⛩️ 伊勢市雑談

赤福氷ええな、赤福餅より好きだわ

>>950
ガリガリ君リッチ 赤福氷味 がよくね？

おばあさんが社長になったの？
息子くび？

>>951ハーゲンダッツ赤福味もうまいで。

>>948
ごめん、挙げ足を取るつもりは無いんだけど入場料ってなに？どこに入るのにお金かかるの？

>>953
爺さんがしれっと復帰しています。

また不正してる

>>949
冷解凍せずに、すべて焼却処分にしていた
賞味期限切れが再び商品として出ることはなかったと、赤福の社長は謝罪会見で強調していた

が、すべて焼却処分を一転、売れ残りも冷凍し、解凍後に賞味期限を伸ばし、再包装する「まき直し」行為をしていたことがバレる

あの赤福偽装謝罪会見で、未練たらしく自分の地位保全の為に実に言訳がましいことを言い、一連の偽装は、先代社長の代から連綿と続いていたんだと口を滑らした

>>955やかましい!!

赤福事件

社長の二転三転する答弁の変化は、過失というより故意に消費者を騙していたとしか思えない。

マスコミ騒動になる前の報道各社の取材には、赤福餅は生もので、一切製造日の偽装はしていないと回答していた。

しかし製造後冷凍して保存し、解凍した日を製造日にしていたことが明らかになり大騒ぎになったときは、市場に出回ったものを回収して冷凍したことは一切ないとしていた。

そして、製造後すぐに冷凍すれば解凍した日が製造日になるものと認識していたと語った。

その後、店頭での売れ残りも回収して冷凍していた事実が明るみになると、今度は出荷前の商品と回収した商品がうまく分別できていなかったためにそういうこともあったようだと述べる。

更に、回収した売れ残りの赤福餅を餅と餡に分けて、餡の一部は社長の実弟が経営する和菓子屋に販売し、その和菓子屋ではその餡で和菓子を作っていたことが明らかになると、社長はもったいないからやったのかもしれないと述べる。

また、餅と餡を分ける作業をした部署について同社のＨＰで説明がされていたが「聴覚障害者が２名もいた」と記述していた。

聴覚障害があるから会社の意向を無視して、彼らが勝手にやったとでも言いたげであった。

そして、とうとう店頭から回収した赤福餅を冷凍するのではなく、そのままラベルを張り替えて消費期限表示を延ばしていた事実も発覚する。

より悪質なのは、ＪＡＳ法は原材料名について使用した重量順に表示するよう定めており、本来は「砂糖、小
豆、もち米」としなければならないのに「小豆、もち米、砂糖」と表示していた点。

同社のＨＰでは誤って表示したとしていたが、和菓子を扱う老舗の赤福が知らなかったとは考えられない。

本当に赤福が偽装や巻き直しをしはじめたのは、実際いつだったのかは分からない。

銀魂2の面々が伊勢神宮に参拝
赤福氷食べたかね

面々とは
対等または目下の多数の者に呼びかけるのに用いる。


対等または目下の人たち・・・・


いい大人が言葉の使い方を知らないと、仕事もできないよ！

>>962
それなら言葉の使い方として間違ってなかった
教えてくれてありがとう

どうでもええし

包装済みの在庫を冷凍し、製造日を再度入れて出荷する赤福のまき直し行為は、冷解凍設備を導入した昭和四十八年以降、三十四年にわたり常態化していた。(伊勢新聞)


会長や社長の指示が無い限り、現場の人間の一存で「現場がもったいないと思って、餡や餅を再利用した」なんて１００％有りえない!!

会長や社長の指示があってこそ出来る「偽造」です

マスコミ
売れ残り品を回収し、巻き直しして再出荷や、工場内で餡と餅と取り分ける専門の部門があったそうですが、それはいつから知っていたのか？

赤福社長
定かな記憶がない…（先代の社長から）順次引き継ぐなかで……

冷解凍せずに、すべて焼却処分にしていた
賞味期限切れが再び商品として出ることはなかったと、赤福の社長は謝罪会見で強調していた

が、すべて焼却処分を一転、売れ残りも冷凍し、解凍後に賞味期限を伸ばし、再包装する「まき直し」行為をしていたことがバレる

あの赤福偽装謝罪会見で、未練たらしく自分の地位保全の為に実に言訳がましいことを言い、一連の偽装は、先代社長の代から連綿と続いていたんだと口を滑らした

赤福の内部は会社組織と言うより、イエスマンで周りを固めた一党独裁のアレと同じ。所詮は田舎会社、悪しき風習がまかり通り洗練されない。

>>968
おまえは経営を勘違いしとるわ

一党独裁だろうが、イエスマンか知らんが経営が安定して雇用を守っていたら経営者は評価されるんや。
坊やには難しいかなww

>>969在日朝鮮人

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>>969
赤福偽装事件をお忘れか？
あのアホ狸社長の謝罪会見を見て、伊勢人として恥ずかしなかったんか？

>>973
恥ずかしいという感情は恥を知ることであって、恥を知らない人には分からない感情なんですよ
安定した雇用に関して赤福は年中募集しています、つまり組織に問題があり、働く人が定着しない会社ということ
ま、問題があるから事件になったのですが…

赤福美味しゅうございます

10億もっとんでー

赤福最高！

赤福ふつうにナゴヤとかにあるやんw
ナゴヤメシは嫌いやが赤福だけは買うわw

>>973
974
世間知らずな僕ちゃのレスかと思ったら、そこそこ年寄りの世間知らずなじーさんからで驚かされるわ💦
アホすぎて話にならん

えー歳こいて雇用の意味もおまえ知らんやろ

雇用…
赤福は、身体障害者に罪を擦り付ける会社だぞ!!

売れ残りの賞味期限切れ商品を回収し、新たに賞味期限を伸ばした包装紙へと巻き直し出荷

こんな作業を社員にやらせてた会社が赤福です

>>981
何ヶ月前の話しですか？

赤福事件

社長の二転三転する答弁の変化は、過失というより故意に消費者を騙していたとしか思えない。

マスコミ騒動になる前の報道各社の取材には、赤福餅は生もので、一切製造日の偽装はしていないと回答していた。

しかし製造後冷凍して保存し、解凍した日を製造日にしていたことが明らかになり大騒ぎになったときは、市場に出回ったものを回収して冷凍したことは一切ないとしていた。

そして、製造後すぐに冷凍すれば解凍した日が製造日になるものと認識していたと語った。

その後、店頭での売れ残りも回収して冷凍していた事実が明るみになると、今度は出荷前の商品と回収した商品がうまく分別できていなかったためにそういうこともあったようだと述べる。

更に、回収した売れ残りの赤福餅を餅と餡に分けて、餡の一部は社長の実弟が経営する和菓子屋に販売し、その和菓子屋ではその餡で和菓子を作っていたことが明らかになると、社長はもったいないからやったのかもしれないと述べる。

また、餅と餡を分ける作業をした部署について同社のＨＰで説明がされていたが「聴覚障害者が２名もいた」と記述していた。

聴覚障害があるから会社の意向を無視して、彼らが勝手にやったとでも言いたげであった。

そして、とうとう店頭から回収した赤福餅を冷凍するのではなく、そのままラベルを張り替えて消費期限表示を延ばしていた事実も発覚する。

より悪質なのは、ＪＡＳ法は原材料名について使用した重量順に表示するよう定めており、本来は「砂糖、小
豆、もち米」としなければならないのに「小豆、もち米、砂糖」と表示していた点。

同社のＨＰでは誤って表示したとしていたが、和菓子を扱う老舗の赤福が知らなかったとは考えられない。

本当に赤福が偽装や巻き直しをしはじめたのは、実際いつだったのかは分からない。

包装済みの在庫を冷凍し、製造日を再度入れて出荷する赤福のまき直し行為は、冷解凍設備を導入した昭和四十八年以降、三十四年にわたり常態化していた。(伊勢新聞)


会長や社長の指示が無い限り、現場の人間の一存で「現場がもったいないと思って、餡や餅を再利用した」なんて１００％有りえない!!

会長や社長の指示があってこそ出来る「偽造」です

マスコミ
売れ残り品を回収し、巻き直しして再出荷や、工場内で餡と餅と取り分ける専門の部門があったそうですが、それはいつから知っていたのか？

赤福社長
定かな記憶がない…（先代の社長から）順次引き継ぐなかで……

冷解凍せずに、すべて焼却処分にしていた
賞味期限切れが再び商品として出ることはなかったと、赤福の社長は謝罪会見で強調していた

が、すべて焼却処分を一転、売れ残りも冷凍し、解凍後に賞味期限を伸ばし、再包装する「まき直し」行為をしていたことがバレる

あの赤福偽装謝罪会見で、未練たらしく自分の地位保全の為に実に言訳がましいことを言い、一連の偽装は、先代社長の代から連綿と続いていたんだと口を滑らした

元々は神宮のおかげ参りの客目当てに汚い手でアンコ掴んで餅に乗せただけの手抜き餅茶屋

今ではそれを美化して金儲け主義バリバリに期限切れ冷凍して使い回し、汚い商売して肥え太る創業家一族
それに媚びへつらう社員

伊勢神宮がなければとっくに潰れとる

お菓子博は赤福の見栄と自己満の象徴
内容最悪最低、迷惑、入場料の高さに失望

赤福アピールの為の自己満祭り
偽装企業のくせに見栄だけはしっかり張る

冷解凍設備を導入した昭和四十八年以降、三十四年にわたり常態化していた。(伊勢新聞)

要するに、昭和48年からやってたって事だよね普通に考えてww

だから〜

それ何ヶ月前のはなしだよ

赤福美味しゅうございます

赤福は神様からの贈り物

伊勢市は赤福で成り立っている

赤福は神様がつくった

赤福事件

社長の二転三転する答弁の変化は、過失というより故意に消費者を騙していたとしか思えない。

マスコミ騒動になる前の報道各社の取材には、赤福餅は生もので、一切製造日の偽装はしていないと回答していた。

しかし製造後冷凍して保存し、解凍した日を製造日にしていたことが明らかになり大騒ぎになったときは、市場に出回ったものを回収して冷凍したことは一切ないとしていた。

そして、製造後すぐに冷凍すれば解凍した日が製造日になるものと認識していたと語った。

その後、店頭での売れ残りも回収して冷凍していた事実が明るみになると、今度は出荷前の商品と回収した商品がうまく分別できていなかったためにそういうこともあったようだと述べる。

更に、回収した売れ残りの赤福餅を餅と餡に分けて、餡の一部は社長の実弟が経営する和菓子屋に販売し、その和菓子屋ではその餡で和菓子を作っていたことが明らかになると、社長はもったいないからやったのかもしれないと述べる。

また、餅と餡を分ける作業をした部署について同社のＨＰで説明がされていたが「聴覚障害者が２名もいた」と記述していた。

聴覚障害があるから会社の意向を無視して、彼らが勝手にやったとでも言いたげであった。

そして、とうとう店頭から回収した赤福餅を冷凍するのではなく、そのままラベルを張り替えて消費期限表示を延ばしていた事実も発覚する。

より悪質なのは、ＪＡＳ法は原材料名について使用した重量順に表示するよう定めており、本来は「砂糖、小
豆、もち米」としなければならないのに「小豆、もち米、砂糖」と表示していた点。

同社のＨＰでは誤って表示したとしていたが、和菓子を扱う老舗の赤福が知らなかったとは考えられない。

本当に赤福が偽装や巻き直しをしはじめたのは、実際いつだったのかは分からない。

赤福美味しゅうございます

>>993
ねちねち君乙

1000

三重の逸品

三重の誉

赤福美味い

赤福！