名鉄八百津線廃止に伴うYAOバスの運行補助金7,482,000円。
路線バス「西可児線」への運行補助金は2,880,000円。
可児市では現在さつきバスというコミュニティバスが走っているが、ダイヤやコースの見直しはされているものの、利用者は減り続けている。
年間の赤字額は6000万円近い。
可児市平成19年度一般会計歳出決算によると、さつきバスは年間利用者85,684 人運行補助金58,162,000円。
要は可児でのコミュニティバスの赤字補填金額は68,524,000円である。
YAOバスは 八百津町ファミリーセンターと名鉄明智駅の間を運行します。 運賃 大人150円〜400円
7千万円もの巨額な血税の一部を八百津村民のための赤字に補填する可児市民はお人よしにもほどがある。
偽計業務妨害の疑いで逮捕された岐阜県八百津町の佐伯哲夫容疑者は、バスを自転車よりも遅い速度で、ノロノロ運転という運転の粗い運転もしてたり、バス停じゃないところの乗内アナウンスを流したり前科が確かにあった。
.東濃鉄道株式会社 可児営業所 0574-63-4385 に電話で問い合わせたところ、佐伯哲夫容疑者 がYAOバス運転手であった事実も認めた。
以上の通り、犯罪と赤字垂れ流しの温床であるYAOバスは即刻廃止されるべきである!
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