために必須。教採に通れないバカが再雇用のせいで通れないと勘違いして喚き散らしているが発狂しているとしか思えない。現実から目を背けるな。

再雇用の枠決めてから新任教員の採用数を決めることは当然。実質定年延長しているのだから。それでも新規採用枠は増加しており、教採試験の倍率も下がり続けている。
教採に通れないバカが、再雇用のせいで通れないと嘆いているのは勘違いも甚だしいかぎり。

採用者数が増加し、競争率が下がり続けている採用試験に合格しないのは、「教員に向いていない」「勉強が足りない」「甘えている」からに他ならない。採用試験の競争率は年々下がり、教員の質の低下が社会問題視される昨今、再任用制度のせいで教採が難しいなどとほざくのはバカ丸出しである。
この人手不足のご時世に、雇止めを喰らったバカは別の仕事に行くべきである。

再任用制度は年金受給の先延ばしで人生設計を狂わされた教員に、実質定年延長を行う制度である。定年の延長により、年金の世代間格差が小さくなり、若者の負担減となる。
制度に関する理解が足りず、理解する努力すらしないバカが、採用されないのは再雇用のせいだと勘違いして喚き散らすのは、バス停で無差別殺傷をしたりアニメ会社に放火したりするのと酷似している。

年金の世代間格差を是正する再任用制度がさらに推進されることを願いこのスレは終了とします。

最終結論（再任用制度を根拠もなく批判する馬鹿がいなくなって、みんなといい話し合いができたので再掲載）
新規採用枠は再雇用制度と関係なく年々増している。採用試験の倍率は下がり続けている。
再雇用制度は不要だという的外れなバカがいるが、再雇用制度は実質定年延長であり、年金問題の世代間格差をなくすために必須。教採に通れないバカが再雇用のせいで通れないと勘違いして喚き散らしているが発狂しているとしか思えない。現実から目を背けるな。

再雇用の枠決めてから新任教員の採用数を決めることは当然。実質定年延長しているのだから。それでも新規採用枠は増加しており、教採試験の倍率も下がり続けている。
教採に通れないバカが、再雇用のせいで通れないと嘆いているのは勘違いも甚だしいかぎり。

採用者数が増加し、競争率が下がり続けている採用試験に合格しないのは、「教員に向いていない」「勉強が足りない」「甘えている」からに他ならない。採用試験の競争率は年々下がり、教員の質の低下が社会問題視される昨今、再任用制度のせいで教採が難しいなどとほざくのはバカ丸出しである。
この人手不足のご時世に、雇止めを喰らったバカは別の仕事に行くべきである。

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制度に関する理解が足りず、理解する努力すらしないバカが、採用されないのは再雇用のせいだと勘違いして喚き散らすのは、バス停で無差別殺傷をしたりアニメ会社に放火したりするのと酷似している。

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再雇用の枠決めてから新任教員の採用数を決めることは当然。実質定年延長しているのだから。それでも新規採用枠は増加しており、教採試験の倍率も下がり続けている。
教採に通れないバカが、再雇用のせいで通れないと嘆いているのは勘違いも甚だしいかぎり。

採用者数が増加し、競争率が下がり続けている採用試験に合格しないのは、「教員に向いていない」「勉強が足りない」「甘えている」からに他ならない。採用試験の競争率は年々下がり、教員の質の低下が社会問題視される昨今、再任用制度のせいで教採が難しいなどとほざくのはバカ丸出しである。
この人手不足のご時世に、雇止めを喰らったバカは別の仕事に行くべきである。

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この人手不足のご時世に、雇止めを喰らったバカは別の仕事に行くべきである。

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新規採用枠は再雇用制度と関係なく年々増している。採用試験の倍率は下がり続けている。
再雇用制度は不要だという的外れなバカがいるが、再雇用制度は実質定年延長であり、年金問題の世代間格差をなくすために必須。教採に通れないバカが再雇用のせいで通れないと勘違いして喚き散らしているが発狂しているとしか思えない。現実から目を背けるな。

再雇用の枠決めてから新任教員の採用数を決めることは当然。実質定年延長しているのだから。それでも新規採用枠は増加しており、教採試験の倍率も下がり続けている。
教採に通れないバカが、再雇用のせいで通れないと嘆いているのは勘違いも甚だしいかぎり。

採用者数が増加し、競争率が下がり続けている採用試験に合格しないのは、「教員に向いていない」「勉強が足りない」「甘えている」からに他ならない。採用試験の競争率は年々下がり、教員の質の低下が社会問題視される昨今、再任用制度のせいで教採が難しいなどとほざくのはバカ丸出しである。
この人手不足のご時世に、雇止めを喰らったバカは別の仕事に行くべきである。

再任用制度は年金受給の先延ばしで人生設計を狂わされた教員に、実質定年延長を行う制度である。定年の延長により、年金の世代間格差が小さくなり、若者の負担減となる。
制度に関する理解が足りず、理解する努力すらしないバカが、採用されないのは再雇用のせいだと勘違いして喚き散らすのは、バス停で無差別殺傷をしたりアニメ会社に放火したりするのと酷似している。

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最終結論（再任用制度を根拠もなく批判する馬鹿がいなくなって、みんなといい話し合いができたので再掲載）
新規採用枠は再雇用制度と関係なく年々増している。採用試験の倍率は下がり続けている。
再雇用制度は不要だという的外れなバカがいるが、再雇用制度は実質定年延長であり、年金問題の世代間格差をなくすために必須。教採に通れないバカが再雇用のせいで通れないと勘違いして喚き散らしているが発狂しているとしか思えない。現実から目を背けるな。

再雇用の枠決めてから新任教員の採用数を決めることは当然。実質定年延長しているのだから。それでも新規採用枠は増加しており、教採試験の倍率も下がり続けている。
教採に通れないバカが、再雇用のせいで通れないと嘆いているのは勘違いも甚だしいかぎり。

採用者数が増加し、競争率が下がり続けている採用試験に合格しないのは、「教員に向いていない」「勉強が足りない」「甘えている」からに他ならない。採用試験の競争率は年々下がり、教員の質の低下が社会問題視される昨今、再任用制度のせいで教採が難しいなどとほざくのはバカ丸出しである。
この人手不足のご時世に、雇止めを喰らったバカは別の仕事に行くべきである。

再任用制度は年金受給の先延ばしで人生設計を狂わされた教員に、実質定年延長を行う制度である。定年の延長により、年金の世代間格差が小さくなり、若者の負担減となる。
制度に関する理解が足りず、理解する努力すらしないバカが、採用されないのは再雇用のせいだと勘違いして喚き散らすのは、バス停で無差別殺傷をしたりアニメ会社に放火したりするのと酷似している。

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最終結論（再任用制度を根拠もなく批判する馬鹿がいなくなって、みんなといい話し合いができたので再掲載）
新規採用枠は再雇用制度と関係なく年々増している。採用試験の倍率は下がり続けている。
再雇用制度は不要だという的外れなバカがいるが、再雇用制度は実質定年延長であり、年金問題の世代間格差をなくすために必須。教採に通れないバカが再雇用のせいで通れないと勘違いして喚き散らしているが発狂しているとしか思えない。現実から目を背けるな。

再雇用の枠決めてから新任教員の採用数を決めることは当然。実質定年延長しているのだから。それでも新規採用枠は増加しており、教採試験の倍率も下がり続けている。
教採に通れないバカが、再雇用のせいで通れないと嘆いているのは勘違いも甚だしいかぎり。

採用者数が増加し、競争率が下がり続けている採用試験に合格しないのは、「教員に向いていない」「勉強が足りない」「甘えている」からに他ならない。採用試験の競争率は年々下がり、教員の質の低下が社会問題視される昨今、再任用制度のせいで教採が難しいなどとほざくのはバカ丸出しである。
この人手不足のご時世に、雇止めを喰らったバカは別の仕事に行くべきである。

再任用制度は年金受給の先延ばしで人生設計を狂わされた教員に、実質定年延長を行う制度である。定年の延長により、年金の世代間格差が小さくなり、若者の負担減となる。
制度に関する理解が足りず、理解する努力すらしないバカが、採用されないのは再雇用のせいだと勘違いして喚き散らすのは、バス停で無差別殺傷をしたりアニメ会社に放火したりするのと酷似している。

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最終結論（再任用制度を根拠もなく批判する馬鹿がいなくなって、みんなといい話し合いができたので再掲載）
新規採用枠は再雇用制度と関係なく年々増している。採用試験の倍率は下がり続けている。
再雇用制度は不要だという的外れなバカがいるが、再雇用制度は実質定年延長であり、年金問題の世代間格差をなくすために必須。教採に通れないバカが再雇用のせいで通れないと勘違いして喚き散らしているが発狂しているとしか思えない。現実から目を背けるな。

再雇用の枠決めてから新任教員の採用数を決めることは当然。実質定年延長しているのだから。それでも新規採用枠は増加しており、教採試験の倍率も下がり続けている。
教採に通れないバカが、再雇用のせいで通れないと嘆いているのは勘違いも甚だしいかぎり。

採用者数が増加し、競争率が下がり続けている採用試験に合格しないのは、「教員に向いていない」「勉強が足りない」「甘えている」からに他ならない。採用試験の競争率は年々下がり、教員の質の低下が社会問題視される昨今、再任用制度のせいで教採が難しいなどとほざくのはバカ丸出しである。
この人手不足のご時世に、雇止めを喰らったバカは別の仕事に行くべきである。

再任用制度は年金受給の先延ばしで人生設計を狂わされた教員に、実質定年延長を行う制度である。定年の延長により、年金の世代間格差が小さくなり、若者の負担減となる。
制度に関する理解が足りず、理解する努力すらしないバカが、採用されないのは再雇用のせいだと勘違いして喚き散らすのは、バス停で無差別殺傷をしたりアニメ会社に放火したりするのと酷似している。

年金の世代間格差を是正する再任用制度がさらに推進されることを願いこのスレは終了とします。

最終結論
環太平洋大学卒以外は非常勤講師をこなすことはできない。
環太平洋大学卒は常勤講師に向いていない。
環太平洋大学卒は採用試験の受験を趣味にする。

最終結論（再任用制度を根拠もなく批判する馬鹿がいなくなって、みんなといい話し合いができたので再掲載）
新規採用枠は再雇用制度と関係なく年々増している。採用試験の倍率は下がり続けている。
再雇用制度は不要だという的外れなバカがいるが、再雇用制度は実質定年延長であり、年金問題の世代間格差をなくすために必須。教採に通れないバカが再雇用のせいで通れないと勘違いして喚き散らしているが発狂しているとしか思えない。現実から目を背けるな。

再雇用の枠決めてから新任教員の採用数を決めることは当然。実質定年延長しているのだから。それでも新規採用枠は増加しており、教採試験の倍率も下がり続けている。
教採に通れないバカが、再雇用のせいで通れないと嘆いているのは勘違いも甚だしいかぎり。

採用者数が増加し、競争率が下がり続けている採用試験に合格しないのは、「教員に向いていない」「勉強が足りない」「甘えている」からに他ならない。採用試験の競争率は年々下がり、教員の質の低下が社会問題視される昨今、再任用制度のせいで教採が難しいなどとほざくのはバカ丸出しである。
この人手不足のご時世に、雇止めを喰らったバカは別の仕事に行くべきである。

再任用制度は年金受給の先延ばしで人生設計を狂わされた教員に、実質定年延長を行う制度である。定年の延長により、年金の世代間格差が小さくなり、若者の負担減となる。
制度に関する理解が足りず、理解する努力すらしないバカが、採用されないのは再雇用のせいだと勘違いして喚き散らすのは、バス停で無差別殺傷をしたりアニメ会社に放火したりするのと酷似している。

年金の世代間格差を是正する再任用制度がさらに推進されることを願いこのスレは終了とします。

小学校教員しているものだが
わが自治体もここ数年小学校の倍率は２倍程度
２倍って二人に一人が受かるってことだ
とりあえず免許持っているから受けようかって
いいかげんな受験者も多い
聞いたことのない大学卒業とかザラ

教員のブラックな実情が世に知られたせいか人材集まらず
新採で戦力として使えそうなのは３分の１
本人の頑張りや周囲のサポートで何とかやっていけそうなのが３分の１
全く話にならない別の仕事したほうがいいぞっていうのが３分の１

教育委員会も再雇用より新採とりたいが
学級担任持たせられないようなクズ人材は取りたくないので
ある程度安パイであるオジオバのベテランを再雇用しているんだよ
あと１０年ほどで大量退職時代は終わるので
それまでは新採より再雇用重視になるわけだよ

>>659
この時期各自治体で教員採用試験が行われているが、やはり各地かなりの高倍率だな。中高の主要5教科は10倍近くかそれ以上、実技教科に至っては15倍から20倍とやはりかなり厳しい倍率になっている。
田舎の自治体は受験資格を厳しくしていてもやはりかなりの高倍率。
やはり再任用制度を廃止して倍率を減らさないと将来的にいい若い人材を確保できないな。なぜ生徒指導できなかったり、授業崩壊している再任用教員を雇うのか、本当に疑問を感じる。

>>672
年齢バランスだよ
今の現場は５０台と２０台が異常に多い
大量退職に合わせて大量採用してしまうと
いびつな年齢バランスはまた繰り返されてしまう。
だからあえてとらないようにしている。

だよな。将来的な必要人員を当然ながら勘案して採用してる。少子化高齢化って言ったって、新規採用者の数は増加し続けてる。
再任用制度を廃止しちゃったら、さらに無能な新採が大量流入してくるだけだろ。
やる気ない再任用は夏休みには校長から辞めた方がいいよって言われて辞めてるし。

>>672
団塊世代が大量退職するから、新任教員の大量採用があるってここ10年くらいいわれ続けているけど、ずっと新任教員採用数は増えないよな。
不況の影響で公務員志向が強いから、教員採用試験の志願者が増え、しかも一部自治体では受験資格が厳しくなる始末にも関わらず再任用制度。再任用制度が厳しい新任教員の合格倍率をさらに上げてしまっている。
どう考えても高齢者が若者の希望を奪ってしまっている。法律を決めるのは高齢者だから高齢者有利な法律を作るということか。
年金カットだから働かざるをえないなんて言っているバカがいたけど、退職までに公務員として安定した高給と満額の退職金があるんだから、それでお金が必要ってことは、きちんと人生設計できていない証拠。言い訳するな！

>>675
本当その通り。再任用教員には年金カットだから働かざるをえないなんて言い訳するなと言いたいよな。
現実的に今の学校の先生は50歳代が多くて、20歳代がかなり少ない。俺も30歳代後半の時でさえ職場では若手だった。
みんなが書いているようにやはり再任用制度は廃止して、新任教員採用数を増やすべき。

昔は公立教員採用が27歳まで、退職が55歳、57歳、60歳と上がっていき、採用年齢も物凄くあがり、学校数の減少等で新任採用が減った。

>>676
自分の書き込みにアンカー打ってその通りって( ´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ

>>675
教育委員会だってバカじゃないから再雇用の希望を出していても
学級担任持てないような老いぼれ教員は採用しない。
多少の問題はあっても最低限担任が務まる者しかとらない。

もし再雇用０にして全てを新規採用でまかなえばどうなる？
ただでさえ評判が悪くてよい人材が集まらなくなっているのに
現場はダメ教員にあふれて担任持てないお荷物教員ばかり増えて
それこそあとの一生懸命やっているものにしわ寄せがきてしまう。
一旦採用すると簡単にやめさせられないので
自治体は定年まで仕事のできないダメ教員を抱えていくことになる。

再任用制度を批判するのもいいけど
こ数年入ってきている新採見ていると仕方ないことなんだよ。

>>676
うちの学校にも若手の講師がいるがよく働く。生徒にも慕われていて、生徒指導もきちんとできる。
最近の若手は採用数が少ない分、教諭になるために仕事も採用試験勉強も必死に頑張っている。
こういった若手をたくさん採用するためにも再任用制度は廃止しなきゃな。

>>680
ただでさえ昔と比べて新任教員採用倍率高いしな。しかも教員の質も今の再任用教員よりはるかに今の若い世代がいいし。
やっぱり再任用制度は廃止すべきか。

>>680
どこの県だ？若手の採用が少ないって。
１５〜２０年前は倍率２０〜３０倍の超狭き門だったのに
今やたったの２倍だ。自分の名前書けたら合格するレベル。
偏差値３０台のＦランク大卒でも採用しないといけないほど人材不足なんだよ。
連日延々と再任用制度批判しているけど頭おかしいんじゃない。

>>681
今の再任用教員が新任教員採用試験受けていた頃の倍率は2倍ないくらい。
今は15倍から20倍がザラだもんな。
しかも受験資格が厳しくなっている。

>>683
その通り。団塊世代が大量退職したら新任教員の大量採用があると噂されていたが完璧なデマ。
再任用制度が教育や若手の未来が奪っているのだから批判されるのは当たり前だよな。

>>684
オマエ何回同じことやったんだよ
自分の書き込みにアンカー打ってその通りって( ´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ

>>683
頭は確かか？
今は２倍そこそこがザラだ。
受験資格なんか年々ゆるくなっとるし。
採用試験に受からないのはお前がバカだから。

>>684
現実に定年退職したのに仕事があって、若い有能な人材が仕事がないということが起こっているからね。
やはりみんなが書いているように講師の経験をしてから採用試験に合格するというのが理想的。
昔は2、3年講師をしたらその勤務成績が採用試験に反映されていたのに、いつの間にかなくなっていた。
結果採用試験の点数のみで採用するから、いじめ自殺、学級崩壊、授業崩壊が増えてしまっている。

>>687
今も講師の勤務評定が採用の可否に直結している。
人事担当者が講師の評価を当該校長から聞いて
最終的に判断している。

今の大量採用時代に
３年講師して採用試験受からないようなら
教師をあきらめ別の仕事に就いた方がいい

>>689
まさに同意。確かに３年間採用試験に落ちるようなら、違う道を考えた方がいい。
非常勤講師、常勤講師の方々、あなたたちが受からないのは、自分たちに教諭になる素質、能力がないからです。

また、再任用制度に反対している方々。これは文科省、国が決めたことだから素直に受け入れて下さい。そんな反対意見を書き込む時間があったら、採用試験の勉強して下さい。来年に向けて…

ただし、３回以上落ちている方々は、教職はあきらめて、違う道を進んで欲しい。
失礼ながら、能力のない常勤講師、非常勤講師の方々が４月からいると迷惑ですので。捨て駒に大切な児童・生徒を任せたくないので。

>>687
今なお再任用制度のせいで新任教員の採用はかなり少なく倍率も高くしかも講師としての勤務点は採用試験に全く反映されない。
なので昔は2、3年講師をすればみんな受かっていたが、今は講師を10年くらいするのは当たり前だよな。
現に30歳代や40歳代で合格した人もたくさんいる。
再任用制度がなくなれば採用数が増えるのだが。

>>691
正に同意。再任用制度が若手の未来を奪っているから合格年齢もかなり上がっている。
講師を10年近くするのも当たり前になってしまっている。
やはり再任用制度の早期廃止が必須条件。

>>692
団塊世代が現場で役に立っていないのに再任用制度を利用して現場に残り、有能な若手が現場にいない。
正に世の中の不条理だな。

講師１０年して受からないのを再任用制度のせいにして…

恥ずかしいと思いませんか

採用試験の倍率は、昔に比べて高くなってねーよ。下の資料見ろってｗ

平成30年度選考における競争率（倍率）の状況
競争率(倍率)は、全体で4.9倍であり、前年度の5.2倍から減少している。
試験区分別に見ると次のとおりであり、高等学校を除き減少している。

・小学校　　　　3.2倍（0.3ポイント減）
・中学校　　　　6.8倍（0.6ポイント減）
・高等学校　　　7.7倍（0.6ポイント増）
・特別支援学校　3.5倍（0.3ポイント減）
・養護教諭　　　6.7倍（0.7ポイント減）
・栄養教諭　　　7.4倍（0.2ポイント減）

競争率(倍率)について過去の推移をみると、昭和54年度以降最高であった平成12年度をピークに減少傾向が続き、平成30年度は昭和56〜57年度、昭和60年度及び平成5年度と同程度の水準となっている。

今の採用試験の倍率って、今の退職者よりむしろ下がってるんだなｗｗｗｗｗ

今年はさらに倍率が下がってニュースになってたなｗｗｗｗ　2倍とかやばいよば・・・

>>693
正にその通り。
再任用制度の犠牲になりながらも高倍率の採用試験を10年くらい講師をしながら合格する人たちには頭が下がる。
そういった講師の経験をみんな現場で活かしているね！

>>696
オマエ何回同じことやったんだよ
自分の書き込みにアンカー打ってその通りって( ´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ

>>696
やはりみんなが書いている通り講師を何年か経験してから採用試験に合格して、教諭として働くというのがベストだな。

>>698
環太平洋大でも卒業したレベルの天才だな
講師経験など考慮しませんと教育委員会のページに明記されてるやん
どうせ経験するなら会社員を経験してくれないかね？
おまえ、坂野文昭だろ

>>699
逆だろ
講師経験など考慮しませんっていうのは
経験なくても大丈夫ですからぜひ採用試験を受けてくださいって
少しでも優秀な人材を確保するために門戸を広げているってことだろ