やりマンはライトばかりか⁉
その中でも断トツはマリちゃんだよ
[匿名さん]
爆サイのネタで嬢と話が盛り上がるね
見てる嬢多いな
[匿名さん]
ライト?星ライトの事?
確かに、あそこは、可愛い娘→僕の好み!いるけど、ヤリマンなんて、いないと思うよ。普通に会話して、お酒飲んで歌って帰るだけ。店の中も明るいし、とおるちゃん〔店長〕も良い人!
[匿名さん]
グッドモーニングエベリバディ♪今日は最悪の気分で起床やボケ!昨晩は予想していたほど閑散としてなくて各店舗も程々に混んでて改めてワシャの人望に依るところと胸を撫で下ろしたわい♪フフフ♪
ワシャのロールスロイスがぶつけられちょってこれから修理やら非常に面倒や!ゴラッ!
今夜も弾けっぞ!おい低脳底辺組のボケナス野郎共!バクサイで一丁前な口ばかり利いてないで千歳に足を運んで金落とせ!クズが!
では最後に帝王音頭で締めくくりや♪あっそれえんやこらさっさどっこいしょ♪ドドンがドン!ドドンがドン♪カラッカ♪ドドンがドン♪ワッショイ└(゚∀゚└) (┘゚∀゚)┘ワッショイ└(゚∀゚└) (┘゚∀゚)┘ワッショイ└(゚∀゚└) (┘゚∀゚)┘ひゃっひゃっひゃ♪
[匿名さん]
ユリアか?ケンシロウが居場所を突き止めた模様ですな
ほあたたたたたた❗お前はもう病んでいる
[匿名さん]
アンジェリーナのハニーは誰よりもヤリマン
最近は隠れてヤッテます
[匿名さん]
「きゃっ」
風呂から上がり、タオル1枚で部屋に戻ろうとすると、妹(香澄、中2)と鉢合わせた。
「もうっ!そんな格好でウロウロしないでよ!」
つい最近まではそんな事はなかったのに、最近色気づいた妹のお陰で、なんか住み辛くなったもんだ。
「別にいいじゃんか・・・暑いんだから・・・」
「よくない!年頃の女の子がいるんだから、少しは気を遣ってよ!」
「なんだよ・・・兄妹で、そんな気遣いたくねぇよ!」
「これだから・・・鈍感な兄を持つと苦労するわ!」
「なに!?本当は見てぇんだろ?あ?」
俺も鈍感と言われ、ちとキレてしまった。
「み・・・だ・・・誰が!?」
「いつでも言え!見せてやるよ!」
俺は妹の横を通り過ぎ、部屋の扉に手をかけた。
「そ・・・そんな小さいモン、見たくないし!」
妹の反撃に、一層キレてしまった。
「な、なんだと!見た事あんのか?このペチャパイが!」
「ペ・・・ペチャ・・・」
今まで負けずに言い返してた妹が俯き、その動きを止めた。
ちと言い過ぎたかな?とは思ったが、元々は売られたケンカだ。
気にすんめぇと思い直し、部屋に入った。
[匿名さん]
その日から1週間程、妹とは口をきかなかった。
「和馬(俺)、香澄にひどい事言ったでしょ?」
「はぁ?何がよ?」
1週間前の事をほとんど忘れ、気にすら留めてなかった俺は、お袋から言われても、何の事か分からなかった。
「香澄の胸、小さいとか言ったでしょ?」
「うん・・・言ったっけ?言ったかな・・・記憶にない」
「香澄、気にしてたよ。機会見て、謝っときなさいよ」
「うん・・・覚えてないもんは・・・謝りようがなくない?」
「覚えてなくても、言ったんだから謝っときなさいよ!」
「へい・・・」
とは言ったものの謝る気なんかないけどね。
ま、1週間前の事は、大体思い出した。
でも最初に「小さい」と言ったのは妹だし、俺から謝る必要なんてない。
放っておけば、時間が解決するでしょ。
それから数日が過ぎたある日の事。
コンコン。
勉強中の俺の部屋をノックする音。
[匿名さん]