🐎 岐南町･笠松町雑談

疑惑で、やってねーって言ってんだから訴えろって言うんだろ　クロだから意味ねーしやらんて

告訴すれば無罪じゃない

>>8
ひょっこり さん
あんさんクビ

お手紙かいて出したらえーやん

普通は告訴や
やはり黒やな

70歳すぎて おごりがある
池田より岐南の方が常習犯やろ

女性職員Eさんは、秘書の女性職員から内線電話で「町長がお呼びです」と、この“密室”に呼び出された。

「セクハラは職員の間では周知の事実なので、警戒して男性の上司と一緒に入室しました。ところが15分ぐらい仕事の話をしたところ、町長は男性上司に『お前はもう帰っていい』と。そこから延々、『彼氏はいるのか』『結婚はいつするのか』『結婚していない女性は出世する』など、プライバシーに関する話ばかりしてきました。その後、昼食や喫茶店にもしつこく誘われましたね」

　3階に勤務するある女性職員の同僚が、本人の了解のもと、この時に起こった出来事を説明する。

「町長から、『3階から一緒に降りてくると変に思われるから外で待つように』と指示され、待っていると町長のクラウンがやってきた。後部座席に乗ると、『助手席に乗れ』と指示されました」

　そして、“密室”の車中では……。

「頭や肩、手、顔を触られたのです。太腿にも手を伸ばしてきたので身をよじらせて避けると、さらに手を伸ばしてくるので手でガードしました。町長は運転が荒く、左折の際、運転席側に傾いたところ、その肩を左手で支えられました」（同前）

　女性職員たちはこの“同伴”を嫌がり、打診されると「仕事がある」と言って断っていたという。

「すると町長に呼び出されます。『町長命令だぞ』、『仕事だろ』と叱責され、異動をちらつかせて恫喝されたそうです。人事権は町長が持っていますから。町長から逃れたいため、3階の職員たちの多くが異動願いを出し、総務課などでは今年度、大勢の人数が異動しました」

小島の言い訳会見と文春とでは違いすぎ
どちらかがウソを言っている。
小島はなぜ告訴しないのか？
怪しく思ってしまうのは私だけだろうか？

>>17
疑問投げかけるの好っきやのー

>>17
無実なら告訴するやろ

告訴したらどうやねん？

>>20
ほな お手紙かいて出したらえーやん

告訴したらどうやねん？

はまやねん

>>22
疑問投げかけるの好っきやのー

今までのカキコミは同一人物のお兄様です

普通の人は告訴でしょ？

いまでしょ

女性職員Cさんも悔しそうに語る。

「周囲にほかの職員がいないときに職場で事務作業をしていると、町長が辺りを見回しながら隣に座ってきて、『かわいいなあ』と頭を撫でてきた。『このかわいいは、そういうヘンな意味じゃないからな』とも。給湯室に入ってきて『切ったんか』と髪を触られたこともあります。あまりに多いので、私は途中から手が伸びてきたら頭をかわすようにしていました」

　さらに女性職員Dさんはこんなエピソードを明かす。

「町長から『マスクを外してみろ』と言われたので外すと『ふーん』と。首から下げている名札の写真と見比べながら『今の方がいい』と言われました。ネイルを触られたり、胸元のネックレスを触られたこともあります。また、こちらに来るので何かと思ったらズボンの裾をまくって自分の脛を見せ、『俺は毛がないんや。ツルツルやろ』と自慢していました」

　前出のCさんは、役場の階段の踊り場で町長と遭遇した際、

「後ろからついてきて、最初は手を握られたのですが、その後、『かわいいなあ』と抱き寄せるように肩を組まれ、そのまま一緒に階段を下りました。気持ち悪かった」

町長のあいさつ（岐南町ホームページより）
“密室”の車中で…　「町長は女性職員をホステスだとでも思っている」
　町長の言動はセクハラだけにとどまらない。町長室がある3階では総務課や総合政策課の職員が働いているのだが、別の男性職員Yさんが語る。

「昨年度から8時25分に町長が登庁したら、まず、主幹以上の役職者が起立して『おはようございます』と挨拶をするように言われました。それが夏ごろから、3階の職員全員に義務付けられたのです。町長は挨拶に厳しいのですが、町民に応対中でも町長が通りかかったときに挨拶をしないと、後で呼び出される。『一般企業なら処分対象、下手したらクビだぞ！』などと叱責されました。我々は町長のためではなく、町民のために働いているはずなのに……」

　この3階では昨年度、ある“業務”が女性職員たちを悩ませていた。

「岐南町と隣の笠松町の幹部が集まる『町長会』という会合が定期的に開かれるのですが、昨年度は岐南町がその会の幹事になりました。すると、会の前に町長が自家用車の中古のクラウンで茶菓子の買い出しに行く際に、3階の女性職員たちの同伴を求めてきたのです」（同前）

　3階に勤務するある女性職員の同僚が、本人の了解のもと、この時に起こった出来事を説明する。

「町長から、『3階から一緒に降りてくると変に思われるから外で待つように』と指示され、待っていると町長のクラウンがやってきた。後部座席に乗ると、『助手席に乗れ』と指示されました」

　そして、“密室”の車中では……。

「頭や肩、手、顔を触られたのです。太腿にも手を伸ばしてきたので身をよじらせて避けると、さらに手を伸ばしてくるので手でガードしました。町長は運転が荒く、左折の際、運転席側に傾いたところ、その肩を左手で支えられました」（同前）

　女性職員たちはこの“同伴”を嫌がり、打診されると「仕事がある」と言って断っていたという。

「すると町長に呼び出されます。『町長命令だぞ』、『仕事だろ』と叱責され、異動をちらつかせて恫喝されたそうです。人事権は町長が持っていますから。町長から逃れたいため、3階の職員たちの多くが異動願いを出し、総務課などでは今年度、大勢の人数が異動しました」（同前）

　実はこうした状況に心を痛めていたのが、町長室の入口に席を構えていた町長秘書の女性職員Gさんだ。

「Gさんは町長の命令で、セクハラを受けるとわかっている女性たちを自分が町長室に呼び出すことに、強い罪悪感を持っていました。町長会の買い出しのある日は、町長から逃がすため、女性職員たちに『別の仕事を入れるように』『その場にいないように』と伝えていました」（同前）

　Gさんが女性職員らに発信したグループLINEには、次のように書かれていた。

〈11月28日（月）10：00～町長会があります。

　当日朝イチ～9：30頃でお菓子を買いに行くと思われます。

　今のうちに予定を入れるなどの対応をお願いします〉

　誰もが町長との買い出しを嫌がるなか、今年の年明けからはGさん自らが同行に名乗りを上げていたという。

　そのGさんが4月21日、突然、町長に辞職を願い出たのだ。

「辞める理由について役場では何の説明もありませんが、みんなセクハラが原因だと思っています。実際、Gさんは町長室で辞職を願い出る際、幹部らもいる前で、これまでの一連の行為について町長に詰め寄ったそうです」（同前）

　前出のCさんはこう憤る。

「町長は女性職員をホステスだとでも思っているのでしょうか。上司に相談しても『自分で対処するように』などと言われ、助けてもらえなかったことにも失望している。町長は、Gさんが辞めると告げた後、ほんの少しだけ大人しくなりましたが、最近も若い保健師の女性職員とお昼ご飯を食べているのを見かけたので、反省していないのかなと……」

町長を直撃すると…「（職員の服装が）いやらしいもんでさあ」
　複数の女性職員らによって打ち明けられた数々の“セクハラ被害”。小島町長はどのように考えているのか。

この3階では昨年度、ある“業務”が女性職員たちを悩ませていた。

「岐南町と隣の笠松町の幹部が集まる『町長会』という会合が定期的に開かれるのですが、昨年度は岐南町がその会の幹事になりました。すると、会の前に町長が自家用車の中古のクラウンで茶菓子の買い出しに行く際に、3階の女性職員たちの同伴を求めてきたのです」（同前）

　3階に勤務するある女性職員の同僚が、本人の了解のもと、この時に起こった出来事を説明する。

「町長から、『3階から一緒に降りてくると変に思われるから外で待つように』と指示され、待っていると町長のクラウンがやってきた。後部座席に乗ると、『助手席に乗れ』と指示されました」

　そして、“密室”の車中では……。

「頭や肩、手、顔を触られたのです。太腿にも手を伸ばしてきたので身をよじらせて避けると、さらに手を伸ばしてくるので手でガードしました。町長は運転が荒く、左折の際、運転席側に傾いたところ、その肩を左手で支えられました」（同前）

　女性職員たちはこの“同伴”を嫌がり、打診されると「仕事がある」と言って断っていたという。

「すると町長に呼び出されます。『町長命令だぞ』、『仕事だろ』と叱責され、異動をちらつかせて恫喝されたそうです。人事権は町長が持っていますから。町長から逃れたいため、3階の職員たちの多くが異動願いを出し、総務課などでは今年度、大勢の人数が異動しました」（同前）

――秘書のGさんが辞めたときにセクハラを指摘されてどう思った？

「『なにそれ』って言った、僕は。おかしない？　って言って。彼女のことは優秀な社員、職員だと思ってたし。（茶菓子の買い出しにも） 彼女は自分から行きますって言ったんやって。助手席に乗るのがイヤだったら後ろに乗ればいいし、車の中で喋るのがイヤだったら黙っとったらええがね。ニコニコ喋っとったよ、色んなこと」

――男性の秘書ではダメなのか？

「ええよ、別に。ほんでも、お茶くみのときどうするの？　嫌がらへん？　男が持ってきて『どうぞ』って言ったら」

――多くの職員がセクハラを指摘していることについて。

「聞いて本当にガックリきました。言葉足らずっていうか、自分の不徳の致すところっていうか、そんなつもりはなかったんや。すいません、迷惑かけました」

岐南町役場としての見解は？
　一連の小島町長の“セクハラ行為”について、岐南町役場にも町としての見解を聞いた。


岐南町役場
――女性職員らが町長のセクハラで嫌悪感や恐怖感を抱いていた。

「嫌悪感又は恐怖感を抱かれた職員に対して、岐南町として、深くおわび申し上げます。大変申し訳ございません。一連の事象を重大な事象と受け止め、最優先の課題として、事実関係の確認、原因分析及び今後の対策に取り組む所存です」

――役場上層部が女子職員の相談に対応しなかったことについて。

「『役場上層部は何も行動を起こしてくれない』と認識させてしまったことについて、岐南町として、おわび申し上げます。まずは本件の事実関係を確認し、その上で、対策を講ずる所存です」

　岐南町役場は今回の職員らの“セクハラ告発”を受け、副町長を本部長とする「危機管理対策本部」を立ち上げ、対応していくという。

　このような事態が起こる前に、小島町長の暴走を諫める町幹部はいなかったのか。

辞職勧告決議案も“無視”の構え…岐阜県岐南町の小島英雄町長（73）のセクハラを裏付ける証拠音声
専門家は「令和の時代にそんな方がまだいるんですか」と仰天
「週刊文春」編集部
2023/06/16
電子版オリジナル

SCOOP!

ニュース 社会


「町長は文春のセクハラ報道を受けて会見を行った後も、まったく反省の色が見えません。周囲には『嫌なら言ってくれりゃあいいのに。何でその時に言ってくれんかったんや』と呪文のように唱えています」



　こう語るのは岐阜県岐南町の役場職員だ。


岐南町の小島英雄町長　©︎時事通信者
　岐阜市の南側に隣接する人口2万6000人ほどの町、岐南町。「週刊文春電子版」では5月18日、町のトップである小島英雄町長（73）が複数の女性職員に対してセクハラを行い、苦痛を感じた女性秘書が“抗議の辞職”をしていた事実を報じた。小島町長は町議を9期務めた後、2020年10月の町長選に出馬。次点に僅か4票差で当選し、現在1期目である。

　小誌には前回、6人の女性職員が被害を告発。そのセクハラ行為は多岐にわたった。

　頭を撫でる、髪を触る、ネイルを触る、ネックレスを触る、尻を触る――。

　より具体的には、下記のような例があった。

「密室状態の町長室で職員に後ろを向くように指示し、『下着のラインが透けている』と指摘した」

「胸元が開いている服装の職員に屈むように指示し、上から覗いた」

「『マスクを取って顔を見せてみろ』と指示し、『（職員が下げている名札の）写真よりいい』と言った」

「独身の女性職員に『彼氏はいるのか』『結婚はいつするんだ』と聞き、既婚者の職員には『出産はいつか』と尋ねた」

「薄めの色のスカートを穿いていると、『下着の上に何か穿いてきたのか』『まくって見せてみろ』とスカートの裾を触りながら言った」

　小誌記事が公開された5月18日、小島町長は会見を開き、

「頭を撫でるということは褒めるということ」、「下着は透けとったので指摘しました」、「（尻を触ったのは）手の甲で1回だけ」、「セクハラという認識はなかった」などと釈明した。

騒動後も出勤を続ける町長
　地元報道関係者が現状を明かす。

「町議会は6月22日の会期最終日に、町長の辞職勧告決議案を提出する予定ですが、町長は可決されても『辞めない』と明言。町が設置する第三者委員会の結果を待って進退を検討するとしています」


岐南町役場
　この第三者委員会は最終的に町長の決裁で設置が決まった。

「3名の外部の弁護士に時間給で調査を依頼するため、設置に740万円もの予算を計上した。9月に調査を開始し、来年2月ごろに結果が出る見通しです」（同前）

　小島町長の任期は来年11月まで。騒動後もこれまで通り公務を続けている小島町長だが、町民の目は厳しい。

　6月6日、地域の自治会長が集まる自治会長会議に小島町長が出席した際には、こんな一幕があった。

「町長の挨拶後、複数の自治会長から『女性が嫌だと言ったらセクハラではないのか？』、『全職員に対してどう謝罪されたのか』などと相次いで質問が出ました。これに対し町長は、『セクハラ問題はこれからの課題だからということで』、『私は本当に職員がかわいいもんで』などと釈明。会議が終わった後、町長は質問をした自治会長の一人に歩み寄り、『本当にスケスケの服でおったから注意したんや』と説明していました」（出席者）

　この会議と同日、小島町長は全職員に向け、役場内に次のような掲示をしている。

〈この度は、新聞等で報道されている事案により、職員の皆様に多大なるご迷惑をお掛けしましたことを深くお詫び申し上げます。（中略）職員の皆様は、流言飛語に惑わされることなく、職務に専念していただき、岐南町の信頼回復に努めていただきますようお願いいたします〉

岐南町長から全職員へのメール
　前出の役場職員が憤る。

「町長が起こした問題なのに役場の信頼の問題にすり替え、『どの口が言ってるんだ』と職員は皆、怒っています」

　実際にセクハラ被害に遭った女性職員の一人からは、このような声が上がる。

「騒動以降、さすがに女性職員との接触は減りましたが、町長は今も出勤し続けており、多くの職員が苦痛を感じている。役場は第三者委員会で事実関係が明らかになるまで、町長の出勤を停止するなどの対応をする気がないのか、はなはだ疑問です」

　こうした強い拒否反応の背景には、役場上層部に対する職員たちの根深い不信感がある。

　中日新聞は6月7日朝刊で、「岐南町長セクハラ疑惑　女性職員『職場は守ってくれず』」と題する記事を掲載。男性職員の「小島町長の就任当初は副町長らが何度か注意していたようだが、だんだんと（注意も）なくなったようだ」、女性職員の「本人に対する動きはなく、職場は守ってくれなかった」といったコメントを紹介している。

「すると記事が出た日の午前中に、傍島敬隆副町長名で全職員に向け、『取材は総務課に一元化するよう、再周知する』旨の掲示が行われました。役場内では、『取材を受ければ処分対象になるのではないか』と不安が広がっています」（前出・職員）


岐南町の副町長から全職員へのメール
　役場による援護が期待できない中、実は女性職員らは以前から、町長のセクハラに対する“自衛策”を取っていた。

　別の女性職員が明かす。

「町長のパワハラやセクハラに悩まされていたので、昨年、女性職員7、8人で集まり、『町長のセクハラについてメモを取るようにしよう』と申し合わせました」

　実際、小誌が取材した複数の職員が、メモ帳や携帯端末に「何月何日、どういうシチュエーションで町長に何をされたのか」を記録していた。

小島町長は何と答えるか
　小島町長は現在、どのように考えているのか。

　6月11日、町長の事務所を訪ねた。ガラス張りのドア越しに記者の顔を見つけたとたん、町長は血相を変えて両手の人差し指で“バッテン”を作り、

「（取材は）もういい、もういい！」


町長のあいさつ（岐南町ホームページより）
――少し話を聞かせてもらえないか？

「あんたの話は聞きたないて！　岐阜県ならいいけど、全国に出てしまったやないか！　これから110番するわ。帰っとけって言っとるやろぉ！」

　改めて役場を通じて町長に質問すると、以下の回答があった。

――セクハラ行為について、職員に対するきちんとした謝罪が行われていないという声がある。

「被害者を特定するつもりはありませんので、6月6日付けの職員用掲示板において、全職員に向けて謝罪文を掲載しました」

――複数の職員がセクハラについて記録を取っているが。

「記者会見や取材でもお答えしているように、激励や服装の乱れを指摘する意図での行為でした。不快感を与えてしまったことは申し訳ないと考えておりますが、セクハラの意図は一切ありませんでした」

岐南町役場
――証拠がある以上、セクハラと認定される可能性が高い。第三者委員会の設置費用740万円は町民の税金の無駄遣いでは？

「第三者調査委員会の費用については、6月6日の議会において、議決を受け、承認を得ています」

――役場内からは、自身の信頼の問題を役場の信頼とすり替えているという批判の声も上がっている。

「6月6日付けの職員用掲示板において、全職員に向けて謝罪し、今後の対応をお願いしたもので、他意はありません」

　一方、役場に対しても、職員への対応などについて聞いた。

――副町長名で取材を総務課に一括化するよう再周知があったが、取材を受けた職員に対する処分の方針は？

「職員に対して、『処分されるのではないか』との不安を抱かせたことについて、大変申し訳ございません。再周知につきましては、取材は総務課で一元化することで、職員の皆様には、職務に専念していただきたいという旨の通知であり、処分を行う方針ではございません」

――町長がこれまで通り出勤していることに対し、苦痛を感じるという職員の声もあるが。
「町政を停滞させないために、町の執行機関の責任者である町長は、出勤する必要があります。ただし、町長と職員の接触は、必要最小限な場合にしております」

　だが、町長は依然として「町民への釈明で『嵌められた』と触れ回っている」（地元記者）という。町長は自身のこれまでの行為を直視し、職員や町民の声に真摯に耳を傾けるべきではないか。

ここまで文春に書かれて無罪なら告訴は当たり前だが?
言い訳会見は通らない。
なぜ告訴しない?

>>39
おやおやー？町長はんは起訴されたんかいな？

>>40
おいおい ここまで書かれれば民事訴訟における無実なら名誉毀損ではないでょうか？
なぜ、自分や家族の名誉を回復するために行わないのか？
慰謝料請求をすれば良い‼️

>>39
せやねー 無罪やなくて無実やったねー

今までのカキコミは同一人物のお兄様とその一味です。儲かったね。

今までのカキコミは同一人物の偉い様とその一味です。儲かったね。

>>42
自分で慰めてりゃ世話がない
日本一のお騒がせの偉い様

>>45
アホ議員と同じだな

>>46
アホの上にはまだ上の言い逃れ摺り替えバカがいる

>>46
>>45
常識を知らずに質問する人はバカ。
ショウもない質問する人はアホ。
回答者に食ってかかるへそまがりはタワケ。
貴殿には三冠王の称号を与えます。

>>47
現も元議員も町に不要なやつしかいないな

>>49
だから三冠王者
身分不相当だったね🍀

不相当→不相応やでな。頭が良くない文章が多いから、塾通って勉強しろよ(笑)

>>51
偉い様
回答者に食ってかかるバカ三冠王者
神経質とガラス細工のプライドの固まり
明日の朝までやろうぜ
偉い様がカキコミしてると分かると大炎上やな

焦んなよ。おバカさん(笑)

　編集長最後の号で、刑事告訴されることになりそうです。今週号の右トップ『岸田最側近　木原副長官　「俺がいないと妻がすぐ連行される」　衝撃音声』が電子版で配信された直後、木原誠二官房副長官は司法記者クラブに加盟する新聞、テレビに通知書を送り、〈速やかに文藝春秋社及び記事掲載にかかる関与者〉を刑事告訴すると表明しました。

　官房副長官がメディアを刑事告訴すると宣言したのですから、どこかが報じるだろうと思っていたのですが、全く記事になりません。そこで、自分たちで『木原誠二官房副長官が「週刊文春」記事を巡り文藝春秋社を刑事告訴へ』というスクープ速報を出すという不思議な展開になりました。速報にも記しましたが、木原氏の記事削除要求については「本件記事は、ご遺族、警視庁が事情聴取した重要参考人、捜査関係者などにじゅうぶん取材を尽くした上で、記事にしており、削除に応じることはできません」。

　それにしても、政治家から刑事告訴されるなんて、私らしいラストになったと思います。私は記者になりたくて広島県から上京し、「田中角栄研究」の立花隆さんに憧れて、文藝春秋に入社しました。夢だった「週刊文春」編集長になって、やりたかった政治家の不正追及記事もずいぶんできました。

隣町の町長に飛び火するやろな

>>55偉い様がカキコミしてると分かると大炎上やな

>>55
笠松は関係ないからな

終了です。
晩節を汚しました。
有終の美を飾れなかったんです。