🏙 静岡ホスト・総合

「ライターで熱したスプーンを肛門に当てて…」

「酔ったホストに花壇に小便をされる」

「ホストと女性客が、建物内の非常階段でヤッている」

「今年に入り、窓から女性客が2回、落ちている」

「頭から血を流したホストが救急搬送されていた」

　これらはいずれも事件のあった店の近隣で営業している飲食店で働く人々の証言だ。いつしか「リメイク」はこんなあだ名で呼ばれるようになったという――“夜の動物園”。

　その“動物園”で夜な夜な酒を飲み、騒いでいたホストや客たちは、店内の様子をこう証言する。

「酒が弱いホストにショットグラスでテキーラを何十杯も飲ませていた」

「泥酔したホストを全裸にして殴る蹴るは当たり前で、ライターで熱したスプーンを肛門に当ててその反応を楽しんでいた」

「常連客ばかりで異常なはずの光景が普通になってしまっていた」

タクミ君は売り上げもそれほど多くないし酒もあまり強くないから幹部らのターゲットによくなっていた。でも彼だけが色々やられていたわけじゃない。マサトさんの命令で彼が別のホストに手を出していることもあった。今回、たまたま被害者がタクミ君だっただけで、別の人が亡くなっていた可能性も十分にある」

　この女性客によると、代表のマサト、その弟の海野和哉容疑者（28）=同レン=、逮捕されていないナンバーワンを除くすべてのホストが、マサトらによるパワハラやアルハラのターゲットになり得たという。

「『リメイク』はマサトさんの王国みたいなもの」（別の元従業員）

過去には酒屋に侵入し窃盗したとして逮捕歴も

「あいつは小学校の時は、友達のゲームのカセットやカードを盗んでしまう手癖の悪いやつでした。中学に入るとガラも悪くなり、揉め事になると同級生に突然殴りかかったりしていました。一応高校には進学したけど、いつの間にかガソリンスタンドでアルバイトをしていた。てっきり更生したものと思っていましたが、ホストをやっているとは知りませんでした」

　智哉容疑者が静岡市の繁華街でホストの道に入ったのは10年近く前。「リメイク」の前身に入店したという。当時を知る関係者が明かす。

「弟の和哉のほか数人の友人と一緒に働きはじめました。最初は大人しいもんでしたよ。途中、窃盗事件を起こして出勤していない時期もあった。オラオラ系で後輩には厳しいところもあったけど、女性客にはもちろん手を上げませんし、それなりに人気があり売り上げもありましたね」

　智哉容疑者を知る人物らが彼を語る際に必ず添える言葉が「窃盗」だ。地元紙社会部記者の話。

「2016年2月に海野兄弟を含む5人が、弟の和哉容疑者が働いていた酒屋に侵入して、業務用生ビールの空容器や炭酸ガスの空のボンベなどを盗んだとして窃盗や建造物侵入の疑いで逮捕されていました。この窃盗グループは同じ店に100回も侵入し窃盗を繰り返して、盗品を転売していたという悪質な事件です」

　札付きのワルが店舗の代表に就任したのが2019年。そこから「リメイク」は文字通りどんどん変わっていったという。

「未成年が働いていたり、営業時間がめちゃくちゃだったりと、元々行儀の良いホストクラブではなかったかもしれませんが、彼が代表になるまでは報じられているようなマドラーを寝ているホストの肛門に突っ込んだり、といったことはありませんでした。

　亡くなった太田さんはホストに憧れて『リメイク』に入ったとも報じられていますが、別のお店だったら……と悔やまれます。なぜ30歳にもなって、これをやってしまえば死んでしまう、ということが分からなかったのでしょうか……」（前出の元従業員）

　前出の実家の近隣住民は、かつて海野兄弟の父親が周囲にこう漏らしていたことを覚えている。

「本当、うちの子はどうしようもない……」

「海野さんね。知っていますよ。一番上の子は中学生のころから顔が整っていてすごくハンサムで、すぐ下の弟はいつもくっついてる感じでした。やんちゃな話はいろいろ聞いていて、窃盗事件で逮捕される前にも、近所で車のタイヤとかブロック塀が盗まれたり、野菜の無人販売機のお金がなくなったことがあって、あの兄弟が疑われていることもありました。

無人販売のお金まで盗んでいたのかよ

惨めだねー最後は刑務所

2人の殺人犯に育てたお母さん子育て大失敗w

静岡ホスト集団暴行事件　死亡した国立静岡大生の遺体には全身に火傷跡

静岡県警は傷害致死の容疑等で、海野智哉容疑者ら6人の同僚ホストを逮捕している。

柴田厚子

まさとくんかっこいい
会ってみたいな

未来ある学歴をねたんだ可能性あるよね

静岡市のホストクラブのホスト６人が、同僚の大学生に暴行し、死なせたなどとされる事件で、男らのスマートフォンに男性に対する暴行動画が複数あったことが新たに分かりました。

　事件をめぐっては、実質的責任者（３０）らホストの男６人が、９月６日同僚で大学生の男性（２３）に暴行を加え、死亡させたなどの疑いで逮捕されています。

　捜査関係者によると事件当日、静岡市内の寮の風呂場で男らが高温とみられるお湯をシャワーで男性にかけている動画が容疑者のスマホに残っていたということです。

　また別の日に店内で男性を裸にさせたり、叩いたりしている動画が複数あったといい、警察は日常的に暴行があった可能性も視野に調べています。

加害者って本当に馬鹿だよな。
スマホに暴行動画を保存してたんだから。
捕まりたくなかったら動画は撮らないもん。

何年もバレずにやりたい放題した結果か

もうでてきた？

死んだ奴が勝手に自殺しただけなのにな。

熱湯自殺は無理だな
頭が良ければ練炭自殺選ぶ

自殺は無理があるのにそれ信じてるの笑

みんな釈放？

まさとに会いたい

熱湯自殺は我慢できないから釜茹での刑が有ったんだよ。
五右衛門より

だから自分では出来ない自殺方法だな

えっぐ

出てきた？

自殺に偽装

怖いです

2023年5月、静岡市葵区のホストクラブで同僚と共謀して男子大学生にわいせつな行為をした罪などに問われていた男の裁判で静岡地方裁判所は4月15日、懲役2年2か月、執行猶予4年の判決を言い渡しました。

強制わいせつや性的姿態等撮影の罪に問われていたのは、当時、静岡市内のホストクラブに勤めていた男（30）です。

判決によりますと、男は2023年5月、静岡市葵区のホストクラブで同僚が男子大学生（当時23）を押さえつけ、わいせつな行為をしている様子を撮影しました。また、2023年9月にも男子大学生が裸の状態で同僚から高温のシャワーをかけられている様子を撮影するなどしました。

その後、男子大学生は死亡しました。

15日の判決公判で、静岡地裁の谷田部峻裁判官は「抵抗できない状態で一方的に犯行に及んでいて卑劣で悪質な行為」などとして、懲役2年2か月の求刑に対し懲役2年2か月、執行猶予4年の判決を言い渡しました。