>>732
>>887
片桐清二機長は無罪
シナリオ内容
JL350便事故前日に発生したホテルニュージャパン火災事故による餌食生け贄
同ホテル火災当時のオーナーは横井英樹社長だが、当時自民党所属衆議、元・外務大臣、元・同ホテル元オーナー、重複するがJL日本航空㈱半官営半民営時の初代会長、当時も同ホテルに議員事務所とコレクション収集用として二部屋所有していた>>887と併せて藤山愛一郎氏の存在がある
旅客機操縦乗務員コックピットクルー(機長・副機長・航空士)は業務上において乗客ゲストの安全を最優先に考えて業務を遂行する仕事を行う業種です
上述したように前日から火災大事故が発生して未だ延焼中であることで、世論が本事故に集中しており、その世論を沈静化或いは別の他の事象または事案に世論誘導を行いたいと言う自民党単独鈴木善幸政権下の自民党による思惑と意図と企図と狙いが働き、藤山愛一郎氏繋がりである自民党と日本航空の経緯より創価学会?も関与した上での、世論誘導目的の主旨に伴ったJL350便事故であることが容易に察することが可能だ
そのため、指示内容は世論誘導が主目的の理由から墜落による被害は最小限に留めよと往った内容の指示が、自民党執行部から創価学会、JL日本航空東京本社、機長へと存在した可能性が大きい
統合失調と診断されたこと、事故前日の同機長の異常行動現象、事故の2年前とされる1980年の同異常行動現象と副機長に格下げ、機長復帰はシナリオ上における事実により、不起訴処分に至ったのではないか
結果的に同機長はその後にJL日本航空より解雇処分に至った