ログインして爆サイの全ての機能を使う
■ SNSでログイン
上記SNSアカウントをお持ちの方は、メールアドレスの入力不要で簡単登録
■ メールアドレスでログイン
アカウントをお持ちでない方はこちら
スレ主の白龍です・・・
ここは,俺が個人的に妄想したことを書き殴ってるかと思いますので
文面が荒れる事はよくあると思います・・・
どうぞ,生温かい目で見てやって下さい・・・
追伸—・・・
*コメを頂けたら,踊り狂って喜びます・・・
*腐コメは大好物です・・・
*駄文だという事位わかっています,わざわざ書かないで下さい・・・
*REBORN!NG,BLとか絶対無理の方,覗かないで下さい・・・
*このスレは,本家REBORN!様とは一切関係ありせん
単なる二次創作です・・・
間違って入ってしまった人,お早めにカムバックお願いします・・・
ずっと,わからなかった
俺が,何故存在しているのか。
何の為に産まれて来たのか。
何の為に生きているのか。
俺は,この世界のゴミなんじゃ無いだろうか?
まともな恋愛感情だって,俺は持ち合わせていないし
何をやってもダメダメだし
そう思って生きてきた
今まで,ずっと
物心付いたときから,ずっとずっと
BL小説頑張ってネ☆*。+
まじ応援してるから!めっちゃ面白そうだし♪
更新されてたら、またコメに来ます^^
- [莉紗◆0fTEyt7Y]
獄寺をBL的に黙らせて下さい。
- [匿名さん]
ありがとうございます・・・!
上手く出来るかは,定かでは無いんですけど・・・
死力を尽くして頑張ります・・・!!
後は・・・獄寺を,恋愛対象にするなと言う事でしょうか・・・?
とりあえず,粗筋をちょっと曲げて,上手く出来るようにしてみますね・・・?
>>4
BL好きなら理解できると思いましたが、無理みたいなんで……誰にでも、理解できるように提案します。
獄寺をBLの対象として、色々な方法で恋愛させて下さい。
- [匿名さん]
けれど・・・
ある日,六道骸って言う奴が現れて,
俺の,何にも何にも何にも無い生活は,少しずつ変わっていった
骸は,言ってる事とは裏腹に,すごく優しかった
こんな俺の存在意義を見付けてくれた
あまり・・・
会えはしなかったけれど
ある春の日,その日はまだ,五月だというのに,真夏の様に蒸し暑かった
学校は休みで,俺は焼け付くような太陽を罵りながら,黒曜ヘルシーランドへ向かっていた
目的はやっぱり,骸に会う為
昨日いきなりメールで呼び出して来た
獄寺君と,山本と遊ぶ約束を断ってきたのだ
俺の数少ないコミュニケーションをわざわざ断ったのだから,適当な事だったらどうしてやろうかと思う
やっと,ヘルシーランドに着いた
汗でTシャツが背中に張り付いていた
重い扉を開けると,いきなり聞こえた金属音
荒い呼吸音,また金属音
中では,骸と雲雀さんが戦っていた
ヒバードが飛んできて,「ツナヨシ,ツナヨシ」と俺の名を呼んだ
・・・!!
ごめんなさい・・・!!
勝手がわからない物で・・・っ
今回書こうと思っている話は
182769だったんです・・・!!
この話が終わったら,死ぬ気で考えますね・・・!?
更新遅くてごめんなさい・・・
非力な俺は,何も出来なくて,ただ呆然と立ち尽くしていた
いつもは,どんなに戦っても息一つ乱れないこの二人が
肩で息をしているなんて
入ってきた俺にも気付かずに
雲雀さんの方が,少し優勢な様で,骸は少ししんどそうだった
金属音が,止まった
骸が音も無く倒れた
床から少し土煙が立って
雲雀さんが骸の頭を踏んだ
そのまま,骸は笑って
消えた—・・・?
雲雀さんは,何事も無かったかの様に去っていった
如何する事も出来ないし,とりあえず待っていた
待っていたら城島犬やら柿本千種や,クロームがやって来るんじゃ無いかと思っていた
やっぱり予想道理で,すぐに犬,千種が駆け込んできた
「骸さぁん・・・骸さッ・・・骸さぁぁぁぁぁん・・・ッ!!」
「骸様・・・骸様ぁ・・・」
その声は,薄暗い部屋に重く響いた
いつまで待っても,返事が無い事を知りながら,それでも呼びかけるその声は
言うなれば悲壮感—・・・
ただただ,悲しみが広がる—・・・
「おいッソコのさわらつなよし・・・ッ何見てんらよッ!!」
いきなりだった
八つ当たりで怒鳴られるなんて思っていなかったから
「なにも・・・見て・・・無いけど・・・」
「犬 見苦しい・・・今はそんな事してる場合じゃ無いだろう」
千種が,俺を庇う様に喋り始めた
もう良いや,帰ろうと思った時,徐に腕を掴まれた
「帰らないで・・・帰っちゃ駄目」
咄嗟,振り払って走り出そうと思ったけれど,力の差が半端無い
「今帰ったら,地獄の果てまででも追いかけて行って犯すから」
えぇ〜・・・今何気にスゲェ怖いこと言ってんだけど・・・
「柿ピー!! んなヤツほっといてあのブス女さらしに行くびょん!!」
千種が俺の腕を握る手に力を込めた
「痛ッ・・・放してよッ・・・痛いってばぁ・・・」
「おいてめぇ! 骸さんに会ったんじゃ無ぇのかよ!?」
犬が,ギリギリまで俺に顔を近付けて大声を張り上げた
「は? 俺会ってないよ?」
「う,嘘つくんじゃれぇびょん!!」
必死・・・そう,今の彼等を例えるとすれば必死だった。
「犬,ちょっと・・・」
千種が誤魔化す様に喋り始めた。
「うっへぇ・・・うっへぇびょん,柿ピー!!」
「俺らって・・・わかってんらよ,そんくれぇ!!」
何がわかってるんだろう?
「骸様は・・・骸ッ・・・様はッ!!」
「え・・・? 骸が・・・骸がどうかしたの!?」
何か,俺達に対する不満的な物が・・・
「骸様は,俺達を助ける為にッ・・・!!」
「自分から,ヴィンディチェに捕まりに行った!! ・・・そんくれぇ解ってんらよ!!」
思わず激昂する犬。
初耳だ,そんな事。
「沢田綱吉,君はもう帰っていい・・・」
千種が俺の腕を放した。
腕には,千種の大きな手の痕がくっきりと残っていた。
「柿ピー!! ざけんられぇびょん!! こいつが悪ぃんだびょん!!」
「いいから帰って。 沢田綱吉・・・」
何がどうなったのかわからなかったけれど,俺は一目散に走り出していた。
こんにちは・・・
白龍です・・・
突然ですが、全くネタが浮かびません・・・(泣)
所でですね・・・する事が無いので、
ちょこっとプロフィールでも如何でしょうか・・・?
白龍・・・
【性別】 一応♀・・・生物学的に・・・
【生年月日】1998年・・・7月16日生・・・12歳の中一・・・
【性格】 ヲタk・・・いえいえ、少しマニアックなだけです・・・
【大好物】 家庭教師ヒットマンREBORN! 銀魂 桜蘭高校ホスト部 黒執事(第Ⅰ期) ヘタリアのBL・・・
【ジャンル】家庭教師ヒットマンREBORN! 銀魂 3年Z組銀八先生 桜蘭高校ホスト部 黒執事(第Ⅰ期)のBL・・・
などなど・・・
これを読んで、長いと思った人・・・!
俺も思いました・・・w
誰も・・・遊びに来てくれませんね・・・
("六uO)くふん・・・
やっぱこのスレ・・・
人気無いんですね・・・
い、いや有る訳無いですよね・・・
こんな駄文広場・・・
このスレ・・・
間違えてクリックした人しか居ないんじゃないかな・・・
・・・もし、読んで下さっているお方が
いる様でしたら・・・
コメントくれたら嬉しいなぁ・・・?
息せき切って,走って走って・・・
やっと,並盛の地区内に戻って来た時,
ドン・・・っ
人にぶつかった。
「あっ・・・ご,ごめんなさ・・・」
「いーって,いーって・・・ってツナ?」
「・・・や,山本・・・!?」
「おう。ツナ今日はどーしたんだ? いきなりドタキャンして・・・」
『あ゛——!! てめぇ山本——!! 何処行ってやがったぁ・・・って十代目ェ!?』
猛スピードで走ってくる獄寺君。
「十代目っ!! 今日は如何なさったんですか!? 何か大切な用事でも・・・」
「ごめんね,獄寺君,今日はドタキャンしちゃって・・・」
骸を敵対視している獄寺君の事,骸に会ってた何て言ったら怒るに決まってる。
182769だと…!?
すげえwww次の展開wktkなのだww
- [匿名さん]
え・・・!?
も、もしかして喜んで下さってるんですか・・・?
感激です〜・・・
こんな駄文を・・・
今からの展開も頑張るんで、これからもよろしく です♪
>>16様
ありがとうございます♪
「十代目、何があったんですか?」
「ちょっと・・・えっと・・・その・・・」
「・・・獄寺、ツナも言い難いみたいだしさ、それはまた明日にして今日はもう帰ろーぜ☆」
「お? おう・・・じゃ、じゃあまた明日っす!」
良かった・・・助かったよ山本・・・
「う、うん。また明日ね」
「じゃーな、ツナ☆」
・・・何か結局、違う事ばっかり考えてたけど
骸と雲雀さん、どうなったんだろう・・・
・・・骸、折角実体化して来た所だったのに・・・
雲雀さんも無情だな・・・
あれ・・・?
ちょっと待って・・・
これって,何か矛盾してない?
骸の実体化が解けたのなら,骸は媒体であるクロームに戻る筈・・・
けど,あの時,クロームは現れなかった。
これが意味する事は——・・・!!
ホントに!?
骸が・・・!!
早く・・・早く,犬と千種に教えてあげなきゃ!
「白龍(しろりゅう)」では御座いません・・・
ハクリで御座いまーす・・・
学校の友達に
「百蘭の、ボックス兵器だよねぇ」
と、最もらしく言われました・・・
百蘭より前から使っております・・・(泣)
>>0の時点で、文面が荒れておりました事を
心よりお詫び申し上げます・・・。
白龍さんは、あの時の白龍さんですか?
- [三鬼◆8wpTSQvM]
>>21様
もしかして、BL小説書ける人おいで の三鬼様ですか・・・?
はい、あの時の白龍です・・・
あの際は、あのような発言をしてしまい、申し訳無いです・・・。
本当に、申し訳ありません・・・。
謝りに行こうかとも思ったのですが、どの様にして良いか解らず・・・。
ご確認頂き、嬉しい限りです・・・(汗
ありがとうございます・・・。
ヴ・・・ヴヴヴ・・・。微かに、ケータイのバイブ音が聞こえた気がした。
「ケータイっ・・・何処だよ・・・っ」
がさがさとカバンを弄っていると、
「・・・綱吉」
雲雀さん・・・。
「はい?」
「気付いて無いとでも、思ってたのかい?」
君が,僕と六道骸の戦いを見ていた事。雲雀さんは静かに言った。
「思ってませんでしたけど・・・」
心成しか,拍子抜けした様に思えた。
「・・・急いでますから・・・」
動こうとした時,手首をグッと掴まれた。
「行かせないよ。・・・僕を楽しませてよ,君の全てで」
白龍さん>
私もあの時の三鬼です。
・・・そんな変な発言してましたっけ・・・?
・・・覚えてないという事は、全く気にしてないという事なので、大丈夫です!!
やっぱり、白龍さんの小説は面白いので好きです!!!
- [三鬼◆8wpTSQvM]
三鬼さん>
ありがとうございます・・・!
物凄い、心の広さですね・・・!
尊敬しそうです・・・((尊敬しろよ
それに+して、こんな小説を褒めて下さるとは・・・
喜ばしい限りですよ〜・・・!
これからも、頑張らせて頂きます!
楽しませて・・・?
どう言う事だろう・・・
笑わせれば言いのかな・・・
「君,僕が言ってる言葉の意味,わかってるの?」
「・・・俺に,雲雀さんを笑わせろって言う・・・」
「違うに決まってるでしょ。僕は,君とセックスしたいって言ったんだ」
「言って無いですよ?」
意味位,察してよ。不機嫌に言うと,アスファルトの道路に,俺を押し倒した。
俺は,その拍子に後頭部を,硬い地面に強かに打ち付けた。
「い゛っだ———!! 何するんですか!?」
「言ったでしょ。わからないの?」
そう言った途端,元から襟ぐりの広かった,俺の服を,一気に肩が出る位迄摺り下げた。
何をするのかと思ったのも束の間,雲雀さんは,服の下から手を差込んだ。
「何して・・・」
むに。
「ふぃにゃぁあぁあぁあぁ—————!!」
いきなり胸を揉まれ,驚いて叫ぶと,
「うるさいね。黙りなよ」
と,雲雀さん。
原因は,貴方にあるんですよ〜。
「ふ・・・ン・・・ぁ・・・」
つぅ、と首筋を舐められた。
「っ・・・くすぐった・・・ぃ・・・」
じゅぐ。首筋を強く吸われた。
「・・・これで,もう僕のモノだよね」
「ぇ・・・?」
僕のモノ?
俺は,人間なのに・・・?
「何で・・・ですか?」
「君が,好きだからだよ」
「・・・え・・・!?」
雲雀さんが,俺の事を好き・・・?
嘘だ・・・。
そんな事,ある訳無いよ・・・!
「・・・う,そっ・・・ですよね・・・!?」
お願いだから,嘘って言って。
冗談だと,笑って。
「本当だよ」
「っう・・・や・・・だ・・・」
「五月蝿い」
頬を掴れ、もごもご喋る事しか,出来なくなった。
「う,ぐ・・・」
思わず,眉を顰めると,雲雀さんは笑って,耳元でこう囁いた。
「君は僕だけ,愛してれば良いんだ」
背中で一筋,冷や汗が流れた。
此処から、セックスするので、嫌な方は読まないほうが良いです・・・。
読んじゃダメ、ゼッタイ・・・。
本当です・・・。
ほんとですよ・・・。
では・・・。
「ン・・・ぁン・・・」
へそから胸へと,ゆっくり舐め上げた。
俺の胸の突起をしゃぶって,舌の上で器用に転がした。
「やっ・・・だぁ・・・雲雀っ・・・さぁ,ん・・・」
下半身が疼いて,堪らない。
「綱吉の,勃ってるよ。・・・淫乱だね」
「そんな事っ・・・言わないで下さ・・・っ」
俺が言いかけた途端,雲雀さんは俺のズボンを降ろした。
下着の中に手を入れて・・・。
「嫌っ・・・ぁ・・・あ・・・あ゛あ゛ぁあ゛ぁあ゛・・・!!」
「!?」
「ぁあ゛ぁあ゛—————っっっっっ!!」
発狂したといっても,過言では無い程。
止めて,止めて,止めて,止めて,止めて,止めて。
気色悪い。
「———っっ!! んぐ!!」
口を塞がれ,何時の間に用意したのか,ロープで後ろ手に縛り上げられた。
「ん——っっ! んんん——!!」
雲雀さんの腕の中でもがいた。
|
|