視えん
聴こえん
感じん
偽説法師や
擦られんなよ そこでな ターゲットは65オーバーの情報薄弱婆がコアや
よくよく気を付けろ 周りの家族もな
[匿名さん]
蛾と同じですよ
蝋燭の炎に近付いて行ってしまう
勿論、火に触れたら焼け焦げてしまうから触れはしないけれども
離れることもできない
グルグルグルグル蝋燭の炎の周りを廻って
終には力尽きてポトリ
それを切れ者が捕えるのです
[匿名さん]
知識も能力もないに開祖者然の振る舞い
あっこも終いが近いな
[匿名さん]
亡き店主に衣食住世話になり最後は身包み剥がして
葬式に顔出せん隠密生活
[匿名さん]
うちの裏の前裁に
雀が三羽とまって
一羽の雀の言うことにゃ 言うことにゃ
おらが在所の陣屋の殿さん
狩り好き 酒好き 女好き
わけても好きなは女でござる
女 誰が良い・・・
[匿名さん]
数学における不完全性定理と物理空間における不確実性原理の統一
を理解すればわかんだよ
シュレディンガーの猫だよ そんなんはよ
[匿名さん]
太陽光から抽出したエネルギーを受容する特異体質と豪語し
女装して安心感を与え、餌食を探して性交渇望する
生まれながらの醜悪男 多々羅法庵
[匿名さん]
うちの裏の前栽に 雀が三羽とまって
一羽の雀の言うことにゃ 言うことにゃ
おらが在所の陣屋の殿さん 狩り好き酒好き女好き
わけても好きなは女でござる 女誰が良い 桝屋の娘
桝屋器量良し蟒蛇娘
桝で量って漏斗で飲んで 日がな一日酒浸り 酒浸り
それでも足りぬと返された
うちの裏の前栽に 雀が三羽とまって
二番目の雀の言うことにゃ 言うことにゃ
おらが在所の陣屋の殿さん 狩り好き酒好き女好き
わけても好きなは女でござる 女誰が良い秤屋の娘
秤屋器量良し爪長娘
大判小判を秤にかけて 日無し勘定に夜も更けて 夜も更けて
寝る間もないとて返された
うちの裏の前栽に 雀が三羽とまって
三番目の雀が言うことにゃ 言うことにゃ
おらが在所の陣屋の殿さん 狩り好き酒好き女好き
わけても好きなは女でござる 女誰が良い錠前屋の娘
錠前屋器量良し小町でござる
小町娘の錠前が狂うた 錠前狂えば鍵合わぬ 鍵合わぬ
鍵が合わぬと返された
[匿名さん]
うちの裏の前栽に 鴉が一羽とまって
一羽の鴉の言うことにゃ 言うことにゃ
ならの山腹の怪しい爺さん 狩り好き金好き女好き
わけても好きなは金でござる 金はどこにある髪結屋の土蔵
髪結屋器量良し霊色狂女
霊狂色狂攻めで土蔵を開けて 寄生虫 虫喰い五月蝿い
破滅の喰音 返された
[匿名さん]
うちの裏の前栽に 禿鷹一羽とまって
一羽の禿鷹の言うことにゃ 言うことにゃ
ならの平野の嘘付き爺さん 狩り好き金好き女好き
わけても好きなは金でござる 金はどこにある髪結屋の金庫
髪結屋器量良し 金蔓女
河内の相棒と毎度組んで 動産不動産身包み剥がし
返した後は雲隠れ
[匿名さん]
うちの裏の前栽に 阿保鳥一羽とまって
一羽の阿保鳥の言うことにゃ 言うことにゃ
河内の富田林の嘘付き爺さん 金好き米好き女好き
わけても好きなは女でござる 女誰が良い髪結屋の女
髪結屋器量良し 金蔓女
肺癌患い 未曾有の有様 臭い臭いと和室に閉じ込め
返した後は雲隠れ
[匿名さん]
うちの裏の前栽に 不吉鳥一羽とまって
一羽の不吉鳥の言うことにゃ 言うことにゃ
ならの怪しい嘘付き爺さん 金蔓探してに願かけて
岐阜へななたび 愛知へみたび
金蔓寄ったが お喋り爺さん
あっちでこっちでお喋り過ぎて
辻褄合わんと 詰められた
[匿名さん]
うちの裏の前栽に 神鳥一体現れて
一体の神鳥の言うことにゃ 言うことにゃ
髪結屋の遺娘 土蔵に住んで 酒好き金好き男好き
わけても好きなは男でござる 男誰が良い 庄屋の末裔
ならとかわちとははに嵌めれ 謀りにかけて
お庄屋ごろしを 煎じ盛うた
[匿名さん]
詰襟学生服に陸軍ゲートル 地下足袋 自転車用ナショナルランプを首から下げ頭に鉢巻き 懐中電灯を2本結え付け腰に得意料理のたこ焼き一人前と銭勘定する電卓をぶら下げとる
[匿名さん]
うちの裏の前栽に 鵜鳥が一羽とまって
一羽の鵜鳥の言うことにゃ 言うことにゃ
ならとかわちが 城麓のお茶屋で 人から盗んだ造作話しで
わけても好きなは霊界話 寄ってらっしゃい 聞きらっしゃい
罠に嵌る餌食を 嗅ぎ分け嗅ぎ屋
貪り喰らいて 返された
[匿名さん]
ならとかわちのトリオ
認知的不協理論でコミットさせる
まさにな
髪結屋の母娘も阿鼻叫喚
[匿名さん]
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