「8番・二塁」で出場した寒川忠主将(3年)は1安打1打点で大勝に貢献。「2回以降になかなか点が取れなかったことが反省点です」と気を引き締めた。
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日大三島、33年ぶり2度目甲子園 エース兼4番の松永1失点完投「全員で甲子園に向けて戦った結果」
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◆日大三島 日大の付属校として1958年(昭33)創立の私立校。94年(平6)の新1年生から男女共学。03年に中学校を開校。普通科が総合進学、アスリートなど4つのコースを持つ。生徒数は1861人(女子868人)。甲子園出場は夏は2度目、春は84年と今春センバツに出場。主な卒業生は競泳の岩崎恭子、ハンマー投げの室伏重信ら。三島市文教町2の31の145。渡辺武一郎校長。
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第百四回全国高校野球選手権に出場し、一回戦で敗れた日大三島野球部が七日、三島市の同校に戻った。保護者ら約五十人がナインを出迎える中、永田裕治監督(58)は引退する三年生に「春夏連続で甲子園出場したことに誇りを持ち、これからの人生を過ごしてほしい」とねぎらった。
お疲れ様でした。日大三島高校
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