🚃 鉄道・電車

【鉄道】JR四国、マクロス&アイマスなど3種類の「マチアソビvol.10記念入場券」発売[13/05/03]

アンパンマン

JR死酷

ＪＲ四国はマジで国営化されるかも…

(´･ω･)
どっきん 四国

桂浜にまた行きたいぜよ。

学駅

やっぱりJR他社に飛び火したかP$

5 【香川】エロスとタナトスを表現、アラーキー列車が運行開始　「我々の常識を完全に超えた」とＪＲ四国社長も脱帽

＜メニュー誤表示＞ＪＲ四国系ホテルでも（毎日新聞）30日 - 1時0分

JR四国、予土線の列車で自転車持ち込みの試験…11月25日〜12月8日

JR四国と愛媛県は10月31日、予土線でサイクルトレインの混乗試験を実施すると発表した。試験期間は11月25日から12月8日までの14日間。1両ワンマン運転の普通列車に自転車をそのまま持ち込めるようにする。
JR四国 特別編集
[ 2013年11月3日(日) 20時00分

ジェイアール深名線の路線バス廃止になりました

JR四国、アンパンマン列車「アンパンマンシート」を初めてリニューアル

JR四国はこのほど、予讃線・瀬戸大橋線で運行しているアンパンマン列車のうち、「ばいきんまん号」「ドキンちゃん号」に設けている「アンパンマンシート」(各16席)のデザインをリニューアルすると発表した。

JR四国は11月25日、瀬戸大橋・予讃線の特急列車で運用されている「アンパンマン列車」11両のうち、2000系特急形気動車の2000形2004号「はいきんまん号」と2005号「ドキンちゃん号」に設けられている「アンパンマンシート」をリニューアルすると発表した。

今回のリニューアルでは、「ばいきんまん号」は「ばいきん城」、「ドキンちゃん号」は「ドキンちゃんの部屋」をイメージし、子供が座席に着席した際や周囲を見上げた時の視線など、子供の目の高さを考慮したデザインに変更。座席や天井、壁、床など車内全体を統一したデザインで装飾する。アンパンマンシートの入口デッキも装飾する。

【2014年3月ダイヤ改正】JR四国、ハチロク特急は6月から…ノンストップ普通列車も運転

「Smart BEST」試乗会を追加実施…1月28日に徳島線で

団子鼻で知られる初代０系新幹線を模した観光列車
「鉄道ホビートレイン」を３月１５日から運行する

予讃線と本四備讃線（瀬戸大橋線）で準備を進めてきたICカード「ICOCA（イコカ）」の導入について、3月1日からサービスを開始する

特急「いしづち」で自転車積み込みサービス実施

０系そっくりディーゼル、団子鼻は前面だけ

朝日新聞デジタル 2月19日(水)10時32分配信

　ＪＲ四国が改装中の０系新幹線に似せたディーゼル車「鉄道ホビートレイン」の作業が１８日、ＪＲ四国多度津工場（香川県多度津町）で公開された。車体の前面には０系新幹線そっくりの立体の団子鼻や丸いライトを取り付けるが、裏側は連結のため平面。団子鼻を描いたフィルムを貼って０系新幹線に似せる。

　ホビートレインは３月１５日から予土線宇和島（愛媛県宇和島市）—窪川（高知県四万十町）間を走行する。窪川方面へ走るときは立体の団子鼻が取り付けられる表側が進行方向になるが、宇和島方面に走るときは反対向き。裏側も０系新幹線に近づけようと、社外デザイナーが団子鼻のイラストをデザインした。

　フィルムの団子鼻部分には立体感を出すために影を描き、ライト部分は黄色く塗る。車体下方に小さめの青いスカートのような部品を取り付ければ裏側は完成という。

定期券利用者に格安乗り放題切符

死酷

3月15日に実施されたダイヤ改正から、特急『しおかぜ』のグリーン車の連結位置を、これまでの上り側（岡山方）から下り側に変更した。

鉄道トリビア 252 JR四国の路線に「本線」はない

マイナビニュース ‎- 17 時間前

じつはJR四国の路線にも「本線」はあった。1909(明治42)年に鉄道院が制定した路線の分類によると、予讃線は「予讃本線」で、支線として内子線や予土線、本四備讃線(瀬戸大橋)が従属していた。土讃線は「土讃本線」で中村線が従属。

観光列車・伊予灘ものがたり　ラッピング作業公開

JR西日本は6月16日、紀勢本線（きのくに線）の新宮（和歌山県新宮市）〜串本（串本町）間41.6kmで運転する観光列車の詳細を発表した。大型観光キャンペーン「和歌山デスティネーションキャンペーン（和歌山DC）」にあわせ、快速『ハローキティ和歌山号』として9月13日から運転する。

『ハローキティ和歌山号』は、近畿車輛が開発した自己充電型バッテリー車2両編成を使用。充電用小型ディーゼル発電機と大容量バッテリーを搭載し、発電機で充電したバッテリーからの電力でモーターを動かして走行する。自己充電型バッテリー車両としては日本で初めての営業運転になる。車体の内外装にはサンリオのキャラクター「ハローキティ」をJR制服姿などで描き、沿線の観光名所なども取り入れたラッピングを施す。

JR四国、予土線開通100周年で7月から記念行事 - 出発式や1泊2日ツアーなど

JR四国は、今年10月18日に予土線の前身である宇和島鉄道宇和島〜近永間が開通100周年を迎えることを記念し、7月から記念行事を順次実施する

愛ある伊予灘・南予1日フリーきっぷ 発売

JR四国は、「愛ある伊予灘・南予1日フリーきっぷ」を発売。予讃線の松山〜宇和島間、内子線が1日乗降自由。フリー区間内の特急列車・普通列車の普通車自由席のほか、観光列車「伊予灘ものがたり」運転日に、同列車のグリーン車指定席（1回限り、要座席指定）が利用可能。発売期間は2014年6月26日（木）〜2015年3月31日（火）で、利用可能期間は7月26日（土）〜3月31日。発売額は、大人5,300円（小児半額）。発売箇所は、JR四国のみどりの窓口、ワープ支店、駅ワーププラザなど。

JR四国、予土線開通100周年で7月から記念行事 - 出発式や1泊2日ツアーなど

JR四国は、今年10月18日に予土線の前身である宇和島鉄道宇和島〜近永間が開通100周年を迎えることを記念し、7月から記念行事を順次実施する。

セブンーイレブンと提携しての「駅ナカ」にセブン。　３年で４０駅に

JR四国、予土線で「3兄弟」合体の100周年記念列車運転…10月18日

JR四国は10月18日、予土線宇和島（愛媛県宇和島市）〜近永（鬼北町）間の開業100周年にあわせ、同線の宇和島〜江川崎間で『なかよし3兄弟、はじめての遠足号』と題した記念列車を運転する。「予土線3兄弟」のグループ愛称を持つ同線の観光車両を全て連結する。

『はじめての遠足号』は、宇和島10時29分発のトロッコ列車『しまんトロッコ2号』に、海洋堂のフィギュアを車内に展示した「海洋堂ホビートレイン」と、0系新幹線をモチーフにした外観が特徴の「鉄道ホビートレイン」を江川崎駅まで連結して運転。江川崎駅に到着後、「海洋堂ホビートレイン」と「鉄道ホビートレイン」は『しまんトロッコ2号』から切り離され、宇和島駅に戻る。

が、若井駅まで全通した1974年に予土線に改称されている。

布師田車両基地 鉄道の日ふれあい祭り

JR四国は、「鉄道の日」を記念して、高知地区「鉄道の日ふれあい祭り」を開催。開催日時は、2014年10月18日（土）10:00〜15:00。開催場所は、高知運転所 布師田車両基地。ミニ列車の運転、洗車機通過体験、転車台回転体験、2000系車両振子体験、車掌アナウンス体験、鉄道用品の販売などを実施。イベント開催にあわせ、高知駅〜高知運転所間で送迎用のシャトル列車を5往復運転。

多度津工場 きしゃぽっぽまつり

JR四国は、「鉄道の日」と、多度津工場創立125周年を記念して、鉄道の日ふれあい祭り「きしゃぽっぽまつり」を開催。開催日時は、2014年10月26日（日）9:30〜15:30。開催場所は、多度津工場。工場探検ツアー（有料）、車体上げ作業の公開、2000系車両振子体験、ミニ列車の運転、PR室の公開、鉄道模型の運転、鉄道用品の販売などを実施。イベント開催にあわせ、多度津駅〜多度津工場間で送迎用のシャトル列車を5往復運転。

【鉄道の日】JR四国、宇和島運転区を一般公開…10月19日

JR四国は10月19日、「鉄道の日」にちなんだイベント「ふれあい祭り」を宇和島運転区（愛媛県宇和島市）で開催する。開催時間は10時から15時まで。

ミニSLの運転、キハ32形車内からの転車台回転体験、2000系気動車内での振子体験、線路巡回用車両「レールスター」の乗車体験、蒸気機関車の汽笛吹鳴再現、起床装置による目覚まし体験、車両を背景にした写真撮影、鉄道用品の販売などが行われる。

開催当日は宇和島駅と宇和島運転区を3分で結ぶシャトル列車を運転する。運行時刻は宇和島発が10時37分・11時22分・12時31分・13時30分・14時22分、宇和島運転区発が11時13分・12時18分・13時18分・14時10分・15時00分。

龍馬おもてなし号（ツアー）
龍馬おもてなし号

龍馬おもてなし号

JR四国は、高知〜須崎間の開通90周年記念列車として、沿線探検スロー列車「龍馬おもてなし号」を運転。運転日は、2014年11月15日（土）、12月14日（日）、2015年1月18日（日）、2月22日（日）。乗車には旅行商品の申込が必要。運転区間は、高知駅（8:56発）〜須崎（14:55着）の片道で、ツアーは日帰り。途中、伊野、日下、佐川の各駅にて、ご当地キャラの出迎え、特産品の販売・プレゼントあり。伊野駅、佐川駅下車後は、ガイドつきのまち歩きイベントなども実施。高知・斗賀野・須崎の各駅でもイベントを実施。旅行代金は、大人5,900円〜6,900円、子ども5,200円〜5,900円。募集人数は、各日90人（最少催行人数は、15人）。申込は、インターネットまたは電話にて。

土讃線高知〜須崎間 開通90周年記念式典 開催

JR四国は、土讃線高知〜須崎間の開通90周年を記念して、記念式典を開催。開催日時は、2014年11月15日（土）8:30〜8:56。開催場所は、高知駅2番ホーム。沿線探検スロー列車「龍馬おもてなし号」の出発式、同列車のヘッドマーク除幕・取付け、テープカットなどを実施。

土讃線高知〜須崎間 開通90周年記念式典 開催

JR四国は、土讃線高知〜須崎間の開通90周年を記念して、記念式典を開催。開催日時は、2014年11月15日（土）8:30〜8:56。開催場所は、高知駅2番ホーム。沿線探検スロー列車「龍馬おもてなし号」の出発式、同列車のヘッドマーク除幕・取付け、テープカットなどを実施。

特急 やくおうじ号 運転

JR四国は、薬王寺の初詣客向けに、特急「やくおうじ号」を運転。運転日は、2015年1月1日（木・祝）〜3日（土）。運転区間は、1号が高松（10:11発）〜日和佐（12:28着）、2号が日和佐（14:55発）〜徳島（16:16着）。2両編成、全車自由席。1号は、高松〜徳島間で特急「うずしお7号」と併結。

特急 やくおうじ号 運転

JR四国は、薬王寺の初詣客向けに、特急「やくおうじ号」を運転。運転日は、2015年1月1日（木・祝）〜3日（土）。運転区間は、1号が高松（10:11発）〜日和佐（12:28着）、2号が日和佐（14:55発）〜徳島（16:16着）。2両編成、全車自由席。1号は、高松〜徳島間で特急「うずしお7号」と併結。

うずしお揺れすぎ

JR四国、徳島線学駅で「合格祈願きっぷ」臨時販売 - 入場券5枚で「ご入学」

JR四国は2015年1月1〜12日、徳島線学駅にて、「合格祈願きっぷ」臨時販売を実施する。徳島駅のみどりの窓口やJR四国の主要な駅などで通年販売しているが、同駅での販売はこの時期のみ。

JR死酷

ダイヤにハートを

高知駅 3代目駅舎開業7周年記念イベント

JR四国は、高知駅の第3代目駅舎の開業7周年を記念して、記念セレモニー、謝恩イベントなどを開催。開催日は2015年2月22日（日）で、開催時間は記念セレモニーが10:00〜10:30、謝恩イベントが10:30〜14:30頃。開催場所は、高知駅コンコース。

JR四国、春の臨時列車 - 「鉄道ホビートレイン」1往復が江川崎駅へ延長運転

JR四国はこのほど、春の臨時列車の運転計画を発表した。昨年3月のデビュー以来、好評を博している「鉄道ホビートレイン」は3月下旬から5月まで定期列車2本を運休し、代わって臨時列車2本を運転する。

JR四国 定期券de乗り放題きっぷ 発売

JR四国は、定期乗車券利用者向けの特別企画乗車券「定期券de乗り放題きっぷ」を発売。発売期間は2015年2月7日（土）〜3月7日（土）で、利用可能日は3月7日（土）または8日（日）。利用日の前日まで発売。宇多津〜児島間を含むJR四国全線が1日乗降自由（特急列車自由席含む）。発売額は大人2,500円、小児1,250円で、購入には利用日に有効なJR四国の定期乗車券の提示が必要。発売箇所は、JR四国の各駅みどりの窓口、ワープ支店、駅ワーププラザなど。全行程同行に限り、同伴者用切符を発売。本人用切符1枚につき、3人分まで発売。

JR四国は、「絶景！土讃線秘境トロッコ」を運転。運転日は、2015年3月21日（土・祝）〜5月31日（日）の土休日。運転区間は、琴平（9:58発）〜大歩危（12:02着）、大歩危（14:20発）〜琴平（16:30着）。全車指定席。

JR四国は2月10日、高徳線の全線開業80周年を記念したイベントを3月から5月にかけて実施すると発表した。記念列車の運行などを行う。

高徳線は高松〜徳島間74.5kmを結ぶJR四国の鉄道路線。1899年から1923年にかけて、徳島方の区間が徳島鉄道や阿波鉄道の手により開業（後に国有化）し、1925年以降は高松方の区間も順次開業した。全通は1935年3月20日で、今年3月20日に全線開業80周年を迎える。

記念列車は『沿線探検スロー列車partIII』と題し、3月22日に高松発徳島行き『みどりの友達☆オリーブ号』、3月29日に徳島発高松行き『みどりの友達☆すだち号』として運行される。列車の前後には、80周年をイメージした専用ヘッドマークが取り付けられる。また、3月22日は高松駅、3月29日は徳島駅で、それぞれ記念列車の出発式が行われる。