死ぬといえば俳優は死んでしまったけれども「東京公園」を見てみたらまったりしていていい映画だった。サスペンスや、心霊要素まであるけれども、ショックなことにはならない。映画が終わるのが惜しい気分になった。
[匿名さん]
最近は若者も中高年も純愛というものができなくなっていて、それどころか人を愛するということもできない、意味が理解できないようになっているらしい。それで、恋人が死ぬ展開でしか純愛が表現できないようになっているという。
[匿名さん]
カップルYoutuberは敬遠していたけれども見てみると意外とパワーをもらえる楽しい物が多い。
おもったほど変な嫉妬を感じない。
すりこまれた恋愛観と実際の恋愛の違いなのかもしれない。
[匿名さん]
たぶん、自殺者の多い国ほど、恋人が死ぬ恋愛映画が多い
[匿名さん]
ゴーストニューヨークの幻 オーマイゴースト
死んでも恋人によりそう
[匿名さん]