🍹 愛知外人パブ・クラブ

>>17
そんな事もないドリンク🥤一杯2千円指名5千円　そんな店が多い　ボトルはシャンパン🍾一万円から〜

>>18
違います。お金どうのこうのじゃなくて恋人にならないとダメですよ

毎回5万以上使うと1時に出られるとありますが、これ恋人ですか？笑

>>20
何言うてるの？

>>21
これがフィリピンパブの恋人です。

恋人は何人もいますよ！これがフィリピンパブの常識です。
とりあえず金がないと話にならんぞ‼️

「お金どうのこうのじゃない」ともあるし、よく分かりません。多分、書いた本人も何がなんだか分からなくなってんでしょうね。笑

一緒にホテルに行って売春婦みたいにお金を払うことはないから
恋人と定義させて頂きました。
お店で銭を使っているから似たようなものだけどね‼️

あくまでも俺の経験で、売春婦みたいなことをしている娘もいるかもしれないけどね。
それは解らないなあ？

「ソープランドは浴場で知り合った男女の自由恋愛」
そんなフレーズを思い出しました。

「パチンコの三点方式もギャンブルではない」
パブで毎回5万以上使わないと店外出来ないとしても、あくまで「恋人」にこだわります。

とにかく無料でエッチが出来るから売春婦ではないと思うよ‼️

>>30
プッ

>>30 誰？シャネル？KC？

シャネルやろ！
他にソクソク出来た嬢おる？

>>32
それは言えないなあ。

明日　様子を見に行こうかなあ。

言うだけでなく行け！すぐ行けボケピン中！

>>34 シャネルとソクソクできたらカチカチになれるだろうな。

１回５万円以上で週２回～３回行けば　余裕で一ヶ月５０万円は超える。
月に100万円近くいくのかなあ。これだけ使えばお持ち帰り出来るな。
羨ましいなあ。

その金！店で使わず女に渡したら？

人気嬢シャネル！の妹の名前を教えて下さい！俺が狙っちゃいます！

明日　様子を見に行こうかなあ。

行ってみよう♪

>>41
今から来いや！

>>40 KCちゃんって妹だよね。彼女、超可愛い。

明日　様子を見に行こうかなあ。

ここ楽しかった、平均レベル良かったと思う。スキニー好きには。

明日　様子を見に行こうかなあ。

>>44
ＫＣ？カシ？
略語使うなバカ！名前書いてわかるようにしろ！！

>>48
お尻ぺんぺん

>>48 源氏名がKCちゃんでしよ？

>>48
握りペ

アホー

>>52
姫は姫なの姫なのだ　ヒメヒメ　ラブヒメ　ファイト♪

うん、ここ好きだわ。

>>44
妹じゃなくて従兄妹です。

シャネルはお店をやめたそうです。

>>55
おい！シャネルは性別男だったんか！騙された！！

とてもいい店。酔っ払ってわけわからなくなったが、5セットか6セットいて4万円いかなかた。

KC、まだハゲと一緒に暮らしてるの⁉️

そうだね

ハルかわいい。

可愛くない

江戸時代中期（元禄年間）頃には陰間茶屋（上方では若衆茶屋）といわれる、少年たちが男色を売る、今でいう売り専バーに近い形態のゲイバーがあり、遊女ならぬ色若衆と呼ばれる少年たちも現れた。

売春衆道は室町時代後半から始まっていたが、江戸時代に流行し定着した。少年を置いた遊郭は京、大坂、江戸に多数あり、江戸では、日本橋の葭町(現日本橋人形町1-3丁目)が陰間茶屋のメッカとして栄え、今の上野に近い湯島天神付近にも集中した。江戸時代に男色が盛んだったことは井原西鶴や近松門左衛門の作品を読めばわかる。

江戸時代後半は松平定信の寛政の改革や吉宗の享保の改革などで下火になるが、それでも風俗としての男色は幕末まで絶えることなく続き、隅田川で若衆を侍らせた船遊びをする光景が維新直前まで見られた。

日本近代に入った頃には男色文化はほぼ姿を消す。それでも戦前の一時期、上野の森に男娼が屯していたという研究があり、戦後直後から高度経済成長期頃までは上野の森が同性愛者が集まる場所として風俗雑誌などで時折り取り上げられていた(後述)。戦後の日比谷公園も発展場になっていて、信濃町駅最寄の権田原(ゴンダワラ)も1960年代当時、東京で最も有名な発展場だった。1960年代半ば頃からは新宿二丁目にゲイバーが集まり始め、それ以降は二丁目がゲイタウンとして注目されるようになっていった。

ナミ元気かな

>>58
どこでもそのくらいだと思うけどシャンパンとかださかったらね

つぶれた？

１年以上前につぶれました

KCマラテにいる？🤔