>>0岡崎トミ子・朝鮮人秘書・斉藤まさし・よど号テロ犯・森大志そして民主党
平成23年3月16日水曜日晴れ ○
<「岡崎トミ子」と朝鮮人秘書>のところで、あの国賊である岡崎トミ子氏の仙台にある岡崎事務所の私設秘書が北朝鮮国籍(現在は帰化の可能性もあり)であることを今年の一月一日の日記に書きましたが、その朝鮮人秘書と思われる岡崎氏の秘書の一人である島本正文氏がナンバー2として属していたという「MPD・平和と民主運動」の党首は故・田英夫氏の娘婿、斉藤まさし氏であり、元はブント系ノンセクトラジカルの「日本学生戦線(日学戦)」活動家で、後に毛沢東主義を標榜した「立志社」という極左団体の代表を務めた人物である。
MPDは、市民運動や議会政治に浸透する過激組織として、公安の視察対象となってきた。
現在は「市民の党」と名を変えている。
此の「市民の党」は平成十四年五月に下記のような事件を起こしている。
以下引用
<国旗を引き下ろそうともみ合い、2市議を退場…横浜市
3月に初当選した中田宏市長の初の施政方針演説が予定されていた29日の横浜市議会6月定例会で、本会議場での国旗掲揚に反対する市議2人が、議場正面に立てられた国旗を引き下ろそうとし、制止する市職員ともみ合いになった。市議2人は議長命令で退場となった。中田市長の演説目当ての多くの傍聴人が見守るなか、議場の市議や、傍聴席の県議などからヤジが飛び交い、一時騒然となった。
本会議場での国旗掲揚は、同市議会の議会運営委員会で今月22日、自民、公明、民主などの賛成多数で決まったが、共産などは反対。国旗を引き下ろそうとした市議2人は、同委員会で発言権を持たない少数会派「市民の党」に属していた。
(読売新聞平成14年5月29日11:54)>
引用終わり
その翌月にはこの報復処置として議長席と事務局長席を不法占拠し、議会妨害を断行した。
以下引用
<横浜市議会 議長席を占拠の市議2人を除名
横浜市議会(定数92)は25日の本会議で、日の丸掲揚に抗議し、議長席などを占拠した市議2人に対し、「議会の秩序を乱した」と懲罰の中で最も厳しい除名処分にした。記名投票の結果、出席議員の4分の3以上が処分に賛成した。2市議は地方自治法の規定により、自動的に失職した。 2人は、地域政党「市民の党」の井上さくら(37)、与那原寛子(37)両市議で、いずれも2期目。5日開かれた本会議で、議場に日の丸を掲揚したことに抗議し、議長席と事務局長席を占拠。議長の退場命令に従わず、議会は6時間空転した。 両市議は「有権者から負託を受けた議員の身分を奪うのは不当。あらゆる法的手段に出る」と話している。 地方自治法は議員の除名について、全議員の3分の2以上が出席する会議で、4分の3以上の同意が必要と定めている。【山本浩資】
(毎日新聞2002年6月25日東京夕刊>
>
引用終わり
このような行動をとる「市民の党」が現在「みたか市民の党」として担ぎ出しているのは、よど号乗っ取り犯のひとり田宮高麿の長男・森大志氏である。