28日午前6時半ごろ、三重県四日市市天カ須賀5丁目の集合住宅出入り口付近で男性が血を流してうつぶせで倒れているのを新聞の配達人が発見して110番した。男性は既に死亡しており、住宅の踊り場で男性の物とみられるサンダルが見つかったことから、何らかの理由で転落したとみて詳しい死因や身元の特定を進めている。
四日市北署によると、男性は年齢10代後半から20代くらいで身長160センチ、中肉で黒の短髪。緑色の長袖Tシャツと灰色のスウェットズボンを着用し、身元を特定できるような所持品は見つかっていない。肩や顔にけがを負っており、死後間もないとみられる。住宅は13階建てで、サンダルは履きそろえて置いてあった。
伊勢新聞 3/29(水) 8:00配信
四日市北署によると、男性は年齢10代後半から20代くらいで身長160センチ、中肉で黒の短髪。緑色の長袖Tシャツと灰色のスウェットズボンを着用し、身元を特定できるような所持品は見つかっていない。肩や顔にけがを負っており、死後間もないとみられる。住宅は13階建てで、サンダルは履きそろえて置いてあった。
伊勢新聞 3/29(水) 8:00配信