📺 TV実況中継

日産スカイライン。

ターンシグナル（ウインカー）をヘッドライトから離してくれているのは、好感度 高い

ボクは…
ちょっとガッカリかな…　

*来週より「カーグラフィックTV」が土曜夜11:30にお引っ越し!お見逃しなく!

「欧州クーペ」
#1704　2019年10月06日　RS”がアルピナと“M”を凌ぐ？快感高性能いちばんはどれか
2019/10/06 (日) 23:30 〜 0:00 （30分）　　　ＢＳ朝日(Ch.5)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　趣味／教育 - 車・オートバイ

いまでは小さなA3から多くのアウディに用意されているトップグレード“RS"が、BMWアルピナと“M"を凌ぐ?どれも速いのは当然だが、一番気持ちよく走るのはどれか。

RSは1994年に「RS2アバント」から始まった。それはアウディ80(A4の前身)の最期の時期のことで、アウディ初の飛び切りホットなクルマとしての性格づけはなんとポルシェによるもの。生産自体もポルシェによってなされたのであった。
今回は、その血をひく最新モデルのひとつ「RS5スポーツバック」を取り上げ、ほとんど互角の性能(と価格)を持つアルピナB4SとBMWのM4(カブリオレ)の2台を競わせる。

【登場車種】 ・AUDI RS 5 Sportback ・BMW ALPINA B4S BITURBO Coupe ・BMW M4 Cabriolet Competition

【出演】松任谷正隆、田辺憲一 【ナレーター】古谷徹

*来週より「カーグラフィックTV」が土曜夜11:30にお引っ越し!お見逃しなく!

どこかの

#1708　　　　　　　　　　　　　　　　2019年11月2日(土) 23:30〜24:00

スープラ直６と直４の２台 ケイマンのMTも同時比較

注目の新世代スープラをようやくテストできることになった。
トヨタとBMWが共同開発したことで話題のスープラとBMWのZ4は、それぞれ独自のクーペとオープンボディの他は、骨格からエンジン/ミッションに至るまでBMW製のものを使い、
両者ともオーストリアの名門“マグナ・シュタイア”で生産される“外国車”なのだ。
それぞれに6気筒（直列だ）と4気筒があるが、Z4の前者は4ヵ月前に紹介済み（#1691/2019年6月30日「BMW スポーツ 復活 Z4とＭ850」）。

今回は6/4気筒のスープラを中心にして、敢えてポルシェ・ケイマンとの対比を試みることにした。
4気筒のZ4はまだ未上陸だから、このほうがおもしろいハズだ。

登場車種：TOYOTA SUPRA SZ-R （2リットル直4気筒 258ps／400Nm）
　　　　　　　TOYOTA SUPRA RZ　　（3リットル直6気筒 340ps／51.0kgf・m）
　　　　　　　PORSCHE 718 Cayman

オーストリア マグナ・シュタイア
他社からの委託に基づき自動車の開発、組み立てといった技術を提供

メルセデス・ベンツ・Eクラス・4MATIC (W210/211)の全数生産
アウディ・TT
フィアット・ブラーヴォ（Fiat Bravo）
プジョー・RCZ
BMW・Z4およびトヨタGRスープラ

オレはカーグラよりおぎやはぎの愛車遍歴派

オレもそうだ

オレはそうだった

(''ω'')ノ💩

スープラはトヨタじゃないし

>>20　>>21　>>22
と ミツビシの軽自動車乗りが申しております

SKYACTIV-Xの方をやって欲しかった

ロッキーとライズをT-Crossと比較するのは、適当ではないと思う。

エヴォーラも911も良さげだけど高すぎる。

そうね…

#1724　　2020年2月29日(土)

アメリカの別格的SUVとドイツのスーパーハッチ対決

平成の時代が過ぎ去って最初の輸入車一気乗り。
もうヤミクモに試乗車の数を増やすのはやめよう、最大でも10台以内にしよう、とはだいぶ前から考えていたのだが、今年はそのとおりに8台（2話ぶん）に抑え、結果的にうまくいったような気がしている。
前編はアメリカならではのフルサイズ・キャデラック2台に加えて、ベンツとビーエム（AMGとM）のホットハッチ対決。
このふたつのテーマだけだと、少し深い話もできたような気もしている。

登場車種：Cadillac CT6 Platinum / Cadillac ESCALADE Platinum / BMW M135i / Mercedes-Benz A 35 4MATIC Edition1

JAIA 40回目

#1725　　2020年3月7日(土)

“普通”と“洗練”と“驚き”イッキ乗り後編

番組恒例の“一気乗り”では500台以上の輸入車を紹介してきたことは前回お伝えしたが、今回の2020年版後編でごらんいただく4台もまた、記憶に残るものとなった。
それにしても、メルセデスのAクラスに加わった“ハッチバックでは無いセダン”を見ると複雑な心境になる。現代の自動車用には、これほどの車種を増やす必要が本当にあるのか、という疑問である。
そう思う一方で、ボルボが喧伝しつつ押し進める“EV/ハイブリッド化”のひとつ“ポールスター”という名の特別仕立てS60には、本当に感心させられてしまった。このクルマ、単なるハイパワーHVではなく、もはやアルピナやAMGの“格別な1台”さながらの“いいクルマ”なのである。

メルセデス A250

レンジローバー スポーツ

Audi　Q8 55 TFSI

ボルボ S60 T8 ポールスターエンジニアード

シーケンシャルターンテーブルランプって安っぽい

新型N-oneに期待

フィットのほうが流行りそう

田辺さん大丈夫？😱
M8かっけー☺️

骸骨やんか、田辺さん

>>40
ヤバイ(´Д｀ﾉ)ﾉ
M8かっこよすぎるね

田辺さんダイエットじゃないよね？
ご無理せずに🥶

ここ最近は田辺さんの試乗シーンありませんね
高齢者だから？

カーグラの加藤哲也が出て来る回は見ないと決めている。
意地の悪そうな顔を見ているとムカムカする。

疲れ果て連投休止中🙏💦

>>43
コロナ禍でマスクして窓開けて試乗したりしていたが､何時の間にか松任谷さんが試乗レポートして田辺さんはスタジオで発言するのみ
それから出演しなくなり、今は雑誌スタッフが週替わりでサブMCで出演。

違いの解る男　松任谷正隆　乗るとラダーフレームかモノコックか解るそうだ　ステアリングの振動の違いだそうだ(笑)　

>>44
フンガッフンガッ張り切ってマクラーレン廃車にしちゃった哀れな原色お爺ちゃんだからいたわってあげて下さい

田辺爺は見苦しいから特に輸入車サイドからNGが出ている

二週続けて加藤が出ていたから録画したけど4分30秒見て消した。

田辺が消えたのは飯塚爺の事故に配慮したから

昔は松任谷さんがカーグラスタッフや田辺氏に自動車知識は劣るから引いて進行していたが
田辺さんが激ヤセして話が脱線してクドくなるにつれて､松任谷氏の横柄な進行が目に付くようになった。
カーグラスタッフが松任谷氏に気を遣いながら収録中も発言してるのが明らかにわかる。

カーグラフィックTVてまだやっとったん
俺が高校生の時よう見よったわ

カーグラ編集部の人達の業界人臭が鼻についてウザくなってきた。
BMW-i7の週の渡辺とかニヤニヤしながら関係者が軽い挨拶してるような会話だし､運転していても右手のリングを何気に見せてる様でテレ東辺りの業界人の裏話暴露番組かと思える。

ずっと見てないけどそんな事に！？
おぎやはぎの愛車遍歴の方が面白いよ。ゲストによるが。

たしかにおぎやはぎのほうが面白い

欧州車崇拝番組

欧州車万歳。ポン車は・・まあがんばれ。

雑誌の方って春頃から書店に並ばなくなったよね。
年間購読かネット購読しないと見る機会も無くなるかな。

自分的には、山走って車紹介する回が好き。

トークの回。ハズレ回。
別にリニューアルしなくていいのに。