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富士川の障害者施設の副所長をしている者です。貴方のお気持ちは十分に理解しております。
しかし、私たちにはそれ以上に障害者自身のお気持ちを知る必要が有るのです。
ご家族の方達は障害者施設に入所させてしまえば障害者の方と接することは無くなります。
それで良いのでしょうか?可哀想だとおもいませんか?
そう考えた時に私たち施設職員は積極的に障害者自身と向き合っているのです。
何をしてあげれば悦んでくれるのか? どうすれば悦んでくれるのかをひとつひとつ考えて実施しているのです。
障害者ご自身の気持ちになって行動していると言うことだけは忘れないで下さい。
事実、私も女性障害者ご自身のお気持ちを十分に理解して彼女の肛門に色々としてあげております。