若い女の子が出てるなぁ。可愛いけど甘ったれた喋り方がちょっと可愛くないな。
[匿名さん]
福原さんって子はタレント?アナウンサーじゃないよなぁ?
[匿名さん]
あっというまに終わっちゃったー
再放送は来週月曜の午前11時30分
[匿名さん]
来年のNHK大河ドラマでは吉原の花魁役で出演します
[匿名さん]
まいんちゃんは当時すごくおせわになった
ティッシュ何箱も使った
[匿名さん]
包丁・まな板を使わず10分でできるカレー3種、プラスつけ合わせ野菜、よく考えられてた料理でした。
ひとり暮らし1年目の学生や社会人には自炊を始めるよいきっかけになると感じました。
でも、ネギを斜め切りにするのにハサミを使うのには驚いた 笑
[匿名さん]
こま切れ肉2日目、初登場の先生が、インゲンとのにんにく炒め、ザーサイとのたまねぎ蒸し、セロリとのレモン炒めの3品を紹介
最初の2品は豚こま、3品目は牛こま
1日目より時間がかからず簡単に作れるメニューでした
[匿名さん]
土井先生) 興奮しました!
片山アナ) 楽しかったです!
[匿名さん]
餃子の餡を混ぜ込んだあとに少量レンジで加熱して味見をするのはよいアイデア!味の修正が効く!
[匿名さん]
番組で紹介されている豆花(トウファ)は豆乳をにがりで固めてる。それなら豆腐と同じなのだが。ネット上のレシピのほとんどはゼラチンで固めている。
以前大阪のお店で食べた豆花はどっちだったんだろう?
[匿名さん]
イタリアンの定番「リゾット」は、豆や青菜などの春野菜をたっぷり使い、チーズとバターのコクで濃厚な味わいに仕上げます。スープとして使う「野菜のだし」は、野菜の皮や切れ端、昆布、水で煮出す、片岡さんのオリジナルレシピ。孫の離乳食のためにつくっていたという自慢のだし。2品目はアスパラガスのパスタ。アスパラは細く切って、パスタと時間差でゆでて絡めるのがコツ。ソースはシンプルなアーリオオーリオ。
[匿名さん]
一線で活躍してきたシェフが、シニア世代に向けたレシピを提案する新シリーズ。今回はイタリアンの片岡護さん。春野菜たっぷりのリゾットとパスタの2品を伝授。
[匿名さん]
土井勝さんと土井善晴さん
どちらも説明がくどくて視聴者に要点が伝わっていないと思う
要するにしゃべり過ぎだね
[匿名さん]
さっきのリゾットとんでもなく旨そう
俺も以前イタリアンのコックやってたけど片岡さんは発想のレベルが違う
[匿名さん]
料理研究家の吉田愛さんが「和のカレー」を伝授。一品目は「手羽元とアスパラのみそスープカレー」。手羽元から出るだしがおいしさの土台。みそとバターでコクのある味わいになります。続いては「豚肉となすの梅かつおカレー」。梅干しと削り節でうまみたっぷりに仕上げます。最後は「鶏と新ごぼうの山椒(さんしょう)キーマカレー」。コロコロとしたごぼうの食感が楽しい一皿。チャチャッとつくれる和のカレー、お試しください!
[匿名さん]
みんな大好きなカレーに和の食材をプラス。うまみやコク、香りなど、おいしい要素が加わって、意外な組み合わせに驚くこと間違いなし。新しいカレーの魅力をお伝えします。
[匿名さん]
月イチの強火で行こうぜ! 新しいというかお菓子の先生が加わり、ふんわり玉子オムレツ。全然強火になる要素がない!
[匿名さん]
題して「たまごがあればなんでもできる」。ムラヨシさんのおススメ、一品目は「スペイン風オムレツ」。ホックリしたじゃがいもの食感と甘みが卵と良く合います。マヨネーズや塩でもおいしく食べられます。続いては「卵のトマト煮」。赤とうがらしがピリッときいた、濃厚な味わいのトマトソースに卵をからめます。パスタやスコーンにも最適。最後は「卵ピクルス」。酸味がきいた、まろやかな味がクセになりそう。お試しください!
[匿名さん]
初心者でもつくりやすい料理を“強火な心”で紹介するシリーズ。今回から、新メンバーにムラヨシマサユキさんが参加。卵を使った手軽でおいしいレシピを教えてもらいます。
[匿名さん]
日本近海に自生する海藻は約1500種にも及ぶといわれ、日本人は古くから海藻になじんできた。煮物や汁物、酢の物など多彩な調理法で食され、まさに伝統食ともいえる。こうした日本の食文化を次世代にも伝えるべく、身近な海藻をつかった、さまざまな食べ方、楽しみ方をご紹介する。「わかめと鶏肉の治部(じぶ)煮風」「結び昆布と新ごぼうの精進煮」「あおさのりの新じゃが焼き」など、目先の変わった方法で新境地を開く。
[匿名さん]
和食には欠かせない海藻類。しかし近年、食べる機会が減りつつある。そこで今回は、和食の達人・村田吉弘さんに、現代の食卓にもとり入れやすいレシピを教えていただく。
[匿名さん]
日本近海に自生する海藻は約1500種にも及ぶといわれ、日本人は古くから海藻になじんできた。煮物や汁物、酢の物など多彩な調理法で食され、まさに伝統食ともいえる。こうした日本の食文化を次世代にも伝えるべく、身近な海藻をつかった、さまざまな食べ方、楽しみ方をご紹介する。「わかめと鶏肉の治部(じぶ)煮風」「結び昆布と新ごぼうの精進煮」「あおさのりの新じゃが焼き」など、目先の変わった方法で新境地を開く。
[匿名さん]
和食には欠かせない海藻類。しかし近年、食べる機会が減りつつある。そこで今回は、和食の達人・村田吉弘さんに、現代の食卓にもとり入れやすいレシピを教えていただく。
[匿名さん]
まずは青梅。井澤さんのおススメは、甘じょっぱくてカリッとした漬物「カリカリ青梅」。梅を割る作業も楽しく、時を忘れてしまいます。粗塩の分量を少し多くして昆布を加えるだけで、お酒やご飯のお供にピッタリの味に。さらに自家製スポーツドリンクやお吸い物にも応用できます。続いてはオレンジ色に熟した、かぐわしい完熟梅の「シロップ煮」。果肉をつぶして白みそと合わせると香りのよい酢みそに大変身!ぜひお試しください!
[匿名さん]
梅の季節。若々しい青梅はフレッシュなうちに。黄色い梅は香りが増すまでじっくりと待って。それぞれの魅力を最大限に引き出す保存食づくりを井澤由美子さんに教わります。
[匿名さん]
からだに優しい塩分控えめの梅干しは、塩と砂糖がそれぞれ8%。「八八」漬けと覚えましょう。梅と赤じそは別々に漬けておき、土用干し後に合わせればOK。もう一品は「おばあちゃんの梅干し」。昔ながらの塩けがきいた梅干しは、保存性が高く初心者でも失敗知らず。味が決まりやすいので手軽に料理に使えます。番組では「鶏の梅蒸し煮」や「梅茶わん蒸し」「梅の炊き込みご飯」など数々の展開料理をご紹介。ぜひお試しください!
[匿名さん]
梅仕事、2日目は「梅干しと梅料理」。減塩にも配慮した塩分8%の「八八梅干し」と料理にも使いやすい昔ながらの「おばあちゃんの梅干し」。どちらも少量からつくれます。
[匿名さん]
梅干しは意外と簡単に作れる でも塩分8%の物は保存が効かないだろ
[匿名さん]
昔ながらの梅干しは完熟梅と粗塩だけで作らないといけないよ
[匿名さん]