📖 創作･携帯小説

虐め小説第１話
始まりの日

風香＞あたしの名前は黒山風香
いつもあたしは仲良しのリンリン・めいちゃく・ハズハズ・それからあたし、フウフウの５人で遊んでる。
彼氏も居て、友達も大勢いる。成績もバッチシ
そんなあたしは、いつも楽しい日々を過ごしていた。
ある日、リンリンがいつもより顔色が悪かった。
「リンリン（浅倉鈴）、いつもより顔色悪いよ・・大丈夫？
具合でも悪いの？今日は早めに寝て、明日は元気で遊ぼうね」
いつもだったら、
「うん！！ありがとうフウフウ。」って言ってくれるのに今日だけなぜか、「・・・・・あり・・がと・・・」って
すんごく元気が無い
そんなに気分が悪いのかな・・・
最初はそう思ってた。
心配すぎて、ついリンリンの手をぎゅっと握って、「元気ないじゃん！！いつもより声が出ないし今日は早めに寝てよ！！もし明日リンリンが来ないといやだから！！」
そう言ったらリンリンが思いっきりあたしの手を振り払った。
「・・え？・・・・」ずっとあたしのほうをにらみつけて、リンリンは帰っていった。
そして次の日、あたしが教室のドアをあけたら、にぎやかな声がシーンとした。
あたしはいつものように、机に座り、準備をして、リンリン達のそばに行こうと走って行った。
そしたら、
リンリン＞「みんな、行こっ！！」
そしてみんなはどこかへ行ってしまった。
まさかね・・・ううんそんなはずない
リンリン達がそんなことするわけ・・・・でも・・・・・・



続く

第１話続き
風香＞あたしはうつむいたまま席に座った。
後ろには、めいちゃく（岩岡命）が座っている。
あたしはさりげなく後ろを向いた。めいちゃくは前を向いていたから、喋ろうとした。
そしたら・・・・・・
めいちゃく＞「リンリン、あのさ・・・・」
ってまるであたしを避けるように、その後ろにいたリンリンと喋っている。
え・・・・何で・・・？
幼稚園から一緒だった５人なのに、あたしだけハバにするなんて・・
もしかして昨日の言葉がいけなかったのかな・・・？
リンリンにらんでたし・・・
それであたしが来る前にリンリンがクラスのみんなの前で喋ったんだ
だからみんなあたしのことを無視してるんだ・・
心には暗闇と、グルグル回ってる悪魔のような心しか無かった
リンリンもめいちゃくも、ハズハズ（宮越はずみ）も、ききっちも・・・みんなあたしを無視してるなんて
考えられない状態だった
先生に相談しようか・・・
でもそんなことやったら４人が可哀想・・・
でも、あたしとリンリンは、生まれた時からずっと一緒だった
５人の仲でもあたしとリンリンはかけがえのない存在だった
なのに・・・・そんな１番大切なリンリンがあたしを虐めるなんて・・・
ううん！！きっと違う！！あたしが勘違いしてるだけだ！
そうに決まってるよ！！
あたしはリンリンを信じるよ
きっと・・・きっと・・・リンリンは・・・・


続きはまたあとで

みんなのプロフィール紹介

まずはあたし
名前　黒山風香
読み　くろやまふうか
あだ名　フウフウ
性格　いつも元気で、モテて、クラスでも成績優秀、学級委員をやっている

名前　浅倉鈴
読み　あさくらりん
あだ名　リンリン
性格　みんなのリーダー的存在で怒るときは友達のタメだけに怒る

名前　岩岡命
読み　いわおかめい
あだ名　めいちゃく
性格　いつも笑顔で、嫌なこともほとんど笑顔で流す
時には涙もろく、時には怒りっぽくなる

名前　宮越はずみ
読み　みやこしはずみ
あだ名　ハズハズ
性格　小学校２年生の頃引っ越してきて、４人の仲に入って来て最初はおとなしかったけれど、だんだん慣れてきて、とっても元気になった

名前　中村嬉々
読み　なかむらきき
あだ名　ききっち
性格　５人組の中で妹的存在
ほとんど関西弁で喋って、写真が大好き

× ハバ　　○ ハブ

４＞１番上読みました？
禁止
匿名（名前出していただければOK)
意味分かりますか？

第１話続き
風香＞家庭科の授業の時間になった。
あたしはリンリン達のそばまで駆け寄ると、リンリンが
「みんな、もうすぐ家庭科始まっちゃうから、家庭科室行こっか
風香＞「リンリン！！あたしも一緒だよね」
リンリン＞「え？あんたなんか一緒に行くわけないじゃん
みんな！行こ
風香＞そして、リンリン、めいちゃく、ハズハズ、ききっちはあたしのそばから離れていった

そんな日が続いて一週間が経ったある日、
めいちゃく＞「風香ちゃん・・・堅山君（彼氏）が呼んでるよ」
風香＞めいちゃくはあたしのことをフウフウではなく風香ちゃんと言うようになってしまった
そして、あたしは彼氏のとこに行った。
彼氏＞風香・・・ごめん！！俺もうお前と付き合えない

風香＞
彼氏＞ホントにごめん！！実はさ・・・昨日、浅倉（リンリン）に告られてさ・・・
実は前から俺浅倉のこと気になっててさ・・・
だから分かれようじゃあな
風香＞そして、彼氏はあたしの前から消えていった。
「・・・・・」どうして・・・？
何であたしがこんなめに合わなきゃいけないの・・・？
これも全部リンリンのせいだ！！
風香＞「リンリン、あのさ・・・」
リンリン＞「あんたさ、別にあたしの友じゃないくせに気安くリンリンって呼ぶんじゃねーよ
風香＞「・・・・・・・」「そんな」
もうあたしには言葉が出なかった
「リンリ・・・・鈴ちゃん！あたし、何かした？
前までずっと仲が良かったのに何でいきなり無視すんの？
ありえないよ！！こんなのひどすぎるよ！！」
リンリン＞ひどいのはあんたのほうでしょ
相手の気持ちも分からないで勝手に病気だ病気だって決め付けて！！
あたしどれだけ悲しかったか分かる？ちゃんとあんたに言いたいことがあったのに無視して！！
あんたにもその苦しさをあじわってもらってたんだよ」
風香＞そうだったのだから・・・・・
「鈴ちゃんごめん！！あたし何も知らないでそんなこと言ってたなんて・・・悲しいよ・・・」
自分が醜い・・・・
リンリン＞「・・・・・・あんた・・・・・」
風香＞「リンリンごめ・・」
バシッ


続く

× ハバ　　○ ハブ
だよ

あ＞ハバでいいんだよ
意味は仲間はずれだよ

第１話　続き
風香＞「・・・え・・・・」
リンリン＞「何でアンタはここまでしないと分かんないの？
アンタが謝ってもあたしは許さないよ」
ハズハズ＞「なぁ、リンリン、やりすぎじゃない？
いくらなんでもビンタはやりすぎだよ」
めいちゃく＞「そうだよねえリンリン、もういいじゃん
風香ちゃん、許してあげようよ。」
ききっち＞「そうやな。なんか風香ちゃんなんて言いにくいわ
なっフウフウ
リンリン、もうええやないか
風香＞「みんな・・・・」
リンリン＞「何でみんな風香の味方なんてするの
バカじゃないの？　だったらあたしはアンタ達をいじめてやるよ
それでいいんだったらずっと風香の味方しな」
ハズハズ＞「リンリンが１人で出きるわけないじゃん
もっと考えていいなよ」
リンリン＞「なっ」
風香＞「鈴ちゃん・・・あたし、鈴ちゃんにすごく悪いことしたって分かってるよ
もう・・・許してくれないかもしれないけど、あたしは・・・あたしは・・・・・
ずっとこれからも鈴ちゃん・・いやリンリンを信じるよ」
ききっち＞「ホラ、リンリン、フウフウのそば行きや
それで自分の思いをフウフウに伝えるんや」
めいちゃく＞「リンリンなら出きるよ」
リンリン＞「風香、あたしもごめん！！ホントごめんね。
もしかしてこれからはもう親友じゃなくなっちゃうかもしれない
あたし達は誰よりも仲が良かったのに・・・ごめんね
これからもフウフウって呼んでいい？」
風香＞「リンリン・・・・ありがとう（涙）」
リンリン＞これからはまた元に戻ろう
またやり直すことが出きるんだからさ」
風香＞「うん」
ききっち＞「フウフウ、良かったな」
めいちゃく＞「フウフウ！！あ〜やっぱ言いやす〜」
ハズハズ＞「やっぱフウフウがいなきゃつまんないよ！！」
風香＞そして、また新しい朝を迎える」
第１話〜終わり〜

そうなんだ


ってか、一話目で、イジメ終わるとかまぢつまんない彡(-_-；)彡

違う話もあるからだよ

第二話〜リンリンの恐怖〜
リンリン＞あたしは週に６回塾に通っている
高校はみんなと離れて受験して大学行って、弁護士になれと父が言ったからだ
あたしは大反対した。みんなと離れるのなんか考えられない！
あたしには２歳年上のお姉ちゃんがいる。そのお姉ちゃんは高校受験してなんとか受かった。
お姉ちゃんは成績優秀。けれどあたしなんかお姉ちゃんに比べると脳は米粒みたいなかんじ
いつも睡眠時間は２時間。そんでもって塾の休みは日曜日だけ。
夏休みや冬休みは、毎日毎日塾に行ってて旅行なんか行ったことがなかった
あたしはフウフウやめいちゃく、ハズハズやききっち達と一緒の学校に行くのが夢だったのにその夢がお父さんとお母さんに壊されてしまった。
「何であたしばっかこんなめにあわなきゃいけないの？」
学校帰り、あたしはいつもより眠気がした。
でもこれから塾だし、さぼったらお父さんにすごく怒られる。
どうしよう・・・
するとフウフウが、
フウフウ＞「リンリン、いつもより顔色悪いよ？」
って言ってきた。
「あり・・・がと・・・」
それだけ言った。
そしたら思い切りフウフウがあたしの手をつかんで大声で喋った。
それがあたしの頭に響いてすっごく痛かった
やめて・・・・やめて・・・これ以上何も言わないで・・・やめて・・・
そしてあたしはついに思い切りフウフウの手を振り払った。
そして思い切りにらみつけてやった。
そのあと家に帰ったらお父さんが玄関まで来てあたしをにらみつけた
その顔はまるでさっきのあたしみたいだった。
父＞「鈴・・・お前・・・」


続く

第二話続き
母＞「お父さんやめてください！！」
リンリン＞あたしは最初これは夢かと思った。けれどこれは現実だった。
父＞「鈴は塾に行かずに友達と話していたそうじゃないか」
リンリン＞どうして・・・あたしはただフウフウが・・・
父＞「そのせいで塾に行けなくなったんだぞ
これから罰として、受験に合格するまで学校以外は外出禁止とする」
リンリン「そんな・・・」
母＞「お父さんやりすぎよ。たったの１回じゃないですか」
父＞「お前はそこが悪いんだよ。たった？１回もだぞ
受験生にとって１回というのは大切なことなんだぞ
お前は鈴に甘すぎる」
姉＞「ただい・・・どうしたの」
父＞「美穂（姉）は頑張って塾行ってきたじゃないか」
美穂＞「お父さん！！やりすぎよ
しょうがないじゃない鈴はまだ子供なんだから」
リンリン＞子供・・・
あたしの心の中に子供と言う一言が突き刺さった。
あたしはまだ子供なんだ・・・お姉ちゃんから子供扱いされてるんだ・・・
父＞「美穂は子供だが、もう受験生だぞ？友達と遊ぶのはもうやめなさい。受験が終わって、無事合格し、安心してからにしなさい」
リンリン＞「そんな・・・お父さん・・・・」


続く

読者に敬語使ったらどうですか？

>>11みたいな返事はどうかと思います。

いえ、読者を友達みたいに思ってるから敬語は使わないよ
礼儀かもしれないけどあたしはありがとうって思いたいから友達のように接しているの

ょみにくっっ！！

by,あきゅ

あきゅ
あんた、さっき見たけど他の小説スレにも言ってたでしょ？
あんたの書き方のほうが読みにくいよ

てか、読みにくいんだったら読むなよ

読者に失礼だよ
読者はあたしの友達だよ！！会話が出来なくても友達だよ

まああきゅは友達じゃないけどね

私、最近オ　ナニーするのが日課になったんです。。。。最初ゎ痛かったけど、だんだん慣れて気持ちよくなりました！このレスを６つ違うスレに張ると【　　　　】の中に、私がビデオでとったオ　ナニーシーンが見れます♪本当に出来ました！ちなみに超エロいです。。。見る時は後ろにお母さんなどがいないか注意してからみたほうが良いかも。。。！

てか、読みにくいんだったら読むなよ



上の言い方はひどいんじゃないかな;;
あきゅさんだって読者な訳だし・・・
せめて「もう少し優しく言って。」とか・・・

ここは幅広い人達が利用する所なんだから「読まなくていい。」で片付けるんじゃなくてこの小説をよりよいものにする努力をした方がいいと思う。

>>19 確かに。
　　　せっかくの意見なんだから、書く人も
　　　それなりの改善はした方が良いと俺も思う。

え〜なんで〜?
あきゅゎアドバイスしてあげてるだけだょぉ?
そぉだょぉ〜
あきゅだって読者だぉ♪
ひどい言い方はきずつくょぉ〜

あきゅっていやがらせしてるだけでしょ？
だって他の人のスレレスにも書いてあったし

ぃゃがらせぇ?
ぁた∪がぁ？
ぁりぇなぃょ〜

なんか大変そうなはなしです。続きがきになるよー

ありがとうじゃあ続き書くね（あなたのことをあたしは友達だと思っていますよ）

第二話続き
父「そんなじゃない誰がこんなことにならしたか分かるだろ？
お前なんだぞ」
美穂＞「お父さんもうそんなことするのやめよ」
母＞「そうよもういいじゃない。鈴だって反省してるものね」
リンリン＞「う・・・うん」
父「まったく。じゃあ明日はちゃんと塾行くんだぞ
帰ってきたらすぐ準備だ。あと、明日は友達と帰るの禁止にする」
リンリン＞「え・・・・」
母＞「それくらいなら出来るわよ。ねっ鈴」
美穂＞「うーん・・・そうよ鈴だもの」
リンリン＞「・・・・・
分かった。」
そして次の日の朝
リンリン＞「みんなー集まってーほらほら男子もー」
めいちゃく＞（？）
ハズハズ＞「ねえねえリンリン何かあたし達に話してたっけ？」
ききっち＞「あたし何も聞いてないで」
めいちゃく＞「うん・・・あたしも。しかもまだフウフウ来てないのに」
リンリン＞「みんなよーく聞いてね
あたしね、昨日フウフウにすんごくひどいことされたの
だからね、今日からみんなでフウフウを無視しよー」
めいちゃく＞「え何でフウフウを・・・無視・・・」
ハズハズ＞「そんなの無理だよ。だってあたし達幼稚園のころから一緒だったのに」
リンリン＞「文句ある？」
ききっち＞リンリンは想像もつかないような怖い顔をしてあたし達をにらみつけた



続く

あ〜気になる〜

リンリンリリン♪
リンリンリリンリン♪
リンリンリリン
リンリリリリン♪

第二続き
リンリン＞あたしの心には今は優しいという心がまったくなかった
めいちゃく＞「・・・分かった。」
ハズハズ＞「めいちゃく」
ききっち＞「あたしも。」
ハズハズ＞「ちょっと」
リンリン＞「で？ハズハズはどうなの？（笑）」
ハズハズ＞「ねぇリンリン・・・・どうしてこんなことするの？」
リンリン＞「えぇ〜分かって言ってるんでしょ？」
ハズハズ＞「あたしは・・・あたしはフウフウなんかいじめたくないもん」
リンリン＞「うるさぁ〜いだったらあんたを無視してやろうか？」
ハズハズ＞「そんな・・・・」
リンリン＞「良いわね。今から鈴を無視するのよ〜
　　　　　　あとそれから、フウフウって呼ぶのやめなさい」
ハズハズ＞「・・・・・」
めいちゃく＞「・・・・うん・・・」
ききっち＞「・・・・・分かった・・・・」
リンリン＞あたしは思いっきりハズハズをがん見した
ハズハズ＞「・・・・・分かった・・・・」
リンリン＞「よ〜しそれじゃあいじめ開始！！」

続く

第二話続き
フウフウ＞「おはよー」
ざわっ
フウフウ＞？
リンリン＞「（小声で）フフフ戸惑ってる戸惑ってる」
めいちゃく＞「（小声で）ねぇリンリン、本当にフウフ・・・風香をいじめるの？」
リンリン＞「（小声で）え〜？ただ無視するだけよ〜っまそれもいじめに入るかもね〜」
フウフウ＞「リンリン」
リンリン＞「みんな行こ」
めいちゃく、ハズハズ、ききっち＞「うん・・・」
フウフウ＞「・・・・・・え・・・」
リンリン＞「さてと、次はどうするかなぁ〜
そうだ（笑）（笑）」
リンリン＞「あの〜」
フウフウの彼氏＞「ん？」
リンリン＞「前からあなたのこと気になっていました。付き合ってくれませんか？」
彼氏＞「君って鈴ちゃん？」
リンリン＞「はい風香ちゃんの大親友の鈴です
あなたが風香ちゃんと付き合っていることは分かっています
でもわたしはあなたのことが忘れられなくて夜も眠れません」
彼氏＞「うーーん・・・確かに最近風香が電話にとってくれないしメールしても返信してくれないし
なんか無愛想なんだよな〜」
リンリン＞「そうなんですか〜。でも・・・・あなたのことが好きで好きで・・・」
彼氏＞「よし分かった。じゃあ風香には申し訳ないけどちょっと別れてくる」
リンリン＞「フフフ・・・風香のやつどんな顔するだろう」

続く

おもろー

sage
うわぁ、失礼な作者。こんな奴に小説書いて欲しくない。後、読みにくいのは素直な感想。読みづらいよ。