なんか雑誌の編集長の辻本まで、来週出て来るんちゃうか?
[匿名さん]
沢山の若い子達が病魔と戦ってる、心の中で応援する事しか出来ん!、情けない❗
[匿名さん]
国盗り合戦懐かしいw
(ゲーセンにあった、コインゲーム)
[匿名さん]
武志が死んで終わりか、死んだと思ったら寛解とかどっちでもいいが
そういうストーリーじゃ大失敗朝ドラだよ
[匿名さん]
松下こうへいも、捨てがたい。
戸田恵梨香はイケメンに囲まれて
ええなぁ🤤
[匿名さん]
ブス貧乳しかいないから見ない♪(笑)
男性キャストわまあまあイケメンなのに(笑)
[匿名さん]
直子に促されて真奈と武志はエッチするんじゃないの?
[匿名さん]
男も別にイケメンでもないし(笑) 鈴木知事とかのが全然かっこいい♪(笑)
美女巨乳が1人くらいはいないと面白くないね
[匿名さん]
最終週
3月23日(月)〜3月28日(土)放送
「炎は消えない」
武志(伊藤健太郎)の、器の中で生きている水を表現した作品が完成し、喜ぶ喜美子(戸田恵梨香)。しかし同じ病気で亡くなった高校生からの手紙を受け取って、心情を初めて吐露する武志に、そのつらさを改めて思いやる。そんな二人に作品についての意外な気づきが光をもたらし、生きていることを実感する。信作(林遣都)の発案で信楽で「みんなの陶芸展」を開くことに。喜美子は陶芸教室の生徒とともに、自らも出品しようと決める。武志もさらに作品を作りはじめる。直子(桜庭ななみ)は武志と真奈(松田るか)をドライブに誘い出し、二人の様子に、お互いを思いあう愛情を見てとる。一方喜美子は八郎(松下洸平)とともに、武志と過ごす日々のいとおしさをかみしめる。そして、いよいよ「みんなの陶芸展」。照子(大島優子)の家族をはじめ、草間(佐藤隆太)やちや子(水野美紀)が訪れる。ジョージ富士川(西川貴教)もやってきて、喜美子が陶芸家として活躍していることを喜んでくれる。ジョージが呼びかけ、大きな紙に「今日が私の一日なら」をそれぞれに書くことになる。変わらぬ日々は特別な一日であるという武志の思いに、喜美子は、みんなで琵琶湖へ行くことを思いつく。
[匿名さん]
最後まで恋恋って叙情ばかりで窯業シーン少なく、脚本家素人そのものやな!
[匿名さん]
結局このドラマな何のドラマだったのか?陶芸?不倫して離婚?白血病?それとも酔っ払いオヤジの波乱万丈記か。
[匿名さん]
おそらく
核になるのは
骨髄バンク設立に尽力したってのがテーマではないか…
極端な言い方をすれば陶芸はおまけ
[匿名さん]
たけし、亡くなるね、琵琶湖行った後に。
かわいそう😢ドナーが見つかり治らないかなぁ?
[匿名さん]