山本直樹
「レッド」…
フラグメンツ ありがとう
僕らはみんな生きている
話題の問題作
[匿名さん]
(防犯啓発活動!)
個人情報(氏名住所写真車や家族情報)の付いたSNSは違法性が高く、内容や出所などが犯罪に絡むものです
集団による監視・嫌がらせ犯罪は別名テクノロジー犯罪とも言われます
GPS等で付きまといの違法行為をしたり、ウソや悪評や個人情報をばらまく名誉毀損などの犯罪行為をしたりします
違法プログラムやウイルスプログラムなどを使用していることもあり、反社会的組織犯罪でもあります
東京都立川警察署にて相談の結果
集団によるストーカー犯罪被害者のために、警察が地域に介入して下さるとのことでした
集団による付きまとい・嫌がらせ犯罪の一部の側面として、ウソや悪評をばらまかれて集団からイジメ・嫌がらせ被害を受けます
大勢の加害者に個人情報を握られた被害者の置かれている状況は、第三者の介入がなく、加害者側の一方的な私刑を受け続けるというものです。この倫理観の狂った世界で、被害者は毎日悶々と過ごしています。
間違った連帯感や倫理観により、被害者が組織犯罪者から嫌がらせなどを受け、本来であれば心休まる自宅がたくさんの加担者により大変辛い思いをします
都道府県迷惑防止条例により集団による監視・付きまとい手口は犯罪と認定されています
集団によるいじめ・嫌がらせ犯罪は警察#9110へ届けましょう!
安心・安全防犯ボランティア(全国組織NPO)
職場や学校や地域などで個人情報(写真などを含む)の取り扱いに気を付けるよう指示されたことはありませんか?
個人情報の付いたSNSはそもそも違法性が高く、内容や出所などが犯罪に絡むものです
未成年・高校生など、SNSの依頼に騙されないようにしましょう!
(他人への迷惑・犯罪行為を依頼されたら警察へ通報義務があります!)
[匿名さん]
皆様「Thank You anyway」
とだけ言っておきます。
スペルを間違えていたら申し訳ない。
[匿名さん]
他には特に申し上げませんので、これにて失礼します。
[匿名さん]
データで見る「ニッポンの独身者は誰と暮らしているのか」
「結婚のメリットがわからない」独身者の世帯(居場所)のカタチとは(2018年9月)
天野 馨南子(ニッセイ基礎研究所)
経済的にみるなら、もし独身者が経済的に自立して1人世帯という場合、それは最も非効率的なコスト構造(お金がかかる)の暮らし方である
OECDの貧困世帯の定義に使用される計算でも、2人世帯では1人世帯よりもコストが7割にまで落とせることが示される
光熱費や家賃など固定費を含む費用は世帯人数増加により逓減し、食品等もまとめ買いによって大きくコスト低下が可能だ
モノの供給者側からすれば単身世帯者は単価を高く売れる「儲かる相手」ではあるが、需要者側にとってはコスト高(2人世帯より1.4倍コスト増)であるために、貯蓄に影響しかねない暮らし方となる
「お金持ちの遊興暮らし」ならまだしも、金銭的な無駄を省きたい、お金がない人には、単身世帯は最も向かない暮らし方となる
(参考 日経新聞)
一風堂のラーメン価格
(2024年1月10日時点 1ドル=144.69円)
日本では850円
インドネシア 670円 中国 906円 フィリピン 1107円 フランス 2139円 アメリカ 2899円
オーストラリアの労使裁定機関(FWC)は、2023/2024年度(2023年7月~2024年6月)の全国最低賃金を時給23.23オーストラリア・ドル(約2,230円、豪ドル、1豪ドル=約96円)に引き上げた(JETRO)
世界一の時給。2位はルクセンブルク
現在の日本yen円はドルだけでなく、他のアジア通貨に対しても下がってきている。今の日本では、結婚は生活防衛のひとつの手段となっている
[匿名さん]
SNSやGPSによる監視つきまとい・イジメ嫌がらせ(集団ストーカー犯罪)被害者の7割が女性!
集団ストーカー犯罪の陳情活動に行ってきました (神奈川県)
2021年9月25日は、小此木・元「国家公安委員長」様、自民党・中西健治議員の秘書様に集団ストーカー犯罪の陳情活動をさせて頂きました
小此木様は7月まで公安のトップの方で今回の「GPSに関するストーカー規制法改正の中心人物」です
小此木様よりのご提言
1、現行のストーカー規制法の「恋愛感情に関する記述に関しての削除」にお力添えを頂ける
2、神奈川県の警察署に集団ストーカー犯罪の相談者に対して真摯に対応を行うことの通達
3、ストーカー規制法改正に携われた自民党有力議員のご紹介
私たちの陳情後、すぐに小此木様と秘書様で神奈川県警察本部にお話をして頂きました
神奈川県警察本部本部長警視監
総務部広報県民課長警視
生活安全部管理官人身安全対策課長警視
県警の3名の重要人物にお話を通して頂きました
警視監や警視とは、県警のトップの方々です
集団ストーカー犯罪で苦しむ多くの県民がいることを伝えて頂きました
警視庁や神奈川県警では、集団ストーカー犯罪(監視つきまとい・イジメ嫌がらせ犯罪)については所轄署にて犯罪被害相談を受け付けています
東京都立川警察署にて
集団によるイジメ嫌がらせ犯罪の相談事例(2021年9月)
「SNSやクチコミで冤罪をでっち上げる」集団ストーカー犯罪被害相談の結果、警察のお力をお借りして以下のことをお約束しました
相談被害者さんのお住まいの地域に警察の方が伺って下さり、集団によるイジメ・嫌がらせ犯罪の被害者がこの地域にいらっしゃること
そして決してこの様な犯罪に住民が加担しない様にお話して下さるとのことです
警察が地域で被害者のために介入して下さるとのことでした
悪評をばらまく集団ストーカー犯罪の手口は、全国共通です
首都圏だけでも100名以上の被害者存在しています
GPSによる監視つきまといはストーカー規制法や迷惑防止条例違反です
[匿名さん]