>>68加藤のFACEより、絶対に松原の後に加藤では町が混乱する。将棋5段の小島先生の方がよい。
【岐阜を動かす】
彼とはもうかれこれ、15年のつきあいになります。同じ時期に政治の道を歩み始めて、ぼくは岐南町議として地方から、彼は国政を目指して国から「岐阜を変える」という二人の共通の思いを胸に歩んできました。
昨夜も当選祝が落ち着いて、誰もいなくなった事務所で1時間ほどゆっくりと話をする事ができました。
「岐阜を動かす」ということをテーマに選挙を戦いましたが、これはもちろん柴橋正直が岐阜市長となって「岐阜(市政)を動かす」という意味ですが、ぼくの考える本当の意味は「岐阜(市民の心)を動かす」ということではないかな、とこの選挙を通じて感じました。
保守王国岐阜と言われるこの地で、変わらない人たちが変わらないことをやっている。
それを支持する人たちが多い中に、柴橋正直という小さな石が投げ込まれてちょっとの波紋は起きたけど、結果変わらなかった4年前。
今回は「岐阜を変えたい」と思う多くの市民に後押しされて、再び投げ込まれた石が、大きな波紋となって広がっていった。
しかし、この投票率の低さから見るに、その波紋が波となるまでいかなかったこと。そして、目標としていた票には届かなかったこと。
この2点は大いなる反省点として、これからはじまる岐阜市長としての公務に邁進してほしい。
とりあえず、スタートラインに立たせてもらっただけだけども、今日のところは当選おめでとう！
加藤が15年の付き合いの中で柴橋選対をつくって当選させたのように書いている。彼は何をしたのでしょうか?遠巻きながら様子を伺っていただけの計算高い男に乗らない。ギャンブルを誘致しようとする男であり我々はもう騙されない。
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