⚖ 政治総合

>>791
それは我々自身も自省しなければならないことでしょう。
どういった経緯によってケイタロウ氏のような病人が誕生するのかということから、目を逸らすべきではないと思いますよ。

私は、自分自身とケイタロウ氏の差をそこまで広く感じていません。
一歩間違えば私自身もああなっていた可能性もあると、今までの経験から感じています。

相手を決めつけて、そこからの成長も認めないというのは、ケイタロウ氏が行っていることをケイタロウ氏自身に当てはめただけのことなのではありませんか？

あのジジィが親戚や近所の方々にも同様な態度をとり、迷惑を掛けているとすれば、強制入院も可能でしょうか？
会話が成り立たないと思うのですが…

>>794
刑事罰が生じるようなことを彼がやれば、多分可能です。

>>790
第一次と、第二次世界大戦の間と言うことですが⁉(・o・)👮

>>792
そうだよ⁉(・o・)👮　戦争に負けたから、勝者の驕りで、｢偽物｣、｢陰謀｣呼ばわりされているだけで、戦前の渡部悌治や、久保田政男の親父が言っていた事は正しかったから、現在でも復活している訳じゃないか？(・o・)　　　　　　ゲッペルスは、やはり、鋭かった❗❗(-o-)👮　ユダヤの人間獣化計画は、ユダヤ人らしい巧妙・狡猾な手口で人間社会を内から破壊して行く❗💀(ー_ー;)

>>796
マッカーサー氏は第一次大戦以前、一度日本へ来て大使館付き武官となった父の副官をやっています。
１９０５年、日露戦争の時期です。

その時期に蒋介石氏が駐日米大使館に使者を送っており、米国の状況を聞き出そうとしていました。
同じことを目的に、李承晩氏の知人が日本の有力者を名乗って米大使館に通っていました。
最初は邪険に扱われますが、李承晩氏の知人がメイスンを名乗ったため、一転して色々な情報を聞き出すようになります。
その時にヨーロッパで緊張が高まっていたため、開戦となったら米国がどうなるかについて、議論がありました。
この時に主に議論に参加したのは大使館員です。
頭のいいマッカーサー氏が呼ばれて持論を展開したこともあったようですが。

そして、第一次大戦が勃発し、マッカーサー氏が本国に呼び戻される段になりますと、議論していた通りに米国議会が紛糾したため、対策を考えていた大使館員がマッカーサー氏に日本をダシに使う計画案を政府に届けてもらうことになりました。
それ自体はもう間に合わず、もし次があった時のための布石程度の思惑でしたが、マッカーサー氏が日本の有力者に化けていた李承晩氏の知人のことを証言したため、米政府はその計画案を大真面目に検討し始めたんです。

そうして米政府は蒋介石氏と連絡を取り合い、計画を進めていき、蒋介石氏は朝鮮に戻っていた李承晩氏の知人を日本の首脳に仕立て、様々な暗殺計画を実行して日本がナチスと手を結ぶように、そして戦争に向かうように暗躍していきました。

当時、蒋介石氏からすると、日本の台頭は邪魔だったそうで、日本と米国を潰し合わせて国力を削ぎ、日本を占領するつもりだったようですが。
結局自分も日本にやり込められてしまったという話です。

｢　シオンの長老の議定書　｣は、真実である❗(-o-)　真実であればこそ、戦前も戦後も語り継がれている❗(-o-)👮　　　　　　　　　　　ヒットラーも、ゲッペルスも、ナチスドイツも、SSも、シオンの長老の議定書も正しかった❗(-o-)👮　　戦争に負けたから、悪者、偽物呼ばわりされているだけであって、実際は現実を見れば分かるように、世界はユダヤ・メーソンが席巻している❗(‾^‾)👍👮

>>798
その時の米政府の主役は誰ですか？(・o・)👍👮　　

>>799

正体を現したな。
愚劣なナチズム信奉者、ネオナチそのものだ。

しかも、黄色人種がナチズムとは、片腹痛い。
日本人向けに改竄された日本語訳ではなく、原典を忠実に訳した「わが闘争」でも読んでみろ。

英語も読めない馬鹿の常識や、妄想そのものの「精神異常者にとっての現実」なんぞ、何の価値もない。ユダヤ・メーソンが世界を席巻しているだと？お前達異常者が大好きなイルミナティはどうした？中途半端な知識で嘘だらけの陰謀論をほざく馬鹿の言うことなぞ、誰が信じるか。

精神異常者は病院へ行け。

>>800
難しい質問をしますね。
表向き米政府の主導権を握っていたのは間違いなくセオドア・ルーズベルト大統領です。
その後ろに誰がいたのか、そのさらに後ろに誰がいたのか、そういうことは私には分かりません。
ただまあ、本を読んだ人も背景を調べる内に、何か大きな意志に大統領が動かされていたような気配はあったと言っていました。

一つ言えるのは、この計画が作られた過程には、当時の米中の思惑が多分に含まれていたということです。
メイスンを運用していたのも、人間だったということですよ。

>>801
ユダヤの飼い犬が、利用されている事すら気付かず、日本人の良心を破壊し尽くす片棒を担ぐ悪魔👿が❗💀(‾^‾)　自分を恥じて自殺しろ❗💀　人間の屑が❗(‾^‾)　

>>802　　　セオドア・ルーズベルトはメーソンで、同じルーズベルトでも、フランクリン・デラノ・ルーズベルトとは大違いの人気者です。(-o-)👮　第一次も、第二次世界大戦も、裏の主役はバーナード・バルークだと言われてます❗(*_*)👮　現在で言うところの産軍複合体の首領ですけど…(*_*;　　　　　

ついでなので、馬鹿が改竄されたとほざいている、Reinhold O. Schmidtの、「未来のふち」という本について、紹介しておこう。

Schmidt, Reinhold O. The Edge of Tomorrow, self-published, c. 1964. ISBN 0-938294-94-6

自費出版の本だ。これをどうやって改竄するというのだろうか？
>>747　で、私が紹介した内容の前には、UFOの乗組員がドイツ訛の英語を話した云々という内容が出てくる。ついでに、警察や政府から、証言の内容を変えるよう圧力を受けたという話も、同じ本に載っている内容だ。

その後、彼は、精神病院に入退院を繰り返しながら、１９６１年には、詐欺の容疑で実刑に処されるわけだ、落合信彦がパクッたネオナチの著書では、逮捕については紹介されず、捕まる直前に住んでいた場所以降、足取りがたどれなかったと嘘が書かれている。

まぁ、精神異常者ケイタロウは、人様にご迷惑をかける前に、病院に行った方が良いだろう。

>>804
本の中ではフランクリン・ルーズベルト氏に要請されてＡＢＣＤ包囲網を仕掛けたのがバルーク氏で、バルーク氏もフランクリン氏も、ヨーロッパ戦線に参入するための狂言戦争としか考えていなかったとされていたようです。
バルーク氏がどのような位置にいたのか、正確なところは分かっていませんが、ＡＢＣＤ包囲網を仕掛けたことを察するに、世界中にネットワークを張っており、強大な影響力を持っていたと推測されます。
ただし、あくまで経済の専門家だったようで、日本と米国の軍事力の差については、大統領ほどは把握していなかったんだろう、と本を読んだ人は推測していました。

ちなみに、バルーク氏が格下のフランクリン氏が引っ張り出してきた２０年前の計画に乗ったのは、日本政府によって満州に作ろうとしていた自分の支配圏を奪われ、仕返しを目論んでいたからだとされています。
ここにバルーク氏とフランクリン氏の思惑は一致し、蒋介石氏と李承晩氏の知人が米政府に呼び出され、綿密な打ち合わせが行われました。

この数年前、李承晩氏の知人は蒋介石氏と会談し、いざという時のために米国に日本を攻撃させるための計画を練っていました。
実はバルーク氏の支配圏が取り上げられたのも、日本を脅威視していた蒋介石氏の暗躍によるものです。
彼は今度は李承晩氏の知人を日本首脳に化けさせて、米国に送り込みました。
こうして、蒋介石氏の思惑通りに米政府が踊らされ、日本人に化けた旧日本陸軍兵士が青年将校を偽情報で炊きつけ、暗殺事件を発生させ、日本首脳が思い通りに動いていると騙された米政府は、戦争に突き進んでいったというのが、経緯の全容です。

ただ、蒋介石氏も米大統領も、ユダヤ系組織も、旧日本軍の実力を甘く見ており、予想外の大戦争となりました。

>>803
真実氏がユダヤの飼い犬だとして、利用されていることすら気付かずというのはおかしくありませんか？
ユダヤの飼い犬なら、利用されているどころかどこかから命令されて動いているわけでしょう？

>>803

右翼をけしかけると言っておいて、謝罪も無しに、次は、自殺の強要か。

まったく、馬鹿の妄想も、完全に一線を越えてるな。
まともな判断能力もなくなったか。

>>803
お前はどこの飼い犬だ
ネオナチか？

>>808
誰が謝るか❗❗ボケ❗(・o・)ユダヤの手先なんぞ、日本から追い出すのが普通だろう？(・o・)⁉　太平洋戦争で、３００万人も日本人が殺されているのに、恨みが無い訳なかろ❗(‾^‾)😒💀

>>805
落合信彦の｢　２０世紀最後の真実　｣の２２３ページ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大部分のユーフォロジストは、ラインホルト・シュミットの経験について聞いているだろう❗(-o-)　彼は１８９７年２月ネブラスカ州ケネソーで産まれた。　両親はドイツ系アメリカ人であった。　成人してからの仕事は、カリフォルニア州ののある会社の穀物買い付け係であった。　その仕事の性格上、彼は西部、特にネブラスカや、ワイオミングへ行く機会が多かった。(-o-)　　

１９５７年１１月５日、彼はネブラスカ州カーニーの町から、数マイル離れた農場で穀物買い付けについての交渉を終え、カーニーのホテルへ向かっていた。彼がＵＦＯに出くわしたのはこの時である。(-o-)👮　　それまで、彼はＵＦＯなどに全く興味も無かったと言っている❗(-o-)　ＵＦＯと言う言葉さえ使わず単に｢不思議な物体｣と語っている。乗組員は全員ドイツ語を話し、ドイツ兵士のような規律正しさで振る舞ったと言う。勿論、シュミットは宇宙船などと言う観念も無かったから、その物体は🌏地球上から打ち上げられたと思いこんだ(-o-)

｢　たぶん、それはソ連から来たものではないかと私は思った。その１週間前に最初のスプートニクが打ち上げられたからだ。そのスプートニクにドイツの科学者が乗っていてデータを集めていると思ったのである(-o-)　｣(ラインホルト・シュミット著、未来のふち　１４ページ)　　　この後、シュミットは警察👮や、空軍から、話しを変えるように圧力を受けた❗(--;)　彼が従わないと知ると彼らは、テストと言う名目でシュミットを精神病院にぶちこんだ❗(-o-)💀(ー_ー;)

１９５７年７月、チリのサンチャゴのエル・メルキュリオ紙他２紙は、その第一面にＵＦＯとコンタクトを持ったと言う何人かの市民の話しを載せ、　ＵＦＯ乗組員の態度や言動は、ソルダドス・アレマノス(ドイツ兵士)のようであった❗……と述べている(-o-)👮　　　　　　　　　　落合信彦の｢　２０世紀最後の真実　｣の２２４ページより

まさに
エイプリルフール

>>811
盗作本からの孫引きしかできないのか馬鹿が。
これじゃ、改竄があったかどころか、本の内容すら理解できないだろう。

確かに12ページ近辺は、似たようなことが書いてある。しかし、これは正確には10-11ページだ。そして、章立てが12ページで終わっているに過ぎない。そして、14ページ後半から、UFO とは思わなかった旨、が書いてある。

しかし、その間をわざわざ抜いてあるのはなぜか？
ここに、UFOの乗組員が、自分を土星人だという場面があるからだ。

そして、残り半分以上は、土星人のUFOに乗って、エジプトに行って、ピラミッドで聖杯を探すという、チープなUFO体験話が続く。

改竄、隠蔽をしたのは、ケイタロウだ。
ケイタロウは、都合の悪い部分を隠蔽し引用し、本の内容自体を改竄した。
つまりケイタロウが改竄されたと主張している部分が掲載されている版で、ケイタロウが孫引きした内容に嘘があることが証明されたわけだ。ケイタロウの薄汚い誤魔化しはもう通用しない。
ケイタロウが、改竄隠蔽された事実を証明できなければ、これまで、改竄されているなどとわめいていたことが、全て苦し紛れの卑劣な嘘だったと自ら認めたことになるわけだ。

>>810

はぁ？
日本憎しで日本と日本人を貶めようとしているのは、売国奴ケイタロウだろうに。
なんどもそれを暴かれながら、同じ嘘を喚き続けて日本を貶めようとする。
その上にお前、天皇陛下を諡で呼んだり親王などと呼んだり陛下のお名前をカタカナ表記して侮辱を重ねていたよな。
さらに右翼をそそのかして私を襲わせるだと？お前みたいなやつが暴力団をのさばらせるんだろうが。おまけにお前は意図的に右翼を暴力団と結びつけようとしてるしな。

結局のところ、ケイタロウは日本も日本人もそれを守ろうとする旧軍や保守派ら全てが、錯乱するくらい憎いらしい。

慰安婦像を世界中に設置して悦に入っている連中と同じ思考回路だ。そういう奴には日本にいて欲しくない。

日本を蔑む半島人は、今すぐ半島へ帰れ。

>>811
８１１から、８１４まで、落合信彦の｢　２０世紀最後の真実　｣から、抜粋した❗(‾^‾)👍　　一行でも改竄されているか？(・o・)　　どうやったら、一市井の人間が、３０年以上前の本を改竄出来るのか？(・o・)　　　　　　ほんまもんの馬鹿か？⁉(・o・)😒　　　　　皆さん、落合信彦の｢　２０世紀最後の真実　｣は、Amazon等で、１円から売ってますから、買って確認して下さいな❗❗⁉(ー_ー;)　　真実とやらの売国奴が、３０年以上前のベストセラーを私が改竄したと言う❗(ー_ー;)いったい、どんなマジックを使ったら、私が３０年以上前の本📘を改竄出来ると言うのか？⁉(・o・)　　狂いだしたか？⁉(・o・)

>>818
どんなマジックも何も、真実氏ははっきり言いましたよ。
ケイタロウ底脳氏が「２０世紀最後の真実」の全文を紹介せずに、自分に都合のいい一部を抜粋して主張を繰り返していると。

ところで、私がある意味命懸けで書いた内容について、何の反応もないわけですが。
これもケイタロウ底脳氏にとって都合の悪いことだから見えない、ということでしょうか？

>>819
あんた、｢　２０世紀最後の真実　｣を読んでないじゃないか❗❗( ・ε・)💀　読んでから言えよ❗(‾^‾)　馬鹿じゃないの⁉(・o・)

>>819
読んでから、書き込みしなさい❗(‾^‾)😒　どちらが本当の事を書いているか❗( ・ε・)　改竄しているのは｢真実｣氏のほうだよ❗(-o-)😒💀

>>821
答えろよ！
全文をではなく一部を抜粋したのかどうか？

そのまんま❗(‾^‾)( ・ε・)(-o-)😒　　　　真実も、ヘタレも、｢　２０世紀最後の真実　｣を読んでないじゃないか❗(・o・)　　　　Amazonで１円から売っているから、どうぞ❗(-o-)👮👍　　何も嘘は書いてないよ❗(・o・)…　　

>>819
実際に引用部分を改竄し抜き出したのは、落合信彦なんですけどね。落合信彦の引用はこういう詐術が多いので要注意です。

しかし、ケイタロウが自身の書き込みにおいて主張したことですので、ケイタロウの捏造ということになります。さらに、私は落合が引用した原典を当たって、それが改竄であることを指摘していますので、それを承知で改竄された資料を元に嘘を繰り返すということは、ケイタロウが改竄された嘘を書き込んだということになるのです。

ケイタロウは落合の本に書いてあると馬鹿な言い逃れをしたいのでしょうがそうはいきません。元より私は落合の嘘本に何が書いてあるかなどといった次元の話をしていないのです。

>>823
また、逃げるのか

あんたは書いているじゃないか❗(・o・)😒 私は、一行足りと改竄なんかしてないぞ❗(‾^‾)　ヘタレ梅毒も、｢　２０世紀最後の真実　｣を１度でもいいから、読んでみ❗⁉(-o-)　どっちが正しいか❗( ・ε・)　単行本📕だぞ❗(-o-)　読んでから言えよ❗

>>825
お前も、馬鹿だろうけど、少なくとも、１度読んでから言えよ❗(‾^‾)( ・ε・)　Amazonで１円から、売っているから❗😒

>>818
ちゃんと読んでから、書き込みして下さいね(-o-)👮私は、ページまで書いているから、どうぞ❗(-o-)😒👮👍

単行本を持っていると、以前書かなかったか？

最近は、ブックオフの108円コーナーですら見かけなくなったからなぁ。むしろ文庫本の方が、邪魔にならなくていいと思う。

まぁ、持ってない人が無理に買うような本でもない。
まぁ、一番入手しやすい類のトンデモ本の一冊というだけだ。ただし、クソの役にも立たないバカ嘘満載の本なので、買うときはくれぐれも自己責任で。

>>826
改竄された部分をただそののまま引用するだけの書き込みだろうが。さんざ、馬鹿嘘を吐きまくっておきながら、「だって本に書いてあるもん」って、幼児の言い訳か？
いつもながら、知性のかけらも感じられない幼稚な言い草だ。

おいおい、私は改竄したか、してないのか❗(‾^‾)　誤魔化さないで答えろや❗⁉(‾^‾)(-o-)売国奴❗👋

>>819
あんたも、一読してよね❗💀😒(‾^‾　　　　　　　　　(-o-)

>>830
なにを誤魔化す必要がある。

それと、売国奴はお前だ、ケイタロウ。
私が、お前が倍高度であることを証明してやったのを忘れたか。
もう一度書いて欲しいのか、馬鹿が。

落合信彦のせいにして逃げようったって無駄だ。卑劣な嘘吐きめ。
お前が孫引きした部分が落合によって改竄されたのは、承知の上だ。

こちらは、落合の引用した資料の原典の内容で話をしている。
嘘本に何が書いてあろうと無意味だ。

嘘本の引用を含め、お前の書き込みだ。
責任は全てお前にあると言うことを忘れるな。

精神異常者はとっとと病院に行け。

南極にある、南極で秘密基地がありそこで会議もおこなわれている。

私は真実氏を支持します。
落合氏の「２０世紀最後の真実」は、今も誰でも手に入れて読むことができる状態であるのに対し、「一億人殺しの幻想」は実際に存在したという事実から闇に葬られた本ですからね。
ユダヤ系組織が売買を許しているという事実こそが、その本が彼らにとって痛手にもならないということを示しています。

最低でも、ケイタロウ底脳氏はこの対応の差について説明してください。
無警告で梅毒と罵ったからには、説明逃れをすればそれなりの対応をさせていただきます。

>>834　　何度も、何回も書いておりますが⁉(・o・)( ・ε・)　落合信彦は、虎の尾を踏んだのよ❗(‾^‾)　落合信彦の｢　２０世紀最後の真実　｣は、１９８０年代の初頭……
そこまで厳しいユダヤの監査は無かったのよ❗(・o・)………　　　　どうせ、日本人は馬鹿だから……(ー_ー;)　　　　２０３９年の真実で、ユダヤ側に立ち、２０世紀最後の真実で反ユダヤに振れた❗(-o-)👮

>>832
おいおい、ユダヤの飼い犬の売国奴野郎が、私が改竄したか、どうかが焦点だろう❗(-o-)　　逃げずに、答えろよ❗( ・ε・)　　私は落合信彦の📕を、そのまんま書き写した❗(-o-)👮　改竄したか、してないのか❗(-o-)　逃げずに答えろよ❗(‾^‾)😒

>>834
落合信彦の｢　２０世紀最後の真実　｣が、いつでも、読めるなら、買って読んでから、書き込みしなさいよ❗(‾^‾)Amazonで１円で売っているから❗😒　

お前の罪は馬鹿な本を信じてしまったことにある。

>>818
上げておきますね(-o-)👮👍　　　　　　　　　私が３０年以上前のベストセラーをどうやったら改竄出来るのか？⁉(・o・)　馬鹿じゃね❗(-o-)👮💀

>>838
私は他のスレでも書いているが、落合信彦の｢　２０世紀最後の真実　｣は、だいたい７〜８割り方、事実と思っております❗(-o-)👮　　　エスタンジアの話しは、２〜３割り方しか支持出来ない❗フェニックスの話しで、肝心な話しは、かなり省略されている❗(-o-)😒　フライング・ソーサーの話しも、ソーサーの大きさ・スピードは疑問符がつく❗クーフス博士の理論も、さっぱり？💦😥(ー_ー;)　　　　　　　　でも、やはり、ナチスによる６００万人のユダヤ人のガス虐殺は無かった❗　大戦中、バチカンは、ナチスに味方した❗　ヒットラーは自殺せず、南極大陸の秘密基地に逃亡した❗　フライング・ソーサーは、ナチス残党の最終兵器である❗(-o-)👮　ラインホルト・シュミットの話しは、落合信彦の書いている部分だけは事実である❗(‾^‾)　　　　　　　　　　　　　この単行本📕を、とんでも本📕と言うほうがおかしい❗(-o-)　　落合信彦は、ホラ吹きのハッタリ野郎のエセ国際ジャーナリスト❗❗ではあるが、引用したり他人の話しをさも自分の手柄のように書き込んでいるが、書いている部分は事実の部分が多い❗(-o-)👮

>>840
それが間違い

何処が⁉(・o・)👮