📔 日記･今日の出来事

久しぶりに旦那さんが二連休。
昨日は紅紅火火という茨木市の中華料理屋さんにランチコースを食べに出かけた。
寒い寒いと渋っていたけど、せっかく過ごせる連休で、離れるのが寂しくなったからついて行くと言うと予約取ってくれて嬉しかった。

麻婆豆腐の一番安いコースだったけど、量がとても多く、味も凝っていて、少し変わっていて美味しかった。お店の雰囲気もよくて、デートに持ってこいな感じ。

その後、民芸館に行きたいという彼のご要望で万博へ。
残念な事に冬期休暇中のため、予定変更、ららぽーとへ。

最近彼のハマっているNorth Faceを見て、その後ビショップ、ペットショップ、ロンハーマンを最後に帰宅。

終始雪がチラついて寒かったけど、楽しい1日だったので幸せでしたとさ。

そして今日はゆっくり昼で寝て、真田丸の総集編を見ながらのんびり。

テレビを見疲れた旦那様はお昼寝中。
あの人、今日の夜寝られるのかしら…？

来週巡回監督が泊まりに来るけど、食事の好みがうるさいから今から憂鬱だわ…。

2月24日新刊発売。
楽しみ。

>>653
どういうご関係の方なのか意味ですね。
美味しいと言ってもらえたら良いですね。

外に出たら一面銀世界。

重装備で出てきたおかけで、背中のカイロがとぅーほっと。

とりあえずパトカーは振り切ったけど…

最近背中のカイロが止められない。
たった一枚あるだけで、安心感がある。

電車のなかでは少しあせばむこともあるけどね。

ポリリズムがかかってる。
やっぱ初期は当たり前だけど、今ほどの作り込み感がなくて可愛らしい。

ガーメント着てみた。
新しい人生の始まりにときめいてるよ。

土曜日は旦那さんがずっと行きたがっていた山女庵にご飯に行った。

ジビエのお店で鹿や猪が食べられる。
全然癖がなくて、とても美味しかった。
そして、とにかく量が多い。
完食できる人が少ないそうだ。

持ち帰った鍋の残りとちょっとした焼き魚で翌日の晩御飯も用意でき、ご飯を作らないで良い2日間で大変幸せだった。

次は3月の半年待ちの餃子屋さんとちょっと遠出の美山荘だ。

7月には徳山鮓。

今日は手術の前日処置。
生理が来そうで、明日手術できないかも。

だったらちょっと先延ばしになるからできたら1日でいいから持って欲しい。

実は結構怯えていたりもする。
出産した事ないから、産婦人科の受診ってかなり抵抗ある。腟内に金属が入って来る時や角度変えた時の変な感触は痛いし、気持ち悪いし、痛みがあと引く。

早くうまくいかないかなぁ。

昨日、めっちゃ頭のいい赤ちゃんを生んだ夢を見た。

生んだのに全然自分の子供の感じがしないし、なんか可愛くなくて、しかも喋れて、思考もしっかり持ってるのに、わざと喋られない振りをしていて、大変怖かった。

起きて夢だと気付いて、安心とがっかりと。

むむ

めめ？

戦国時代に、肛門に爆竹(うまい棒サイズ)を差し込んで点火する刑罰がありました。直腸と括約筋が破壊され、垂れ流しになったそうです。

旦那さんとガチ喧嘩。
怒りで手が震えたのは久しぶり。

つまらないことだけど積み重なったら爆発するね。

明日手術付き添いいらないって喧嘩する前に言っていて良かった。

所詮他人だ。
私は線引きが激しいのかも知れない。

一方的な押しつけはきつい。
こういうのが続くときっと歪みが出てくるのだろう。
そして、感謝の気持ちがないのは、やっぱり一緒にいると辛い。

して貰って当たり前と思う事が多すぎる。人にされたら嫌な事は人にしないという事が守れない。

たまに言っとかないとわからないだろうから言った。
私は温厚でありたいけど、温厚な人間ではない。彼と同じように。

母が生きている間は親不孝な事はしないけど、その後はわからない。報復しないといけないんだ。自分はきっちり法の裁きを受ける。誰も得をしないし新たな憎しみが生まれるけど、舐められたまま終わるわけにはいかないんだよ。

やっぱりまだ自信ないし、薬の事ばかり考えてる。

もう少しダ○クに居るべきだったのかも。間違い犯す前に戻ろうか。

とりあえず、腫瘍摘出完了。
恐らく良性。

良性でありますように。

そして、また手術を受ける。

毎月手術。

ユナイテッドカフェに行った。

可愛かった。

もう、いいかな。

さむい夜は鼻が冷える。
どんなに温めても鼻が冷える。

今日は一層さむい。
鼻センサー。

蕪がたべたかったのに、2つスーパー行ってもなかった。

蕪は見掛けたら買うべし。

我が家のエアコンは加湿機能がついている。

風がより暖かい気がする。

ダイキンさん素敵だなぁ。

やっと録画していた夏目漱石の妻を見終わった。

私の中の漱石が音を立たて崩れていった。

そりゃあ、あれだけ小説書いてるんだもの、変人だわな。神経質なのは想像してたけど、あんなヤンな人だなんて。

奥さん側からの話だから、漱石にしてみたら違うのだろうけど、もう少し、子供さんのエッセイも読もうと思った。

長谷川博己の顔芸がすごかった。

そして、読みたくなって猫を買った。
まだまだ読み始めたばかり。
しばらくたのしみ。

読み終わったら、春樹の新刊。

18歳で亡くなるということ。

全然知らない人だけれど、大変ショックだった。
まだ私の半分程しか生きていないのに。

高校3年生で、初めてのバイトを卒業式より前に始めていた。そんな遥か昔。

御冥福をお祈りします。

みみさん
元気ですか？
何回かお話したものです、体調に留意して下さいね〜
幸せオーラ沢山下さいね♪

ちょっと地味なんじゃない？って友達に言われた。
自分でもそう思うけど、これくらいでちょうどいいと思ってる。
主の記念式に華やかな服は浮いちゃうしね(^-^;

>>680
お久しぶりです。お元気ですか？
夫婦共々風邪ひきで、くしゃみと咳と戦っています。

貴方様はお元気でいらっしゃいますか？

幸せオーラ出せるよう頑張ります^^

金曜に買いに行き、土曜の夕方に少し進み、今日はまあまあ読み進められた。もうすぐ第一部は読み終えそう。

また、不思議キャラが出てきました。
それまでは比較的ノーマルな感じで読めていたのに。

今の所いい存在っぽいけど、あとで怖くなったりしないのかしら。
あと、珍しく苗字の方が出てらっしゃったわ。

主人公の職業も初めてだし、とりあえず出だしはワンパターンだけれど、珍しく元鞘に戻ってるっていうのはあんまりないパターンだ。

今回は物語が動き出すまでの前触れが大変面白くて読みやすい。それは、作品がそうなのか、直前に猫を読んでいたからの影響なのか。

結局、猫読み終えてなんだよね。注釈巻末で確認しながら、古い文章を読むのは疲れるから、なかなか読み進めなかった。春樹の後だな。

今日の晩ご飯は、ほうれん草とジャガイモのお味噌汁、ブロッコリーと玉子のサラダ、鮭の塩焼き、牛肉と玉ねぎの塩コショウ炒め、昨日残りの長芋と厚揚げの煮物、麦ご飯

短時間の割には結構がんばった。
旦那さんは風邪だからいっぱい食べるとご飯2.5杯も食べてた。早く良くなってね。

今週は半年待ちの餃子屋さんへディナーの予定。
19日には美山荘へ念願の食事。

旦那さんの夢叶え中。

私は凛と麺？に行きたい！！

通勤途中の電車から、山崎で紅梅が色づいているのを見掛ける。
もう春はそこまで。

暖かくなってきて戸別訪問への足取りも軽い。

今日は5軒で話しを聴いてもらえた。うち二人の方は研究生になってくれそう＾＾

sage
>>682
みみさんありがとう(*^ー^)ノ♪
十分出てますよ。
早くお風邪治りますように願っておりますm(__)m

さっき、KANA-BOONの新曲がかかった。

曲紹介でDJさんが『KANA-BOONの昨日発売の新曲 ファイトでした。……KANA-BOON、ファイト！』。

あぁ、やっぱりこの人好きだわぁ。

ワンパターンと言ってしまえばそうなのかもしれないのだけれど、KANA-BOONは初めて聞く曲でも、イントロであ、これKANA-BOONだってわかる。

とにかく音が元気でガチャガチャしてる。
勿論、良い意味で。

正直、私は谷口鮪君の事しか知らない。
そして、谷口鮪くんが好きだ。

KANA-BOON、ファイト。

旦那さーん、洗濯機にサッカーのユニフォームとサポーター干し忘れてるじゃないか。
明日までに乾くかしら。

今日は友達の誕生で、自信がなくて昨日フライングでメールを送った。

話の流れで飲みに行くことになった。

男友達で旦那さんとも1度顔を合わせた事もあるのだけれど、正直に言っていくかどうか迷う。

全然やましくないのだけれど、ご機嫌斜めになると面倒だ。こういう時、結婚てややこしいなと思う。

こんな時は世の人と距離をとりたくなる。
一度ベテルで奉仕してみたいけど、長老は推薦してくれないだろうな。

男前の店長の美容院へ。

10年以上ぶりのパーマ。

ワンカール、大変可愛い。

白い店でマスタードカラーのバルーンっぽいスカートも購入。

春が近い。

店長が店長ではなくなった。

遠くないうちに違う店に行くらしい。

追っかけないとな。

騎士団長殺し、完読。

終わり方が続きがあるような感じで(第2部終わり)って書いてあるのが気になる。

新しいパターンというか、既に復縁しているのを書いた後での展開というのはなかったのではないかと思う。

出ていくのはいつもの定型文で、試練が終わって、それでも喪失(初期)→明るい火が見えなくもない(ちょっと前)→明らかに救われた方向に行く(今回)で印象が違う。

なんと言うか、歳をとる毎にハッピーエンド度が高くなっているというか。

今回のは難解さは全くなく、単なるホラーファンタジーという感想。一気読みできてしまうライトさ。

新しい試みなのか？

多分、残されている時間を逆算しながら、あとどれ位長編を書けるか計算しながら彼は書いていると思う。

これからどんな作風になっていくのか、何を書いて終わっていこうとしているのか、何を伝えたいのか、追っていきたいと思う。

初回読んだだけでは深い感動はなかった。
面白いのは面白かったけれど。

会衆の人達には読んだ事言わないでおかなきゃ。

まぁ知られた所で即排斥とはならないだろうけど、色々面倒だからね。

同じ時期に異動してきて、ずっと、同じ仕事をしていた人が異動になる。

正直に言うとその人がいたからこの部署も仕事も耐えられた。いなくなった後のことを想像出来ない。したくない。

もう2週間しかない。

心が壊れてしまうくらいなら辞めていいよと旦那さん。

その言葉を支えに頑張ろうと思う。
あなたばかりに背負わせられないからね。

一昨日から謎の頭痛に悩ませられ、今日はダウン。
来週の火曜日手術できるかな。

あいつに真っ赤に焼いた鉄の靴を履かせてやりたい。天井まで飛び上がるのを見たいんだよね。