戦後3ヶ月で、どんな日本人がコンサートに行けるんだ?
[匿名さん]
日本は戦前と戦後で、指導者層は何も変わっていない。
[匿名さん]
敗戦直後、米兵の強姦が頻繁したので、米軍相手の慰安婦所が作られた。
[匿名さん]
鬼畜米英で戦争やって、
原爆2発でアメリカが目上。
日和見右翼は、敗戦後はアメリカの犬。
[匿名さん]
キタ━(゚∀゚)━!✨
久しぶりに👋😆💕
弾けたスズ子だぁ~🎉✨😆✨🎊
ハッちゃけスズ子🙌
[匿名さん]
背の高い異人さんに
ふ~れられて🎵
行っちゃダメだよ🐖🐽🍫🆖⤵
売られちまうぞ🐖🐽
[匿名さん]
パンパンたちの間で絶大なる人気があった笠置シズ子さん
[匿名さん]
「東京ブギウギ」が大ヒットした直後、“ラクチョウのお米”姐(ねえ)さんをリーダーとする“夜の女”たちが笠置の熱狂的なファンになり、やがて笠置に会いたがっていると知った笠置は多忙な中から時間を作って彼女たちに会い、こうした境遇の女性の自立のための更生施設作りの相談に乗るなど一役買っている。
[匿名さん]
太いのは気持ち良いらしい 万個は太いほど良いらしい
俺は負けた 太い男の話をされた
[匿名さん]
田中麗奈が演じるのは、有楽町界隈を取り仕切っている夜の女、通称パンパン㊥出し本番ヒクヒク「ラクチョウのおミネ」ことおミネ。
[匿名さん]
そろそろ🈵庫から赤ん坊を取り出す助産婦の友近の登場だね。
[匿名さん]
サヨのモデルは快楽亭ブラックのかーちゃんかな サヨの息子はやがて落語家なり放送禁止噺家としてカルト人気を誇る
[匿名さん]
ドラマではマネージャー 林
山内義富は仕事熱心で温厚、酒も飲まなかったと言いますが。いつのころからかヒロポンという合成覚醒剤に手を出します。 当時の芸能界は暴力団との付き合いがあり楽屋で賭け事やヒロポンという合成麻薬が売買され。依存症になる芸能人関係者も多くいました。麻薬は暴力団の資金源になっていたようです。 山内義富はいつしかヒロポンに手を出し、ヒロポンを買うために賭けマージャンに夢中になり。借金を多く作っていました。 昭和25年(1950年)。そして山内義富は笠置シヅ子から管理を任されていた財産を使ってしまいます。当時のお金で350万円。現在の価値で1億円近い大金です。このとき笠置シヅ子は世田谷に家を新築する予定で工事の契約も済ませました。この350万円は家を新築するために用意したお金でした。山内はそれを持ち逃げしたのです。
[匿名さん]
芸能界の昭和初期の小説読んだけど、今と変わらない。ほんと可哀想な目に遭ってる、ノンフィクションだった。芸能人なんてなるもんじゃないな。金持ち過ぎると逆に借金まみれになったり、ヤクザにお薬漬けにされてヤク中になって資金源にされたり、枕も昭和初期からずっとあるし、代書屋なんて当たり前の世界だし、一瞬金持ちになって高揚感は味わうかも知れないが、そのあと皆んな落ちぶれていく。
[匿名さん]