去年1年間に梅毒と診断された人の数が過去最多となりました。
梅毒の急増をうけ、東京都は、匿名、無料で検査を受けられる場所を新宿などに設け、検査を呼びかけています。
国立感染症研究所によりますと、去年1年間に梅毒と診断を受けた人の数は1万4905人で、前の年の1万2966人を大きく上回り、過去最多となりました。
また、梅毒に感染した妊婦から胎児に感染する先天梅毒と診断された子どもの数は、去年1年間で37人で、こちらも過去最多です。
梅毒の急増をうけ、東京都は新宿や立川などに無料検査場を設置しています。完全予約制で、匿名、無料で梅毒とHIVの検査が受けられます。検査場内は他の人となるべく会わないよう動線や待合室がプライバシーに配慮した作りになっています。
東京都保健医療局 西塚至担当部長
「この10年間で女性の梅毒患者は数は40倍に増えている。20代の女性が特に目立って多くなっています 。 不安だなと思った、また気になる症状があったという場合にはぜひとも検査を受けていただきたい」
新宿東口検査場は土日なども対応していますが、検査を実施していない日もあるため事前にホームページや電話で予約をとってほしいとしています。
[匿名さん]
噂の美人からLINE来たよ 会いたいてお誘いLINE
行こうか迷っているよ
[匿名さん]
40代後半れいか、会った方いますか?
ぽっちゃりとのことですがどれくらいでしょうか?
[匿名さん]
住所豊田で150〜154の女の子が3人いて、名前変えながらいろんなところで募集かけてて、どれがどれかわからない。
全部業者だろうけど。
[匿名さん]
年間1万人と予想される梅毒感染でリスクが上昇 「HIV」「エイズ」に気をつけたい梅毒に感染しているとHIV感染リスクが高くなる
新規梅毒患者数が年間1万人ペースで増えているという。そこで注意したいのは、梅毒に感染している人はエイズ(AIDS:後天性免疫不全症候群)発症前のHIV(ヒト免疫不全ウイルス)感染リスクが非常に高いということ。しかも、いまは新型コロナウイルス感染症の流行でHIV・エイズ検査をする人が減っており、知らぬ間に感染が拡大している可能性がある。「性感染症 プライベートゾーンの怖い医学」(角川新書)の著者で日本性感染症学会の功労会員でもある「プライベートケアクリニック東京」の尾上泰彦院長に聞いた。
エイズとはHIVに感染することで免疫の機能が著しく低下し、重症な感染症やがんを併発するようになる病気のこと。
「具体的には血液中に流れる白血球の一種で感染症から体を守る中心的な働きをするCD4陽性リンパ球が次々破壊され、発症します。エイズをひとつの病気だと考えている人もいますが間違いです。エイズはHIV感染によって引き起こされる23の病気の総称を言い、これらの病気のいずれかを発症しない限りはエイズとは言いません」
「感染したらどうせ助からない、ならば発症するまでその事実を知りたくない、検査は受けない、という人もいますが、それは勘違いです。昔とは違い、いまはエイズ発症前のHIV感染時点で治療をすれば95%以上は発症を抑えられ、他人への感染を防げるようになっています。検査を先延ばしして『いきなりエイズ』を告げられることは避けなければなりません」
[匿名さん]
みに 20代前半
冷やかしです
かなりタチが悪いですよ
気をつけてください
[匿名さん]
153マック待ち合わせは他にも2人知ってるから噂と併せて3人の女が待ち合わせに使ってるね(笑)
まああそこ待ち合わせしやすいもんな(笑)
[匿名さん]
まだ女の子のストーカー続けて書いてるんだ
いい年した大人が粘着執着してほんとうに気持ち悪い
[匿名さん]
「性感染症」は80代の患者も…思い当たる出来事があればすぐ検査を
年をとると性欲も衰え、弱々しく、枯れてくる──。若い頃はそう思っていたが、実際に「いい年」になっても異性を求める気持ちは変わらない。そんな元気な60代は性感染症への備えが必要だ。
厚労省が発表した5歳刻みの性感染症報告数の年次推移がそれを裏付けている。性器クラミジア感染症に感染した60歳以上は平成11年に163人だったのが、令和2年には324人とほぼ倍増。淋菌症も108人から161人に増えている。
いまは60歳以上でも元気なうえ、SNSの発達などでより多くの人との出会いが可能になったからだという。
「若い女性と出会って喜んでいたら“お土産”をもらったという60代以上は多い。家族がいる患者さんの場合は、自覚症状がなくても性感染症の検査を受ける人が多くいます。お孫さんに感染させてはいけないと思うのでしょうかね」
とはいえ、大抵の60代は感染の不安を抱えながらも検査を受ける勇気がないという。
「これが最も問題です。感染に気づかないうちに大事に至る場合がある。典型は“いきなりエイズ”です。自分がHIVに感染していることに気づかずに、エイズを発症してから気づくことです。ご存じのように、エイズはHIVに感染して発症しますが、感染後すぐ発症するわけではありません。治療せず放置していて無症状期間を経て発症するのです。ですから、60歳を過ぎていきなりエイズを発症するケースも多いのです」
[匿名さん]
みに 20代前半
冷やかしです
かなりタチが悪いですよ
気をつけてください
[匿名さん]