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SL冬の湿原号
SL冬の湿原号
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#12016/01/30 20:14
「SL冬の湿原号」出発進行!

01月30日 18時36分

「SL冬の湿原号」出発進行!

冬の釧路湿原を車窓から楽しむJR北海道の観光列車「SL冬の湿原号」の運行がことしも始まりました。
「SL冬の湿原号」は北海道東部の釧路駅と標茶駅の間のおよそ48キロを往復する冬の観光列車で、北海道新幹線開業の準備などを受けて道内の他の路線でSLの運行が休止される中、現在、道内唯一のSLの列車となっています。
今シーズンの運行初日を迎えた30日はJR釧路駅で出発式が行われ記念のテープカットのあと、5両編成の列車が大きな汽笛とともにホームを離れました。
澄み渡った青空が広がる良い天気の中親子連れなどおよそ280人の乗客は車窓から雪景色の釧路湿原を撮影したり、国の特別記念物のタンチョウを探したりしていました。
車内には昔ながらの石炭ストーブが設置されていて乗客の中にはイカの一夜干しなどを焼いて食べる人もいました。
東京から卒業旅行で訪れたという男子大学生は「景色も美しく列車内もレトロな作りで東京では絶対に経験出来ないです」と話していました。
「SL冬の湿原号」は、週末を中心に2月28日まで運行されます。

[匿名さん]

#22016/03/15 11:30
「SL冬の湿原号」4年ぶり乗客増 春節に重点、効率よく

03/15 07:10


今季は運休もなく、ほぼ満席で運行したSL冬の湿原号=1月30日、JR標茶駅


 【釧路】道内唯一のSL観光列車として、JR北海道が釧網線の釧路—標茶間で冬季運行する「SL冬の湿原号」が今季、4年ぶりに乗客数を伸ばした。昨季より運行日は減ったが、中華圏の旧正月「春節」でアジアからの観光客が増える時期に集中して運行する、「選択と集中」が功を奏した。効果は標茶で接続する快速にも及び、JRは来季以降も利用客の需要を見ながら運行計画を練る。

 JR北海道釧路支社によると、今季は例年乗客数の多い1月末〜2月末の春節前後や週末に運行日を絞り、乗客が大幅に減る3月は運行をやめた。このため、運行した日数は1、2月の計21日間で昨季より7日間減ったが、1日当たりの平均乗客数は昨季比37・8%増の507人となり、過去最高を記録した。

 列車はほぼ満席で、同支社は「半数は外国人客だった。乗車率も全体で9割と過去に例のない高さ」と驚く。

[匿名さん]

#32016/03/21 14:12
SL冬の湿原号 ことしは好調
03月21日 12時29分



SL冬の湿原号 ことしは好調



釧路湿原を車窓から楽しむことができる観光列車「SL冬の湿原号」のことしの乗客数は去年よりわずかに増えて1万人あまりとなり、運行日数が減り一部列車のルートが短縮されたなかでも好調な結果となりました。
JR北海道の観光列車「SL冬の湿原号」はことしは1月から先月にかけて釧路駅と標茶駅の間で21日間運行されました。
JR北海道のまとめによりますと、乗客数はあわせて1万660人で、去年より400人近く増加しました。
ことしは去年より運行日数が7日間少なく一部列車のルートが短縮されましたが、1日あたりの乗客数は500人余りと平成12年の運行開始以来、最も多くなり好調な結果となりました。
これについてJRは、去年、暴風雪や大雪の影響で相次いだ運休がことしは穏やかな天候の日が多く、すべて予定通り運行できたことや、中国などの外国人観光客の利用が増加したためと分析しています。
JRは「好調さを維持できるよう中国を中心に外国人観光客向けのサービスやツアーの売り込みに力を入れていきたい」と話しています。

[匿名さん]

#42016/03/21 17:21
>>3 葬式鉄で好調

[匿名さん]

#52017/01/28 20:34
釧路湿原の冬景色を車窓から SLの今季運行始まる
1月28日 17時40分

北海道東部の釧路湿原の冬景色を車窓から楽しめる「SL冬の湿原号」の今シーズンの運行が始まりました。
JR北海道の「SL冬の湿原号」は、釧路駅と標茶駅の間のおよそ48キロを走る冬の観光列車で、現在、北海道で走る唯一のSLの列車です。

今シーズンの運行初日の28日、JR釧路駅で出発式が行われ、テープカットのあと大きな汽笛とともにおよそ280人の乗客を乗せた列車がホームを離れました。

車内には昔ながらの石炭ストーブが設置され、乗客の中にはスルメやシシャモなどを焼いて食べる人もいました。列車が市街地を抜けて釧路湿原に入ると、乗客たちは蛇行する釧路川の流れを眺めたり、エゾシカなどの動物を探したりしていました。

そして、国の特別天然記念物のタンチョウが沿線に姿を見せると、大きな歓声が上がっていました。

埼玉県から来た72歳の男性は「優雅に飛ぶタンチョウの姿を見ることができて、遠くから来たかいがありました」と話していました。
「SL冬の湿原号」は、週末を中心に来月26日まで運行されます。

[匿名さん]

#62017/01/29 00:15
SL冬の失言号

[匿名さん]

#72017/02/11 02:52
C11形171号機の車輪に基準値を超える傷
暫くディゼル機関車牽引に変更

[匿名さん]

#82017/02/11 10:12
東武には貸せませんな

[匿名さん]

#92018/01/22 17:17
〈SL冬の湿原号〉の試運転が、1月27日からの本運転ダイヤで行われた。試運転のためヘッドマークや装飾は取り付けられていない状態であった。

[匿名さん]

#102018/02/01 19:40
運行開始

[匿名さん]

#112018/03/31 10:15
SL冬の湿原号の利用者増加

03月31日 07時43分

冬の釧路湿原を楽しめるJR北海道の「SL冬の湿原号」の今シーズンの乗客数は、利用者が落ち込んだ昨年度を20%上回る9500人となりました。
道内で唯一の蒸気機関車で釧路と道東の標茶の間を走る「SL冬の湿原号」は、車窓から見渡す冬の釧路湿原が人気の観光列車で、今シーズンは1月と2月のあわせて21日間、運行されました。
昨シーズンは、車輪のキズを修理するため蒸気機関車を使った運行が途中で取りやめられ利用者が落ち込みましたが、JRによりますと今シーズンの乗客数はあわせて9500人と20%上回りました。
JRでは、今シーズン初めて沿線の自治体とともに取り組んだ、乗客に地元名物の菓子をふるまうイベントなどの効果があったとしています。
JR北海道釧路支社は、「今後も沿線の自治体と連携しながら、来年も継続して運行できるよう努めたい」と話しています。

[匿名さん]

#122018/03/31 16:41
旧客4両高崎に返して

[匿名さん]

#132019/01/03 07:59
ことしは1/26から運行開始

[匿名さん]

#142019/01/19 22:24
釧路駅 SL冬の湿原号 出発式
出発式(イメージ)
出発式(イメージ)
JR北海道釧路支社、くしろ地域冬季観光開発協議会は、「SL冬の湿原号」の出発式を開催。開催日時は、2019年1月26日(土)10:35〜。開催場所は、釧路駅3番ホーム。テープカット、出発合図などを実施。26日と27日(日)は、標茶駅でのお出迎え・お見送りもあり。

[匿名さん]

#152020/01/25 15:54
SL冬の湿原号が運行開始 青空の下、煙もくもく20周年
01/25 13:01 更新
煙を噴き上げて走るSL冬の湿原号。沿線には撮影するファンの姿も=25日午前11時10分、釧路市材木町(茂忠信撮影)

 【釧路】JR北海道の臨時観光列車「SL冬の湿原号」が25日、釧網線の釧路—標茶間で今季の運行を始めた。列車は満席で出発。走るSLを撮影しようと沿線にもファンが多数駆けつけ、初日からにぎわった。

 SL冬の湿原号は、1940年製のC11形蒸気機関車が客車5両(定員280人)をけん引する。道内で走行する唯一の蒸気機関車(SL)で、2000年1月の運行開始から今年で20周年を迎えた。

[匿名さん]

#162020/01/26 07:55
冬の蒸機は 煙がいいんだよね
しかし釧路は遠いな…

[匿名さん]

#172020/02/01 22:36
「SL湿原号」限定切手、今年は記念版

日本郵便北海道支社(札幌市、長野善仁社長)が1月31日から道内77郵便局で販売を開始したオリジナルフレーム切手「SL冬の湿原号」の贈呈式が同日、JR北海道釧路支社と標茶町役場で開かれた。 SL冬の湿原号のフレーム切手は運行開始15周年の2015年から毎年販売されている。今年は20周年を記念し、東武鉄道に貸し出し中の蒸気機関車C11形207号機や、夕焼けや夜景をバックに走る冬の湿原号といった現在では見られない光景の写真も使用した。 JR釧路支社には釧路東郵便局の佐藤太一局長が訪れ、五十嵐直人営業次長に切手シートを手渡した。

[匿名さん]

#182020/02/26 07:38
「冬の湿原号」乗客30万人突破 釧網線、記念の缶バッジ配る
02/25 05:00

冬の湿原号の車内で乗客に記念の缶バッジを配るJR北海道の社員(右)=加藤哲朗撮影

 JR北海道は24日、釧網線の釧路—標茶間で運行する観光列車「SL冬の湿原号」の累計乗客数が30万人に達したことを記念し、湿原号が描かれた旗やヘッドマークをあしらった缶バッジを乗客にプレゼントした。

 湿原号は、JR北海道が運行する唯一の蒸気機関車(SL)で、2000年1月に運行を開始。今年で20年を迎えた。白銀の釧路湿原を走り、車窓から国の特別天然記念物タンチョウやエゾシカなどの野生動物を楽しめることから、人気を集めている。

[匿名さん]

#192020/02/26 07:50
エゾシカからコロナうつるか

[匿名さん]

#202020/10/27 13:30
JR北海道釧路支社は、「SL冬の湿原号」を運転。運転日は、2021年1月23日(土)〜31日(日)の土休日、2月5日(金)〜14日(日)の各日、19日(金)〜23日(火・祝)の各日、27日(土)、28日(日)。運転区間は、釧路(11:05発)〜標茶(12:35着)、標茶(14:00発)〜釧路(15:42着)の往復。編成は、SL「C11-171」+客車5両。

[匿名さん]

#212021/02/12 02:09
JR北海道は2月10日、例年1・2月に運行している釧網本線の『SL冬の湿原号』で運用している車両をリニューアルすると発表した。

『SL冬の湿原号』は2000年1月に運行を開始し、今シーズンもC11形蒸気機関車171号機(C11 171)が4両の客車を牽いて釧路~標茶間で運行されている。

しかし、C11 171は1940年の製造から80年以上、動態復元から20年以上が経過。一方の客車は、大半を占める14系が古いもので製造から50年近くが経過。1980年からは北海道向けの耐寒耐雪タイプに改造され、1981年2月から函館~札幌間の急行「ニセコ」で運用を開始したものの、それからでも40年が経過している。

また、カフェカーとして連結されているスハシ44 1は旧型タイプの客車で、こちらは1952年にスハフ44 2として誕生してから70年近くが経過している。

このような経緯から各車の老朽化が著しく進んでおり、JR北海道では「道内唯一のSL観光列車を守るため」として、C11 171の全般検査やカフェカーの内装リニューアル、14系客車の発電用に使用されているディーゼルエンジンの換装や台車部品の交換を行なうとしている。工事費は全体で4億円を見込んでいる。

[匿名さん]

#222021/02/14 02:31最新レス
早くも雪崩注意

[匿名さん]


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