💬 雑談全国

どもー久しぶりですね　よろしくねっ

>>1
生きてたんかｗｗｗ

>>1
帰ってきたなら、これからもよろしく頼むぞ　

>>3
ばーか　糞ゴミ　乙

風の強い日はアレルギーそんなのかまっていられない

無菌状態になれすぎ　みんなあちこち弱ってる

血管の中が沸騰する様な異常な事態（素敵な事態）

何も食べないで眠らないで思い出してみて

飛びだしゃいい泣き出しそうな心を蹴って

旅すりゃぁいい　僕は蒼い弾丸

チャンネル次から次へ変えてると　もう朝が来た

落ち着く場所はありますか？そんなものいらねぇ

誰かが残していった退屈　あくびがでちゃう　（ゴロゴロしちゃう）

平和と言うものはそんなものか　そんなのありですか？

飛びだしゃいい　泣き出しそうな心を蹴って

さがせばいいまちにきえゆく　夢の切れ端

さよならしよう　僕はさまよう　蒼い弾丸

飛びだしゃいい　泣き出しそうな心を蹴って

さがせばいい　まちに消えゆく　夢の切れ端

抑えられない衝動（ショック）にやられ　目が覚めたなら

旅すりゃいい　そうです君は蒼い弾丸

もっと　もっと　もっと　もっと早く...

たとえば　どうにかして　君の中は入っていって

その瞳から僕を覗いたらいろんなことちょっとはわかるかも

愛すれば　愛するほど霧の中迷い込んで

手を繋いだら　いってみよう

燃える月の輝く丘に

迎えにゆくから　そこにいてよ

かけらでもいい

君の気持ち知るまで今夜ぼくは寝ないよ

痛いこと　気持ちいいこと　それはみんな人それぞれで

ちょっとした違いでつまづいて　またしても僕は派手に転んだ

傷ついてやっとわかる　それでもいい遅くない

手を繋いだら　いってみよう

まんまるい月の輝く丘に

誰もがみんな照らし出されて

心の模様が月に映っている

いつでもそうやって笑ってないで

かけらでもいい

いの気持ち知るまで今夜は一緒にいたいよ

好きよ...好きよ...離れないで夏は遠くかすむけど

そらさないで見つめていて愛を深く感じたい

秋の風が

窓を叩く　コテージ

二人きり　仲間には

内緒の旅ね

きっとみんな

ぬけがけだと怒るよ

つぶやいた横顔が

少し微笑んだ

瞳を伏せて

あなたの胸に

ゆっくりわたし

もたれていったの

そっと...そっと...　愛してるって　耳の傍で囁いて

壊れそうな勇気だから包むように抱きしめて

まぶたの奥

強い陽ざし　目に浮かぶわ

グループで出会ったね

夏の高原

そっけなくて　

でもほんとは優しい

読みにくい性格の

あなたの魅かれた

冷たい夜が

長い季節も

ときめく心

重ねてゆきたい

ずっと...ずっと...愛してるって　耳のそばで囁いて

髪をなでる　あなたの手に　頬を寄せて口づけた

好きよ...好きよ...離れないで夏は遠くかすむけど

そらさないでみつめていて愛を深く感じたい

ずっと...ずっと...愛してると耳元で囁いて

素顔にメロディ　焼き付けて君はいま

輝きながら大人のドアを開けて

瞳を閉じて木漏れ陽が

手を振る君を照らしてる

季節いつも終わりだけ彩づけるだけ

DON'T SAY GOOD-BYE

君だけの夢を刻むのさ

思い出を詰めた少女の姿のままで

駆け出す君の場面を見守るから

輝きながら明日のドアを開けて

きらめく時間が僕たちの

何時だって記念日だった

ハッピーバースディ　そしてメリークリスマス

戯いでたあの日は

DON'T SAY GOOD-BYE

さよならが歌になるのなら

思い出中で二人はめぐり合えるさ　

駆け出す君の場面を見守るから

輝きながら明日のドアを開けて

素顔にメロディ焼き付けて君はいま

輝きながら大人のドアを開けて

古いアルバムの中に　隠れて思い出が一杯

無邪気な笑顔の下の

日付ははるかなメモリ

時は無限のつながりで終わりを思いもしないね

手に届く宇宙は　限りなく澄んで

君を包んでいた

大人の階段上る　君はまだシンデレラさ

幸せはだれかがきっと

運んでくれると信じてるね

少女だったといつの日か思う時が来るのさ

キラリ木漏れ陽のような

まぶしい想い出がいっぱい

ひとりだけ横を向く記念写真だね

恋を夢見る頃

ガラスの階段降りるガラスの靴シンデレラさ

踊り場で足を止めて

時の音気にしてる

少女だったと　なつかしく　振り向く時があるのさ

大人の階段のぼる　きみはまだシンデレラさ

しあわせはだれかがきっと

運んでくれると信じてるね

少女だったといつの日か　想い出が来るのさ

少女だったとなつかしく　振り向く日があるのさ

こんな小さな星では

きっと出会ってしまう

二人...別れ告げても

あんな輝いた日々を

全部無駄にするような

再会だけはよしたいよね

大人になって苦笑いだとか

それとも子供の言葉で慰めを

不実です初めて会ったような不思議顔

私は街角ピエロ

不実です微笑んだ私を不思議顔

それはないんじゃない？

クラクション　呼びかけてしまう

ラヴソング流れる街で

お互いに二人ずつで

いぶかしそうに振り返るあなた

瞳をかすかに何かが横切った

不実です　私懐かしかっただけなのに

名前も知らないなんて

不実です　誰にその芝居を見せたいの？

彼女も気の毒ね

不実です　初めて会った不思議顔

私は街角ピエロ

不実です　微笑んだ私を不思議顔

それはないんじゃない？

コツコツとアスファルトに刻む足音を踏みしめる度に

俺は俺であり続けたいそう願った

裏腹な心たちが見えてやりきれない夜を数え

逃れられない闇に中で今日も眠った振りをする

死にたいくらいに憧れた花の都大東京

薄ぺっらのボストンバッグ北へ北へ向かった

ざらついた苦い砂を噛むとねじ伏せられた正直さが

今になってやけに骨身にしみる

ああ　幸せのトンボが　ほら

舌を出して笑ってらあ

明日からまた冬の風が横っ面を吹き抜けていく

それでもおめおめと生き抜く俺を恥じらう

裸足のまんまじゃ寒くてつくよな夜を数え

だけど俺はこの街を愛しそしてこの街を憎んだ

死にたいくらい憧れた東京のバカヤローが

知らん顔して黙ったまま突っ立てる

ケツの座りの悪い都会で憤りの酒をたらせば

半端な俺の骨身に染みる

ああ幸せのとんぼよどこへ

お前はどこへ飛んでいく

ああ幸せのトンボがほら

舌を出して笑ってらあ

お前はどこへ飛んでいく

ああ幸せのトンボがほら

舌を出して笑ってらあ

なぜ　みつめるほど

行違うの二人の恋

はかりにかけてた　とても古い

忘れてた思い出とこれからと

育ち始めてた軽い気持ち

いつまでも一人で寂しくて

聞きたいけど聞けない

右手に二つの指輪

甘えてもいいかな

気の利いた偶然

なぜ見つめる程

行違うの　二人の恋　なおさら

まだ超えられない

未完成の二人の恋

いやにはしゃいでた土曜日の夜

ありふれた談笑のその中で

真面目な顔してふとつぶやく

一言がどうしても気になって

かける振りした電話

時間だけ見てるの知ってる

話したい　離さない

ねぇ　今夜かえらない

ぐっと抱きしめて

なぜ呆れる程

気にしちゃう　昔の恋　さようなら

ただ超えたくない

不安定な深い思い

なぜみつめるの

行違う二人の恋

口づけを交わした日は

ママの顏さえも見れなかった

ポケットのコイン集めて

ひとつずつ夢を数えたね

ほらあれはふたりのかくれが

ひみつのメモリーQH

どこでこわれたのOHフレンズ

うつむく日は見つめ合って

指をつないだらOHフレンズ

時が止まる気がした

ねえ君は覚えている

夕映えによく似合うあの曲

だまりこむ君がいつも

悲しくて口ずさんだのに

いま時が流れて

セピアに染まるメロディOH

二度と戻れないOHフレンズ

他人より遠く見えて

いつも走ってOHフレンズ

あの瞳がいとおしい

どこで壊れたのOHフレンズ

うつむく日は見つめ合って

指を繋いだらOHフレンズ

時が止まる気がした

二度と戻れないOHフレンズ

他人より遠く見えて

いつもは走ってたOHフレンズ

あの瞳がいとおしい

喜びも悲しみも

遠く今は胸の奥で

息をひそめ

何気ないタイミングに

ソーダ水の泡のように

浮かぶ記憶

あの日君に吹いた風僕は見失い

そっと落としていった夢　静かに拾った

いつまでも君は傍にいるよ

偶然の幻に

人ごみへと影を追って

さまよう影

歌詞のないメロディを

囁いては　とぎれとぎれ

せつなくなる

いまも君がくれた夢　色褪せないまま

いつもあの時の言葉勇気をくれるよ

夢がある限り　君がいるよ

さよなら　大好きな人

さよなら　大好きな人

まだ大好きな人

くやしいよとても

悲しいよとても

もう帰って来ないよ

それでも私の大好きな人

何もかも忘れられない

何もかも捨てきれない

こんな自分が惨めで

弱くて可愛そうで大嫌い

さよなら大好きな人

さよなら大好きな人

ずっと大好きな人

ずっとずっと大好きな人

泣かないよ今は

泣かないで今は

心離れてく

それでも私の大好きな人

最後だと言い聞かせて

最後まで言い聞かせて

並みだよ止まれ

最後に笑顔を

覚えておくため

さよなら大好きな人

さよなら大好きな人

ずっと大好きな人

ずっとずっと大好きな人

ずっとずっとずっと大好きな人

この木何の木　気になる木

名前も知らない木ですから

名前も知らい木になるでしょう

この木何の木気になる木

見たこともない木ですから

見たこともない花が咲くでしょう

いつぁ葉が茂って幹が大きく育って

根を広げて森になる日が未来

その日をその日をみんなで待ちましょう

夢見て夢見て　その日を待ちましょう

この木何の木気にになる木

なんとも不思議な木ですから

なんとも不思議な木になるでしょう

この木何の木気になる木

みんなが集まる木ですから

みんなが集まる実ができるでしょう

人は来てたたずみ鳥は翼を休めて

風はそよぎ星が回れば宇宙

その日もその日もあなたに会いましょう

この木この木この木の下で会いましょう

この木何の木気になる木

名前も知らない木ですから

名前も知らない木になるでしょう

この木何の木気になる木

見た事もない木ですから

見た事もない花が咲くでしょう　見た事もない花が咲くでしょう

遠くで星達　息をひそめて見守ってる

二人の体　かすかに揺れて思い出したよ

幸せになりたくて

子供の頃の夢

気付いてくれなかった

あなた以外誰も

二人で歩いて

どこまでも歩いて

友達なんかいらない

あなた以外誰もわたしをわすれて

just　ｔｒｙ　just dream a little bit tonight

we'll be　far away 　together foreｖer

So don't　ｃｒｙ

あなたの幸せ

見つけて欲しかった

君が微笑んで

お休みを言って

眠って欲しかった

あきらめる時は

足跡消していく

あたしを忘れて

欠片さえも何も残さずに　

Et　ce voyage commence sans bagage

What 's going on✖7 何処までも当てもなく　
a
nd then

いくつもの忘れもの　想い出も忘れるつもりで

おかしくなっても　やさしい言葉隠れていたね

いつまでも　心にしまっておけない事に気付いて

静かに夢の国　そろそろ雪が降りだしている

渡り歩いて

いるようでいない　気持ちだけ先ぱしっている

花が咲くころ　きっと静かに暗闇を

また二人で寝転がって眺めていたよ

そして星空の下　口づけ交わしたよね

so i cry　静かに

so i cry　見せずに

so i cry　見つけに

Don't give　up　

何もないなんてありえない

気付いてないなんてありえない

そばにいたい　しょがない　それしかない

いつまでも

あなたの幸せ

見つけて欲しかった

君が微笑んで

お休みを言って

眠って欲しかった

あきらめる時は

足跡消していく

私を忘れて

欠片さえも残らないようにあなたを信じたらあなたと死ねたらあなたと静かな運命の絆　永遠の友情I’ｌｌ　be w/z　you all lifeyou'll be w/z　me all life会わずにいられないwanderin　destiny wanderin 　fantasyi'll be w/z　you all my life会わずにいられないwanderin destiny 　wanderrin fantasyand then something changEvertime you talk Loiseau BLerin your soul

すずめの兄妹が電線で

大きくなったら

何になる

大きくなったらタカになる

大きくなったらペンギンに

チュンチュン　チュンチュン　チュンチュン　チュンチュン

チュンチュン　チュンチュン　チュンチュン　チュンチュン

だけど　大きくなっても　

すずめは　すずめ　チュンチュン


子猫の兄妹が陽だまりで

大きくなったら　何になる

大きくなったらとらになる

大きくなったら　ライオンに

ニャンニャン　ニャンニャン　ニャンニャン

ニャンニャン　ニャンニャン　ニャンニャン

だけど大きくなっても

ニャンコはニャンコ　ニャンニャン

メダカの兄妹が　川の中

大きくなったら　何になる

おおきくなったらコイになる

大きくなったらクジラに

スイスイ　スイスイ　スイスイ　スイスイ

スイスイ　スイスイ　スイスイ　スイスイ

だけど大きくなっても

めだかはめだか　スイスイ

卒業式にはなやぐ並木路　かけてゆく学生達

そうよ　あなたを愛し始めたのは　ほらあの頃

My truelove 初恋じゃなくてよかった

だってあなたを遠くからみてるだけなんていや

吐息でネット　包んでしまいたいハート

何気ないキスがとてもいとしくて
吐息でネット　あなたを縛りたい　そっと

やきもちじゃなくて　いいつくせない　愛がもどかしいの

年上なのに　かわいく思えるの　ふとしたあなたの仕草

怒らないでね　だけどその瞬間が　一番好き

My true love 変わっていく　私がわかる

朝の光に　腕の中目覚めるその度に

吐息でネット　甘く閉じ込めたいハート

見上げたよ横顏　ふいにせつなくて

吐息でネット　あなたの染まりたい　そっと

背伸びじゃなくって　綺麗でいたい　いつもあなただけに

My true love　見つめてて　私だけ

あなたのそばで　少しずつ　大人になっていくわ

吐息でネット　包んでしまいたいハート

なにげないキスが　とても愛しくて

吐息でネット　あなたを縛りたい　ずっと

わがままじゃなくて　舞い散る花が肩に降りるように

友達に手紙を書く時みたいに

スラスラ言葉がでてくればいいのに

もう少しお互いを知り合うには時間が欲しい

裏切らないのは家族だけなんて

寂しすぎるよLove is　asking to be Loved

信じることを辞めてしまえば楽になるってわかってるけれど

Don't you see！　願っても祈っても奇跡想い出

すこしは気にかけて

Don't you see！　ちょっと醒めたふりをするクセは

傷つくのが怖いから

TAXI乗り場で待ってた沈黙は

たった５分なのにものすごく長く感じた

無理をして疲れて青ざめた恋は予期せぬ出来事

Don't you see！小さなケンカで

負けず嫌いな二人だからホッとしたの

Don't you see！いろんな人見るより

ずっと同じあなたを見ていたい

Don't you see！　I'ｌｌ never worry tonight

I'll　lay me down tonight

you know I do'nt for you

Do'nt you see! 生まれた街の匂い

暮れかかる街路樹を二人歩けば

Don't you see！世界中の誰もがどんなに急いでも

わたしを捕まえていて

運命のルーレット廻して

ずっと君をみていた

何故なのにこんなに幸せなの

水平線を見ると悲しくなる

あの頃の自分を遠くでみているそんな感じ

運命のルーレット廻して

アレコレ深く考えるのはmystery

ほら運命の人はそこにいる

ずっと君を信じていた

星空を見上げて笑顔ひとつで

この高い所からも飛べそうじゃん

スピード上げて望遠鏡覗いたら

未来が見えるよ

運命のルーレット廻して

どこに行けば想い出に会える

青い地球のちっぽけなふたりは

今も進化続ける

運命のルーレット廻して

旅立つときの翼はbrabely

ほらどんな時も幸運は待っている

ずっと君を信じていた

ずっと君を信じていた

おおきなのっぽのふるとけい

おじいさんのとけい

ひゃくねんいつもうごいていた

ごじまんのとけいさ

おじいさんのうまれたあさに

かってきたとけいさ

いまはもうごかないとけい

ひゃくねんやすまずに

チクタクチクタク

おじいさんといっしょに

チクタクチクタク

いまはもううごかない

そのとけい

なんでもしってるふるとけい

ひゃくねんやすまずに

チクタクチクタク

おじいさんといっしょに

チクタクチクタク

いまはもううごかない

そのとけい

まよなかにベルがなった

おじいさんのとけい

おわかれがきたのを

みなにおしえにきたのさ

てんごくにのぼるおじいさん

とけいともおわかれ

いまはもううごかないそのとけい

ひゃくねんやすまずに

チクタクチクタク

おじいさんといっしょに

チクタクチクタク

いまはもううごかない

そのとけい

古いラジオが唄っている

ママの時代のLove　song

流れてきたせつなさに涙がこぼれたの

夕映えのシルエットにときめく理由教えて

いまパンドラの封印が静かに溶けてゆく

髪が風になびく時が体包む

何故か荒野に一人立ってる気がした

伝説の少女になりたい

いつも夢見てた

一粒のｓhooting　star

わたしの物語が始まるの

スニーカーの眩しさに

胸のチャイムが鳴った

それは遠い記憶を呼び覚ますシグナルね

愛する意味は誰にも教わりはしないけど

幾千万の星からあなたを見つけ出す

季節風が誘う　時を恐れずにと

そして運命のドアを私は開けるの

伝説の少女になりたい

いつも夢見てた

一粒のshooting　star

今心を駆け抜けた

そびえるcity lights

きらめくエデンの都市で

初めて夢を信じあう恋人たち

愛し方それさえも分からずに

傷つき方も知らず

手に入れたときめきは

大人たちがかくしていた真実

強い自分に憧れてた

悲しい夜さえ優しく出来る

あなたの痛みわかりたかった

遠すぎる未来

ふたりで見続けて

あふれるLoneｌy　noise

ざわめくエデンの都市で

ほどけた指を探してる恋人たち

いとしさの止め方もわからずに

忘れるすべも知らず

手離したぬくもりは

涙だけが覚えている真実

澄んだ瞳が大好きだった

不安な心を包んでくれる

あなたの全てを誇りたかった

大切なものを

ふたりで守り続けて

強い自分に憧れてた

悲しい夜さえ優しく出来る

あなたの痛み分かりたかった

遠すぎる未来

ふたりで見続けて

I miss you my love

どんなふうに笑えば

いいかなんてわからない

元気を出すための

スイッチがあるはず

夢はまだ遠い？近い？届かない

ほんとは泣いたって

いいかもしれない

今日のぶんの約束

誰にも話せず

今日のぶんの約束

わたししか知らない

ウソはウソのままじゃなく

ホントになるかも

退屈って大人に

なった証拠じゃなくて

勝手にあきらめた

明日の抜け殻

やめるのも　やめないのも勇気なら

もうちょっと　もうちょっと

大事にしたい

今日のぶんの約束

守れないとね

遠くなっちゃうみたい

あしたのわたしが

ねぇきっと届くよね

夢なんてすぐに

誰にも話せず

今日のぶんの約束

誰にも話せず

今日にぶんの約束

わたししか知らない