首相は3割、国務大臣は2割を国庫へ返納することを申し合わせしている。
町長は何もやってないのだから、6割返納だな。
[匿名さん]
首相は特別職の給料を返納とやて!
笠松町にはお金が無い無いと、
なら特別職の給料は返納やな!
[匿名さん]
町長のトップダウンで始まった野良猫クラファン
野良猫の数が230匹に
お調子もんが宣伝するからやな
[匿名さん]
猫のシェルターって、どこよ
ホントにやってるかどうか わかんないね
誰かが儲かっとるんやろな
[匿名さん]
新聞は都合の良い事しか書いてねーだろ
特に岐阜新聞はご都合主義だな
たがら購読部数が激減してんだよ
[匿名さん]
保護猫シェルターへのご質問が寄せられましたので、お答えします。
町長の独断と偏見に伴い、野良猫クラファンが始動し、昨年10月に130程度だった競馬場厩舎のネコが今や230匹に増え、てんてこ舞いです。まだまだ増えています。
シェルターとなる厩舎も、かつてはオグリキャップが住んでいた物で、オグリの名を汚さんばかりにもうやりたい放題です。
[匿名さん]
飛騨市に弾丸で行ってきました。
表向きは戦略的互恵会議ですが、次回知事選に立候補予定者が出たため、その簡単な打ち合わせ。
公費使っちゃったけどね。
[匿名さん]
【ご報告と再度のお願い】
笠松競馬場周辺で暮らす飼い主のいない猫のための保護猫シェルターが完成し、報道陣に公開されました。
空き厩舎をシェルターに改装するための費用は、笠松町が今年7月から10月まで実施したふるさと納税型クラウドファンディング『KASAMATSU RESCUED CATS』に寄せられた寄付金が充てられました。
シェルターの収容可能数は約15頭で主にケガや病気の子などを中心に一時預かりしています。今のところ6頭が新しい生活を始めていますが、私と顔なじみのハチワレや茶トラもいます。まだ来たばかりで呼び掛けてもゲージの隅に隠れているけど😅
施設の管理と猫の世話は、保護猫ボランティア団体hinataboccoさんと厩務員の有志にお願いしています。代表の加藤さんは、「いずれはシェルターにいる子すべてを里親さんに繋げたい」と目標を掲げています。
町では、シェルター改装費の残金などを原資に基金をつくり、hinataboccoさんの活動を側面支援する方針ですが、収容された猫の中には病気やけがをしている子もおり、多額の治療費が掛かります。またエサ代やトイレの費用なども日常的にかさみます。
そこでhinataboccoさんもそれらの費用を賄うための独自のクラウドファンディングをスタートしました(詳細はリンク先をご参照ください)。愛猫家の皆様には、競馬場の猫たちが1代限りの命を幸せに全うできるようhinataboccoさんのクラファンにもご協力と拡散をお願いします。
[匿名さん]
競馬は笠松町にとっても唯一無二の地域資源
楽して入る資金源
私たちが進む道は平坦ではなく、今後も艱難辛苦が待ち受けている
当たり前体操
[匿名さん]
SNSで自分のお店の宣伝しとる
町長しとるのに公私混同やな
[匿名さん]
笠松町に色々と寄付やクラファンがあるが、寄付されたお金はきちんと管理されているのか
ケチが管理すると悪い事しそうやな
[匿名さん]
問題起こっとるそうやな
笠松は隠すのが好きやでな〜
[匿名さん]
わ〜いわ〜い、昨日もまた競馬場で一日、オタクエンジョイしたわいな
[匿名さん]
幼い頃に親に抑えられた欲求が
いま爆発しとる訳やな
[匿名さん]
笠松競馬とウマ娘のコラボイベント、本当に大勢の人が来てくれました。
入場者数は約8,500人、ふだんの開催のおよそ10倍です。当然の事ながら場内の飲食店や特設の売店も長蛇の列が途絶えませんでした。
そしてレースが始まると、大勢のファンがスタンドやコース沿いから大歓声を送っていました。まるでJRAをほうふつさせるような熱気に当てられたのかレースも大荒れ。なんと第2レースでは三連単で122万円という信じられない配当が付きました。
ウマ娘のイベントは今年で3回目ですが、ファンの熱量はまだまだ健在でした。今回も行動力と購買力を見せつけてくれました。笠松銘菓も飛ぶように売れたそうです。
これを活かさない手はありません。笠松町では、サブカルも立派な文化と捉え、ウマ娘以外にも積極的にまちづくりに取り入れていきたいと考えています。
まずは笠松競馬場とこれまで以上の連携強化を図っていきます。ステークホルダーの方々、バックアップよろしくお願いします。
[匿名さん]