📺 TV実況中継

フジモンｗボキャブラリーとぼしいｗ

---==三 ё~(っ・ヮ・)っシューン

チンポなしっ

🌸どこ？

チェロに関してはそういう人を見たからだろ。自分でそう言ってたやん

なんか質素に見える

逆に桜がこぢんまりとしちゃってるようにしか見えない

先生マンコやりたい。俳句評価よりセックスやろうぜ

葉っぱ一本の差

三越の個展に行った↑点数かせぎ

なっちゃん

新幹線
待つ惜春の
チェロケース

>>862
なかなか上達したよな
フジもん！

吹上る
花屑先の
流線型

吹上る花屑
流線型の
ひかり

朝桜
夕べの雨に
色をつけ

朝桜
ゆふべの雨に
色をそえん

台本の
ラストの…
春の宵

台本の
ラストの無言
春の宵

夫の名を
忘れて蝶の
名を言えり

台本を
顔におとして
昼寝かな

台本の
ラストの…
春の宵

台本の
ラストの無言
春の宵

朝桜
ゆふべの雨に
色をそえん

朝の桜が、夜の桜に色を添えたのかも

意味わからん。作者は、朝の桜を見て、昨夜降った雨が、桜の色を鮮やかに色付けした、というようなニュアンスで詠んだんだろ？
色を添えるというのは、メインになるものが他にあって、それをより引き立たせるということだから、添削された句はゆうべの雨が主役。しかも、夜に降っているあめに、朝の桜が色を添えるなんて、情景も無茶苦茶。

❌ 朝の桜が、夜の桜に色を添えたのかも
⭕️ 朝の桜が、夜の雨に色を添えたのかも

訂正します

奥が深い

新幹線
待つ惜春の
チェロケース

吹上る
花屑先の
流線型

吹上る花屑
流線型の
ひかり

>>869
チェロケースに品格を感じる♪

ホンマにフジもんか？

朝桜
夕べの雨に
色をつけ

朝桜
ゆふべの雨に
色をそえん

>>871
プレバトにしてはなかなか良い

幼き日
桜の知らせと
師のもとに

上京や
桜の知らせ
師のもとへ

のり弁と
車窓に映る
初桜

のり弁当と
君と
車窓の初桜

台本の
ラストの…
春の宵

台本の
ラストの無言
春の宵

新幹線
桜舞う空
流れけり

新幹線
桜の空の
流れゆく

>>873
役者の俳句って台本を入れ込むよなぁ

強調し過ぎて鼻につく

校長の
眼鏡にうつる
春の風


降りてきた
凧に
ちょこんと
座る神


一月の川
一月の谷の中


高き燕
深き廂(ﾋｻｼ)に

凧
めがけて
ランニングマシン


ビル沈下
濁水
まみれの
たんぽぽ


たんぽぽの
わたと飛び乗る
銀座線


夫の名を
忘れて蝶の
名を言えり


ポニーテール
じゃないんですね
蝶とまる

てふてふを
ペルシャへ帰る
切符とす


台本を
顔におとして
昼寝かな

のどけしや
粘土演耽る
空き時間

蝶ふれし
ところより我
くづるるか

友ふたり
卒業の日の
病室に

銀輪の
行き交う道や
秋うらら

夜なべしつ
台詞覚ゆる
老い一人

新涼や
水面に二つ
顔映し

年嵩に
抜かされ
焦る
山登り

山包む
日暮れの
ごとき
薄紅葉

白日傘
ラリーを
追ひて左右

雨粒を弾き立ちたる
木の芽かな

薄暑光木の
切り口が
休憩所
春泥ね
雨粒の跡
辿りけり

薫風や
草重なりて
井戸潜む

葉の下に
しとしと
潤む
白椿

葉隠れや
しとしと
潤む白椿

緑さす
ベンチに
座り読書かな

(縦長)
一列に
春泥歩く
二人連れ
蟻の列
四方八方
迷子かな
雨あがり
高木に
空の巣箱かな
傘さすや
路傍に潜む
紅椿
春雨や
色変わりたる
木のベンチ
▽木の芽雨
列車の音の
遠きこと(くあり)
春雨や
微かに響く
鐘の音
春の泥
赴く先は
遠からず

雛市や
きのふの雨が
嘘のごと

雛店を
出るや
睫毛に
陽の眩し

妹と
雛市を見に
行く日かな

雨の日の
雛市どこか
安らけし

雛市のはづれ
神社に
行きあたる

をちこちに
緋の匂ひたつ
雛の市

銀輪の
行き交う道や
秋うらら

夜なべしつ
台詞覚ゆる
老い一人

新涼や
水面に二つ
顔映し

年嵩に
抜かされ
焦る
山登り

山包む
日暮れの
ごとき
薄紅葉

白日傘
ラリーを
追ひて左右

雨粒を弾き立ちたる
木の芽かな

薄暑光木の
切り口が
休憩所
春泥ね
雨粒の跡
辿りけり

薫風や
草重なりて
井戸潜む

葉の下に
しとしと
潤む
白椿

葉隠れや
しとしと
潤む白椿

緑さす
ベンチに
座り読書かな

(縦長)一列に
春泥歩く
二人連れ
蟻の列
四方八方
迷子かな
雨あがり
高木に
空の巣箱かな
傘さすや
路傍に潜む
紅椿
春雨や
色変わりたる
木のベンチ
▽木の芽雨
列車の音の
遠きこと(くあり)
春雨や
微かに響く
鐘の音
春の泥
赴く先は
遠からず
カーテンの
まだない部屋を
照らす月
僕ら隠れる
ことも出来ずに

明るくて
くねくねしてて
楽しくて
チャンポン麺は
遊園地のよう
ランドセル
抱えて走る
家中の
光集めて
5才のきみは
見上げれば
やけに明るい
朝の空
引っ越していった
君の代わりに

雛市や
きのふの雨が
嘘のごと
雛店を
出るや
睫毛に
陽の眩し

妹と
雛市を見に
行く日かな
雨の日の
雛市どこか
安らけし
雛市のはづれ
神社に
行きあたる
をちこちに
緋の匂ひたつ
雛の市

今日は昔のヤバいやつが出るのか。

頭のよしあしと俳句作る能力は違う

神保さん凡人四位…

確かに門出は卒業のイメージが強いわな

千原さんごますりｗ

凡人にもわかる添削じゃなきゃ意味ないんじゃない？変なの！って思う添削ばっかり

たまにいい直しをする

蒙古斑な…

あかい眼？
🐇かよ

太って誰だか分からないかった

575を守ってダメ出し崩してダメ出し

『お題』を無視しないと高得点は取れないww

バカリズムみたいな顔の俳優

🏩に「走ろうよ」ｗ

文字数(笑)
加藤トキコに忖度してるだろ？

どっちにしろ変な句

はぁ？

なんじゃそりゃ(爆)
添削前の方がいい

またしっくりこん、削除後

リズム悪い添削