やっぱり綺麗なんじゃん!モテモテじゃあ〜ないんですか?職場とかで。
[匿名さん]
そうなの。自分もオヤジだけど…💦若い子がいいんじゃあ〜ないの?
[匿名さん]
何がいいのオヤジの?職場にオヤジいっぱいいるんでしょう、いい人いないの?
[匿名さん]
そうなの。お互いに良かったら長く付き合いたいて感じなの?話し変わって申し訳ないですけど、一人暮らし?
[匿名さん]
そうなんだ。子供さんはいないの?
ちなみにスカート好き?
[匿名さん]
そうなんですか。スカートいいですね。仕事て事務員さんとか?
[匿名さん]
そうなんですか。サラリーマンです。本当にオヤジだけどいいの?何回も聞いて申し訳ないですけど。
[匿名さん]
稲沢とか清洲ですか?あの〜こんなオープンで話していいの?僕、これ始めたばかりで!すいません。
[匿名さん]
セダンタイプです。あなたは?あのどんな感じの方なんですか?
[匿名さん]
会うのかなぁ〜?どうするんだろ?上に書いてあるように釣りてやつなのかなぁ〜?
[匿名さん]
創価学会の〝三大悲法〟
日蓮遺文の一つに『三大秘法抄』というものがあり、創価学会では教義上、重視されている。
一方、学会の末端信者の間では、この遺文に倣って〝三大悲法〟と呼ばれる慣行が存在する。
1、財務・・・毎年恒例の金集め、高額を出すほど福運(現世利益のこと)がつくとされる。
冬のボーナスの頃に実施され、ボーナス全額を出す者、借金してでも納金する者も多い。
2、新聞啓蒙・・・創価学会の機関紙『聖教新聞』の新規契約者を開拓すること。新聞販売店
のみならず一般会員にも貢献が求められる。ノルマを達成できず、自分で多部数購読する
末端学会員も多い。いわゆる自爆営業だが、創価学会においては「マイ聖教」と呼ばれる。
3、F取り・・・公明党の選挙運動。「F」とはフレンドの略で、創価学会員以外で公明党に
投票してくれる協力者をいう。一度でもこのF取りに協力するとコンピューターシステム
に登録され、それ以降も協力を求められたり、信者勧誘のターゲットにされることもある。
※ 創価学会は「入信すると幸せになれる」と称するが、末端は〝三大悲法〟で疲弊している。
[匿名さん]