髪色がヘンだと、ご自身もスタッフも気づかないのだろうか?水色と緑を足して2で割ったような色。パンクロックがご商売なら、誰も文句は言わないだろうけど・・・
[匿名さん]
明日からテスト週間。自宅マンションで教え子女子生徒と勉強会。
生物は「生殖」で理論を教え保健体育では実技だ w(;´Д`)ハァハァ
[匿名さん]
メジャーデビューして多忙になり静岡の地方番組なんかに出演する時間が無くなったんじゃない?
[匿名さん]
不細工なメガネ豚女を使い続ける番組プロデューサーと豚は完全に・・・・・だな(笑)
[匿名さん]
画面に出ること自体に問題があるのがコノ女と「久保お猿」だに
[匿名さん]
人類は感染症との戦いの歴史を生きてきた。新型コロナウイルスの大流行で改めて思い知る。
東アフリカや中東でのバッタ大発生のニュースを聞くと、「バッタとの戦いの歴史」と言い換えたくなる。
空を真っ黒にしてバッタの大群が農作物を食いつくす。被害の大きさは聖書やコーランに記され。
古代ヘブライ人は、バッタの羽の紋様は、「神の罰」と刻まれたものと言い伝えた。
バッタ(Locust)は、ラテン語の「焼け野原」を語源としている。
正体が明らかになったのは、20世紀に入ってからだ。普段はおとなしい緑色のバッタが
混み合った環境で生育すると、特殊な能力をもつ狂暴な黒いバッタに変身する。
ロシアの昆虫学者が見つけた現象は、「相変異」と名付けられた。
今回猛威を振るうサバクトビバッタは顕著な相変異を示すことがわかっている。
しばしば大発生に苦しんできたモーリタニアでは昆虫学者の前野さんが防除技術の開発を担った。
バッタとの戦いぶりをユーモラスに描いた『バッタを倒しにアフリカへ』はベストセラーになった。
前野さんによると高い飛翔能力をもつサバクトビバッタは1日に100キロ以上の移動が可能。
そのため発生源を探して動きの鈍い幼虫のうちにたたくのが、防除のカギとなる。
今回被害がことさら大きい東アフリカのケニアでは、70年ぶりの大発生だった。
「忘れた頃にやってきた」バッタの襲来に、対策が後手に回ってしまった。
このままでは、東アフリカ6カ国の2500万人が食糧危機にさらされる。
備えを怠った国と地域に住む貧しい人々の暮らしを直撃するのは、コロナ禍と同様である。
[匿名さん]
こうなったらもう、さやちゃんの出番だね!
よろしく頼むよー
[匿名さん]
米テキサス州生まれの伊代表スプリンターであるヤコブスは、
ソーシャルメディアを通じたファンとの交流会で、
次の大会出場はいつになるか聞かれると
「2022年だ」
と答えた。
[ナガタワイシャツ]
最近見かけんと思ったが
まだいたのか
もう三十になったか?
[匿名さん]
イブアイ復活してほしい。なぜSBSはイブアイやめてオレンジにしたかわからん!
[匿名さん]