📖 創作･携帯小説

〜西丈一郎&玄野計〜編（ネギ〜田中）

「西丈一郎…転落死………」

（その、西と名乗った子はとても暗かった。俺は声をかけた方がよかったのか？俺は暗すぎて怖かったから、声をかけなかった……）

「俺のパパ………プロデューサー……俺も、賞金ほしいからこのゲームに参加してる…」

（こんなの嘘だけどね……こんな都合のいい奴ある分けねぇじゃん…ほんと、馬鹿な奴ら………）

「おぃ、お前……なんなんだよ！」

「俺……？宇宙人……」

な訳が無かった、こんな暗かった子が、人を騙してたなんて……酷い……
俺はそいつを許さなかった…生きる道が死んだ奴は無くしたんだ…


次のミッションが、やって来た…
田中星人という奴だ……
「やっべ………」
俺はスーツを家に忘れてきたんだ……
「はい、一名死亡けってぇー」
奴は、馬鹿げに見つめ、笑った

「スーツがオシャカになった！！！」
奴は叫んでいた。俺はアイツが死んでもかまわない…そぅ、思っていた……
だが、加藤は助けにいった…でも間に合わなかった…中坊が死んだ……

「死ぬの怖いよ………ママ……ママ……」
奴は、そういって、この世をさった………

〜西丈一郎&和泉紫音〜（吸血鬼襲撃編）
（西目線。前のは、玄野目線だす）

俺は電車で和泉とあった。
「今の東京チームは、どうだい？昔のこと思い出したのか………？」

俺とおまえは、昔……大樹と、明里がいた頃一緒にミッションやってたんだぞ………？
「どうしてもお前のことは思い出せないな………」
だが、あいつは覚えていなかった………大樹、明里、それに………俺の事も……

「ふんッ………」
俺は強がった……

そして、吸血鬼という、昔、和泉が争ったことのある星人が、電車の中に来た…他の同胞と電話で話しているようだった……

「はい、二人います。はい、やっちゃっていいんですね？」
星人が、会話か……ひょうほん星人以来だな………
「おいおい、今俺、オフなんだけどー」
俺は、コントローラーだけ持っていた。和泉は、スーツを着ていた

俺はXガン、和泉はガンツソードを、持っていた。

また、星人がやって来た
「よろしく〜」
俺は、和泉が電車を半分にすることなど…分かっていた。
見事俺の予想的中だった…星人は、真っ二つ綺麗に割れていた。



※続くだす

※続きだす



そのあと、俺は駅で降りた……そして、チェリー（桜井）に、電話をかけた。
「和泉が襲撃喰らってる」
「えっ！西も、そこにいるんだよね？」
「いねぇよ。あの量はオフの日にやる量じゃねぇ。じゃぁ伝えたぜ」
「あ、あ、うん………」

和泉今ごろ死んでんだろーなー………行けばよかったかな……？ま、いいか………
俺は、和泉は強いからなと思いつつ、自分の家に帰った………
次のミッションの時は、和泉はいなかった………
やっぱり、あの襲撃で死んだんだろう………



…………………可愛そうな奴………

〜玄野計&和泉紫音〜
（かっぺ星人編。玄野目線）

和泉…………それは、西と一緒に昔、ミッションを繰り返して来た奴らしい……
そこに、和泉がいた…、とても強いらしいのだが……きっと、一回自由になったんだろうな？パンダに好かれている。

「玄野………」

俺はこいつに殺されかけた………だが、Xガンの、タイムラグで和泉を殺した。

あた〜らし〜い 朝がきたっ
きぼ〜うの〜あ〜さ〜が（省略）

俺は寝ていた……気がつくと、おっさんと、綺麗な可愛い巨乳の、お姉さん（？）がいた……
「あ、やっべ…………」
俺は、ガンツスーツを着るのを忘れていた……そうだ、和泉に、ガンツスーツ無しで来いって言われてたんだ………

俺は、綺麗な可愛い巨乳の、お姉さんが、レイカであることを知った。何で死んだんだ！？俺は、おっさんと行動をした


俺に、よくわからんが、パンダがついてきた……何で俺だけについてくる！？

「…………」
俺はとっさに振り返った。すると、パンダが、飛び付いて来た
「あっは、ははは」
俺はパンダと遊んでしまった……。そのあとに、トリケラが、2体来た。そこに、ティラノがきた。その3体は、殺しあっていた……仲間割れか……？

でも、ティラノが、俺に攻撃を仕掛けてきた。俺は、ソードで立ち向かった。パンダは、遊んでいた、ゴロゴロと…………。


※続くだす

※続きだす

俺は負けそうになった……だが、俺は、玄野より、強いはずだ！！
負けない！！！


「ねぇ、これ、発泡スチロールだよ？」
「だから、そのスーツ着ると、スーパーマンになれるんだってー」
嘘だけどね！！！こう思わせるしか道がなかったんだ…………

かっぺ星人は、和泉が、パンダを持ったまま、倒した。


ジリリリリリリリリﾝ
採点が始まった。
和泉……はじめての癖に……（解放されてから）すんげー点数取るなよ………
相変わらず俺は、スゲーな〜いい意味で〜

そして、俺たちは無事、帰れたんだ……

〜氷川（吸血鬼）&きるびる（吸血鬼）〜
（氷川目線）

俺と、きるびるは、吸血鬼……ハンターに、触れると、ガンツ部屋と呼ばれる所へいける。蝿の巣だ。俺は、おっちゃんと呼ばれる奴に触れ、ここに来た。きるびる（ガンツの採点の時の名前）はレイカという、女優に触れ、やって来た。

「蝿の巣か………」
俺は、ニヤと笑った。だが、俺たちは、ハンターとして、そこの奴らの住人となった……

ぬらりひょん
星人と此処では呼ぶらしい……
大阪に俺たちは、やってきた。なぜ大阪？と、ハンターたちは、いっていた。俺は、ガンツと呼ばれているものから、ホスト侍と、名付けられた……きるびるは、笑っていた……

俺たちは、次々に言葉の通じない、同胞を、殺した………。

ついに、ぬらりひょんを、俺は、切った……だが、ぬらりひょんは、加藤 勝という奴が倒していた……

チリリリリリリリリﾝ
俺は、42点だ、きるびるは、0点だった。モモタロウ侍に、殺されかけたからな。雑魚い………
ぬらりひょんは、100点ボスだったらしい………。

俺は、ずっと死ぬまでここにいるのだろうな…………きるびると一緒に……………

〜玄野計&小島多恵〜
（多恵ちゃん目線）

あたしは、ケイちゃんが大好きだった………でも、ケイちゃんは、レイカっていう、女優さんに夜中会ってたんだ………
でも、ケイちゃんだけは
＿信じてたのに＿
でも、あたしたちは、別れた……
それからも、学校でばったり会ったりした。でも、あたしは、避けていた。

〜ガンツ部屋〜
あーたーらしーい あーさがきたっ
きーぼーうのあーさーがっ
よろーこびにむねをひーらけっ
（省略）

ミッションは、一日に二回あった……しかも、二回目は、多恵ちゃん…………小島多恵 だった………

「ガンツ！！俺を先に転送しろ！！」

俺は、先回りをした。多恵ちゃん……を助けたかったから……………！

〜小島家〜

コンッ

あたしは、寝る前に、フィルムを置いた。
ケイちゃん…………

「多恵ちゃん！！多恵ちゃん！！」

外から声がした
あたしは、思わず外を見た。懐かしい声だったから。やっぱり、その懐かしい声は、ケイちゃんだった……
あたしは、合わせる顔がなくて、とっさに隠れてしまった…。もう一度、窓から外をみると、ケイちゃんが泣いてた……。
あたしは、玄関に向かって階段を降りた。ケイちゃんが抱きついてきた。
ケイちゃん、泣いてた………。

「うッ………うぅッ」

「ケイちゃん………」


※続くだす

※続きだす



あたしは、思わず名前を呼んでしまった……

「どうしたの？」

ケイちゃんは、答えを返さないで、ｼｯとだけ言った。何かあるのかな？あたしは、戸惑っていた。

ぎゅぃぃぃぃん

突然、ケイちゃんと、あたしの、間に剣がドアに刺さっていた。ケイちゃんは、あたしを抱えて二階の窓から飛び降りた。
下に行ったら、スーツかなにかを着ている人達が沢山いた。
上から和泉君が顔を出して、銃を構えていた。すぐには爆発しなかったけど、少し時間が立つと、爆発した。
でも、ケイちゃんは、守ってくれた。おじいさんが、玄野君、逃げてｯ！！と言っていた。あたしは、よくわかんなかった。ケイちゃん、変わった…………


でも、レイカさんが、あたしを苦そうとしてくれた……けど、あたしは、やっぱり、ケイちゃんと、一緒にいたかった………

「ケイちゃんｯ！！…………ケイちゃんｯ！！」
あたしは、泣きながらケイちゃんのところに行った。でも、誰かに、背中を二回かな？斬られて、あたしは、死んだ…………


ケイちゃん…………大好き…………

msが、あっただす。
苦そうと←逃がそうと
だす。
よろしくだす。
すいませんだす。

〜岸本恵&加藤勝〜
（加藤君目線）

俺ははじめて、あの部屋に入った頃は、吃驚したなぁ………。岸本恵という、計ちゃんと名前が一緒の女性が、来たんだ。それに、その、岸本ちゃんも、死んでしまったし………………………………


あーたーらしーいあーさーがきたっ
きーぼーうのあーさーがっ
よろーこびにむねをひーらけっ
（省略）

おこりんぼう星人・あばれんぼう星人

岸本ちゃんが、来てから、少したっていた。

「ナムアミダブツ…ナムアミダブツ…………」
なんか唱えていた。呪文？？なんだろう。

どんどん転送されていった。なんか、 「此処は極楽浄土だ！」
とか言ってる人居るし………
それで、俺が転送されたら
「はっはっはー！！！ざまぁみろ！！！」
だったかなぁ？相当昔だから、覚えてないや…

おこりんぼう、あばれんぼう星人は、無事に………何人かは死んでしまったが………倒せた。計ちゃんが、ほぼ一人で………

これで終わりだと、思っていた。でも仏像や、千手観音が残っていた。バター犬は、仏像の一人に殴り殺された。他にも色々死んでしまった………

岸本ちゃんも、千手に、やられてしまった…………計ちゃんは、まだいきてるけど、死んでしまうかな…………？計ちゃん、俺は、死なないって信じてるからｯ！！

俺は、千手を、倒した


と、思っていた……………


だが、倒せてなかった。俺は、千手に、殺られた…………

計ちゃん……………計ちゃんだけは、生きてくれ……………


それと、歩………兄ちゃん、約束守れなくて…………ごめんな…………

〜和泉紫音&氷川〜
（氷川目線）

俺は、こいつと会ったことがある。

「お前、俺とと会ったことあるよな」
「さぁ？なんの事だか……」

なのに、なぜ、こいつは、覚えていないんだ？何かのせいなのか？な訳がないだろぅ。昔、俺は、こいつと戦った事がある。
おかしい。頭のどこかの記憶をなくしているのか？どうしたものか……。
その時はまた違うハンターもいた。俺は手から、剣を出し、そのハンターに向かった。どんどん、何処かへ、行っている…。転送とか言ってるな。


最後の一人となった、じぃさんが、座ってた。俺達は、この、スーツの弱点を知っている。割ればいい。
ドロッとした、液体が出れば、それで一貫の終わりだ。

こいつは、終わったなと思ったとき、こいつも転送された。
クソｯ！
誰もが悔しがっていた。

そのうち、あいつらを狩る事になるだろぅな……

〜トンコツ&桜井弘斗〜
（チェリー目線）（トンコツに、会ったとき）

俺は、ネットで、自殺したいと書き込んだ。そしたら、『トンコツ』という人が、俺を止めた。
会ってみませんか？
俺は、次の日東京都の新宿で、待ち合わせしていた。少し経つと、トンコツちゃんが来た。
「え？チェリー？」
「え？トンコツ！？」
俺は、吃驚した。トンコツちゃんが、思っていたよりも可愛かったからだ。ほんと吃驚した。
「トンコツ、可愛いね」
「チェリーだって…かっこいいよ」
二人して照れていた。そこに、

「よぉー。お、可愛い子連れてんじゃねぇか！」
「坂田師匠！」
「坂田師匠って呼び名やめろよ。アホの坂田みてぇじゃねぇか。」

坂田師匠が来た。

俺は、元々いじめられっ子だった。そこで、坂田師匠に、超能力をならって俺をいじめた奴を殺した。

俺は、トンコツちゃんに、超能力を使えることを隠していた。気持ち悪がれると、嫌だったから。

俺と、トンコツちゃんは、付き合った。