藤枝村民が、沼津市をディスっている。
連れ去り殺人犯人だって、「藤枝というど田舎だったら見つかりっこねえ」と思ったという事だからな!
ど田舎藤枝民にとっては、初の全国区で喜んでるのか。
全国的にも完全な無名地で、こんな事でもないと全く取り上げれれる価値すらない、どうでもいいど僻地藤枝だから。
歴史的にも、産業的にも、商業的にも、完全な無名地。
ほんとうにどうでもいい地区。
海や川すらない、山岳地方のど僻地に住む藤枝村民。
大きな大店舗も、1件すら無い。
目立つ産業も、皆無。
人口も少ない、市街地も小さい。
「大衰退人口大激減静岡市に、必死にこびり付くしか脳のねえ小判鮫村落のど田舎藤枝」、スネオ。
ど田舎藤枝だとかの現実なんか、これ。
沼津に勝てる実力だとか、そもそもが皆無、ドアホど田舎藤枝村民らの大勘違い!
沼津市周辺は、今後静岡市からとって変わって、伸びる。
[匿名さん]
沼津住民に成りすまさないと勝てないけど
本当は駿東郡清水町住民ニダ!
[匿名さん]
エセ沼津人の清水町在日郡民セベン爺とは? 〜このスレを120%楽しむために〜
①気取りまくって書き込んだはいいが、ハンドルのスペルを間違えた。
②そのままトボけてりゃいいものを、「seben」はドイツ語だ、とトンデモ説を唱え始める。
③嘲笑の渦の中、さらに相手を「ドイツ語を知らない無学な粘着野郎」などと罵倒。
④ところがその「seben」はドイツ語の「7」ではないことがあっと言う間にバレて、さあ大変。(笑)
⑤錯乱したセベンちゃん、そのまま一気に迷走状態に。
⑥弱々しい言い訳を断続的に垂れ流し、やんやの喝采を浴びつつ、そのままフェイドアウト。
⑦旧「三島高校」に受験失敗以来、三島市を逆恨みして毎日三島中傷書き込みがライフワーク。
⑧沼津市民でも無いのに沼津人気取りで、三島に上から目線が特徴。
⑨沼津の半分以下とか言ってる奴に限って、沼津市から外れた処に住んでるから、笑えちゃう
[匿名さん]
沼津 富士 三島 御殿場 裾野 富士宮 熱海
合併したら政令都市になれる
[匿名さん]
♪沼津には明日がない
♪沼津には夢がない
♪沼津にはお金がない
♪財政危機は今がヤマだ・・・
[匿名さん]
ニャハハニャハハ都会にしかないららぽーとができるぽ
[匿名さん]
●三島、商都・沼津抜く
国土交通省が二十七日発表した二〇一八年の公示地価(一月一日時点)で、三島市の商業地の最高価格が商都・沼津市を上回り、これまで四位と三位だった市町別順位が逆転した。西武百貨店など駅前の大型商業施設の閉店が相次いだ沼津を、伊豆観光の玄関口となる新幹線駅があり再開発も進み始めた三島が追い抜いた。
JR三島駅南口から南へ歩いて十分ほど。東西に延びる大通り商店街は、江戸時代に東海道の宿場町、三嶋大社の門前町として栄えた地域だ。アーケードがなく空が見える開放的な商店街に、シャッターが閉まっている店はほとんどない。商店街の男性役員は「店を出すために沼津から探しに来る人もいる」と自慢げ。ただ、地価の逆転には「昔は沼津と比べようとすら思わなかった。こんな日が来るとは」と驚く。
[匿名さん]
商業地の最高価格地点は、JR沼津駅前が一〇年から下落が続く一方、三島駅前は一五年から連続して上昇。沼津・三島地区で評価の幹事を務める不動産鑑定士の竹石敦さんは「三島は伊豆の玄関口として継続的に観光客が訪れ、首都圏への通勤者も増えている。人口減少が続く沼津よりも、人の流れのある三島の方が勢いがある」と説明する。
沼津駅南北の回遊性を高める駅周辺高架化事業がなかなか進まないのに対し、三島駅南口では二〇年にホテルが開業を予定するなど、再開発が進んでいることも影響している。
[匿名さん]