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アメリカでは、同時多発テロが起きた直後、
イスラム系の喫茶店店主などが報復ですぐ射殺される事件などが起こった。
同じくアメリカで、少林寺拳法の師範に息子が性的虐待を受けたことに対する報復で、
その父親が連行される犯人を待ち伏せ、拳銃で頭を撃ちぬいて息子を辱められた仇を討った。
民族単位の攻撃を受けた時、または家族に対する侮辱を受けた時、
命を持って償わせる報復行動を、国民が個人レベルで実行する気質の国は、
しっかりと自民族を守れる。
日本では、さきの柏市の生活保護ニートの24歳在日朝鮮人による、日本人に対する虐殺行為、その無反省な態度、
宅間守などの日本人小学生無差別殺人、その無反省な態度、
に対して、当の犯人にも、在日社会に対しても、報復に出たものがない。
法律があり、生活があるので、やりにくいのはわかるが、
こうして作られていく感覚は、
■歴史始まって以来、あらゆる点で在日が一方的に悪いのに、
それに報復することは、何かモラルに反するんじゃないだろうか?
だって前例がないじゃないか。どんなにこっちが殺され辱められても、朝鮮人にだけは、直接報復すると、何かいけないことになるんじゃないだろうか?
という、錯覚に陥ってしまうのだ。
逆に、在日には日本人に対してそれがないので、スムースに、正常にターゲットを殺傷でき、落ち着いているので逃げおおせる。精神的負担も少ない。