ともさかよくやった
ゴキブリ商法惨負け越しざまぁ
さっさと髷切って廃業しろ
[匿名さん]
優勝は白豚だろうな
平成最後はつまらない場所で終わりそう
[匿名さん]
ひとりぼっちの複数成り済ましバレて慌てて削除した老害じいさん(笑)
[匿名さん]
決まり手は
IDと複数成り済ましバレ〜
IDと複数成り済ましバレで〜
変なじいさんの負けぇ〜〜
[匿名さん]
でも勝ったやつは、来場所三段目でも優勝しちゃうんじゃね
[匿名さん]
解 説 北の富士勝昭
向正面 舞の海秀平
実 況 太田雅英
レポート(東) 三輪洋雄
レポート(西) 藤井康生
[匿名さん]
太田ってアナウンサーは
いつもテンション異常に↑高いけど
何か遣ってるのかな?
[匿名さん]
場所中に奥さんが女児を出産
琴勇輝、豊ノ島に負ける
[匿名さん]
貴景勝、10勝で大関昇進も心苦しいだろう、ここは一つ俺に勝ちを譲ってくれないか?
もちろん、懸賞の1割は用意するから。
[栃ノ心]
照ノ富士 高校後輩に敗れ序二段Vならず…それでも手応え「見せてやりますよ」
2019年03月24日
◇大相撲春場所千秋楽(2019年3月24日 エディオンアリーナ大阪)
序二段の7戦全勝同士の優勝決定戦は、西15枚目の狼雅(20=二子山部屋)が元大関で西48枚目の照ノ富士(27=伊勢ケ浜部屋)を下手投げで破った。狼雅は序ノ口デビューとなった初場所でも優勝しており、2場所連続全勝優勝となった。両膝などのケガの影響で昨年名古屋場所から4場所連続全休を強いられた照ノ富士は、復帰場所を優勝で飾ることができなかった。
2人は同じモンゴル出身で、鳥取城北高の先輩、後輩。照ノ富士はすぐにもろ差しを許し、左右から決める展開となった。土俵際で懸命に残したが、左からの下手投げで豪快に転がされた。幕内では15年秋場所、17年春場所で、ともに優勝決定戦で敗れており、3度目も結果を出せなかった。
「差されてから決めようと。ちょっと考えちゃったな。普通にやれば良かった」。取り口には反省したが、相撲を取る稽古ができずにぶっつけ本番で臨んだ場所で最後まで取り切れたことには「なんにもできない状態でここまで取れたので。筋力はついている。痛みも引いてきている」と一定の手応えをつかんでいる。
夏場所(5月12日初日、両国国技館)の番付は三段目となる。「俺様は人より3倍成長が早い。見せてやりますよ」。幕内復帰を目指し、元大関は闘志を燃やしている。
[匿名さん]