実は誰にも入ったことないとかじゃねーのw
ただここで書いてるだけで
[匿名さん]
今日、誰もなんにも言わんからボサっとしてたら、もう夕方迄空きないじゃないか!!
[匿名さん]
大当たりは天蓋するので、殿堂入り
新たな大当たりを探します
[匿名さん]
要は、当たりって、容姿端麗の子と正規の値段で○番できるってこと?
[匿名さん]
男性の気を引くために、「いい香りをさせよう」と思うかもしれない。そこで、香水などをつけるのは、あまり適切な方法ではないというのは多くの女性が知っているだろう。人工的な強い香りを好む男は少ないからだ。
ちまたの恋愛コラムなどでは、シャンプーや石けんといった清潔感のある自然な香りを漂わせることが推奨されている。だが、それで落とせるのも青臭い中学生までだ。
大人の男は香りなどには寄ってこない。むしろ、香りなどは邪魔。男が本当に好むのは、ズバリ「無臭」だ。いや、詳しく言うのなら、無臭の中にかすかに感じる「生身の女のニオイ」に強い興味を抱くのだ。
実際、男女が付き合えば、いつも清潔な状態でいるとは限らない。汗などがカラダに残り、体臭をクサいと感じてしまう場面もあるはずだ。もし、そのニオイが嫌だと思ったなら、関係は長くは続かない。
なぜなら、人はニオイにより、遺伝子レベルで相手との相性を判断しているからだ。体臭がクサくて嫌だと感じたということは、すなわち相性が良くないということ。クサかったとしても、嫌だと思わない相手こそが、自分にふさわしい相手ということになる。
相性の判断を容易にするためにも、何の香りもまとわず、無臭に近い状態にしておいたほうがいい。あえてクサくする必要はないが、汗のニオイぐらいは放っておいたほうが、「生身の女のニオイ」を感じさせやすく、男も歓迎するところだろう。
相性の判断が速やかに行われれば、すぐに別れるような相手と付き合って、時間を無駄にすることもない。
男性と接する際、体臭をかき消すような強い香りをまとうべきではないというのは、こういった理由もある。故に、ドルチェアンドガッバーナの香水をつけるなど、もってのほかなのだ。
[匿名さん]
近藤がどぶ臭いと数多く叩かれていた理由は
遺伝子レベルでの嫌悪感だったことが判明
[匿名さん]
なんでこんなに近藤さん叩かれてんの。誰か執着してる奴おるやろ
[匿名さん]
美玲はホント遅くまで頑張るよな、終電帰宅者の希望の星やな
[匿名さん]
子育て世帯が多い賃貸マンションの一室で「メンズエステ」と称し風俗店を営み、性的なサービスを提供したとして、大阪府警は29日、風営法違反(禁止区域営業)の疑いで、大阪市西区北堀江の性風俗店「隠家」経営永井良知容疑者(47)と従業員山崎美幸容疑者(29)を逮捕した。
北堀江は繁華街の心斎橋が近く、カフェやアパレルショップなどが立ち並び、若い世代から居住エリアとしても人気がある。
府警によると、永井容疑者らは10年以上、営業していたといい、ツイッターやホームページで「セラピストによるマッサージ」などと宣伝、客を集めていた。
看板はなく、マンション居住者らは営業の実態に気付いていなかったとみられる。
逮捕容疑は共謀して8月23日、マンションの一室で店舗型風俗を営み、50代の男性客にわいせつな行為をした疑い。
[近藤]