>>111
マウイ島の火災の記事
山で火災が発生したにもかかわらず、海上に浮かんでいたボートが不自然に燃えており、火災に気付いた住民らの避難経路が断たれていたことも分かっています。
またラハイナでは、大半の建物が焼け落ちる中、なぜが一部だけ全く被害を受けていない建物が確認されています。
さらに不可解なことに、現地住民によると、
アメリカ政府はラハイナへの立ち入りを禁止し、支援物資などを持ち込もうとする人たちを妨害しているとのことです。
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震災後即被災地に行った山本太郎が異様に叩かれていたのと似てる。
人工火災の証拠など何か隠したくて立ち入らせない?
実は、マウイ島では、2013年以前から「スマートシティ」を作る計画が日米合同で進められており、今年1月には、グリーン知事が「マウイ島はアメリカ初のスマートシティ(15分都市)になる」と発言していました。
「スマートシティ計画」は、中国共産党やダボス会議のメンバーなどの共産主義者らが推進していることが分かっていますが、
2011年に発生した「東日本大震災」も、東北地方一帯の土地を地元住民から強奪し、スマートシティを建設するために引き起こされたテロだったことが分かっています。