お前らが 払った 税金で
俺は 今から めしを食う
[匿名さん]
人は 俺のことを パラサイトと呼ぶ
俺もその名前が気に入っている。
今日もお前らが払った税金で飯を食う
これが本当のセレブや
王様気分や
お前ら しっかり汗水垂らして働け
[匿名さん]
自転車の後ろに南極1号を乗せて豊橋市内を走ってるキープレフト豊橋民。。
彼こそ生活保護費不正受給者の代表です!
[匿名さん]
団塊世代が家に隠して飼育している引き籠もりが団塊世代が亡くなると世間に出て殆んどがナマポに成りそう。
全国で100万人以上居るから大変。
[匿名さん]
コスモジャパンにウジャウジャいるよ!生活保護受給者と空き缶拾いが
[匿名さん]
生活保護を受けていて本当に生活苦しい人もいる中、遊び過ぎてる人のせいで悪く思われたりしたら本当かわいそうだしパチンコいくとかゲスい
[匿名さん]
昭和63年11月29日、千葉中央署は保険会社4社から7000万円の保険金をだまし取っていたとして千葉市大宮町の無職、安藤雄(41)と同市登戸の青果商、安藤喜吉(39)を詐欺の疑いで逮捕した。2人は60年3月11日の夕方、千葉市小倉台の路上で、安藤雄の乗用車に安藤喜吉の乗用車を追突させた。その後、安藤雄は「眼鏡が割れ、ガラスの破片が目に入って見えなくなった」と医師に診断書を書かせ、契約していた保険会社4社に保険金計1億3400万円を請求、約7000万円をだまし取った。狂言事故による保険金詐欺であった。
安藤雄は近所の人にも失明を訴え、妻も子供もそれを信じていた。事故は物損事故として、警察は友人を軽い処分で済ませた。しかし安藤雄は、3年前の57年4月にもバスに足をひかれ転倒、顔を強く打ったとして左目を失明し、保険会社3社から約8000万円の保険金を受け取っていた。このため保険会社が不審を抱き、独自の調査を開始。2年半の調査の結果、事故で両目が失明したはずの安藤雄が競輪場に出掛け、タクシーでは小銭で料金を払っていることを突き止めた。
保険会社は千葉中央署に相談、支払い済みの保険金の返還を求める民事訴訟を起こした。同署も捜査に乗り出し、失明はウソとなり逮捕となった。2人は容疑を否認し、安藤雄は民事訴訟の法廷に黒いサングラスを掛け、白いつえをついて出廷。裁判所では壁に手を当てながら歩き、宣誓書を書く際には「書き出しの場所が分からない」と手を誘導させて署名するなどの失明を装った。しかし失明はウソで、余罪を含めると2億3000万円の詐欺を働いていた。
[匿名さん]
同様の事件が、愛媛県今治市でも起きている。ガソリンスタンドの経営者(54)が昭和53年に、車のはねた石が目に当たって失明したと松山赤十字病院に入院。医師は見えるはずと言ったが、本人は見えないと主張、医師は視力ゼロの診断書を書いた。男性は保険金3億円をせしめたが、金持ちになったことが近所で有名になり、3人組の強盗に5万円を強奪された。この時、われを忘れた男性は、警官に犯人の人相をしゃべったことからウソがばれ、5万円のために3億円を失ってしまった。
昭和59年6月19日、東京都小平市に住む全盲の青山佳三(43)が傷害致死容疑で逮捕された。青山佳三は小平市の社会福祉協議会から200万円の融資を受け、陶器販売の会社を設立し、3人の従業員を雇っていた。その従業員の森山清司さん(47)がけいれんを起こして青山宅の2階から転落、救急車で病院に運ばれたが、頭蓋骨骨折で翌日死亡した。警察の調べによると、室内には多量の血痕が残されていて、頭部を棒状のような鈍器で殴打されていた。警察は青山佳三を殺人容疑で逮捕した。
この事件前にも、青山佳三が関与したと思われる転落事件が起きていた。最初の事件は同年6月8日、従業員の文倉利明さん(52)が高田馬場駅のホームで後ろから押され線路に転倒、押す力が強かったためレールの反対側まで飛ばされて命拾いした。文倉さんの後ろには青山がいたが、突き落とした犯人は分からなかった。
[匿名さん]
宮崎県日南市生まれの青山佳三は、昭和43年、脳腫瘍(下垂体腫瘍)に冒され、九州大学で手術を受けた。下垂体腫瘍は視神経を圧迫し、手術後、視力障害が残った。昭和56年、上京してきた青山は白いつえをつき、親戚に付き添われて小平市の福祉事務所を訪れ、昭和56年10月、医師の診断書により東京都から身体障害者手帳1級1種の資格を得ていた。1級1種は両眼の視力が0.01以下で、日常生活で介助者が必要とされている。
しかしこの青山佳三の全盲は全くのウソであった。全盲の診断書をもらって2カ月後に、運転免許書を更新していた。このほか、自宅近くで自転車に乗り、子供と遊んでいる姿が目撃されていた。青山には過去に2度の逮捕歴があり、罪名はいずれも詐欺罪であった。
全盲と診断したのは都立府中病院のI眼科医長(55)だった。I医師がどのような根拠で1級と診断したかは不明であるが、青山にだまされたことは確かだった。視覚障害の認定には、視力検査、眼底検査、超音波検査など10種類以上の検査が必要であった。慣れた眼科医ならば歩く姿で障害の程度が分かるが、青山の演技力のせいだったのか、青山は全盲の診断を受け、障害者手当をもらい、融資を受けて保険金殺人を犯したのだった。
[匿名さん]
詐欺で29歳無職男を逮捕
豊橋署
2015/05/14
豊橋署は13日、詐欺の疑いで、豊橋市牟呂水神町、無職豊田益実容疑者(29)を逮捕した。 逮捕容疑では昨年10月28日、同市の男性会社員(42)の携帯電話に「借金があるのでお金を貸してほしい」などと電子メールを送り、40万円をだまし取ったと...
[匿名さん]
生活保護を貰って毎日競輪場へ通っている人は知ってる。
競輪場へ行く無料バスに毎日豊橋市役所障害福祉課の担当者が乗れば判ると思う。
生活保護の人が競輪を打つために納税をしている訳では無いので微妙な気持ち。
[匿名さん]
愛知大学の近くに部屋を借りて貰って生活保護を受給する事に成った爺は友人を泊めて連日酒盛り結構な身分です。
[匿名さん]