📖 創作･携帯小説

がんば、もえ！！

このサイトけそうかなあ。

〜続き〜

「早く早く！！」
「何が書かれてるの？？」
「見せてよ〜！！」
「はい。亜衣ちゃん。これが次の問題らしい。」
教授が私に封筒を渡しながら言った。
封筒の中に何が書かれていたかというと…

「え〜〜〜〜〜〜〜〜〜！？」
「なんで？？」
そう。中に入っていた紙は、白紙。何も書いてなかったの。
「紙をいれ間違えたんだよ。きっと。」
「いや。それはありえないだろう。向こうがそんなミスを犯すとは思えない。」
「じゃ、なんなのよ。」
「それが分かんないから考えてるんだろーが」
「ね、みんな各自で５分考えよう。それで、分かったことを発表するの。」
フム。美衣にしてはいい意見じゃない

ー５分経過ー
「何か分かった人？？」
「分かんないよ。」
「教授は？？」
「う〜ん…」
さっきからなんか引っかかってるんだよね〜頭の中で。
！！！！！！！！！！！！！！！！
「わかった〜！！！！！！！！！」
「えっウソ？！」
「これはきっと…あぶり出しすればいいいのよ！！」

続き遅くなってごめんなさい。
ミント、私だけでも続き書くから、サイト消さないで！！
遅くなって本当にごめんね。<(_ _)>

わたしは教授からライターをひったくると、紙の下から火をつけてみた。すると・・・

「２２１Ｂで待っています。　野沢レイ」

「よーし、それなら・・・。」
わたしたちは、近くにあった住居地図を覗き込んだ。ところが・・・
「うそ、ないじゃん、そんなの。」
首を傾ける真衣。
いや、はっきりと示されているよ。ずばりその名前が、ね。
教授も、すぐわかったようだ。
「じゃあ教授、一緒に言おうか。せーの・・・。」

「ベーカー街！！」
私と教授の声が重なる。
「なっなんで。ベーカー街ってとこになるの？？」
真衣と美衣が叫ぶように質問する。
「教授？私が説明してもいい？？」
「ああ。いいよ」
「あっレーチはもうわかってるでしょ？？」
「あったりまえだろ。俺は、夢水清志郎探偵事務所第一助手だぞ。」
レーチが名刺を出す。それに伴ってやっぱり教授が、
「僕も名探偵だよ。」
と、名刺を出して、二人で交換して笑う。むなしい光景であり、疲れる光景である。とうとう真衣が、
「もうっ。教授もレーチもいいから！！亜衣、早く説明してよ。」

久しぶりに書きました。続きよろしくね

続き

「わかったわ。説明するからよ〜く聞いてね。」
「うん。わかった。」
真衣と、美衣が、おもむろにうなずく。
「さてー。」
「二人とも、ホームズと、ワトソン博士は知ってるよね？」
「うん。そのくらいは知ってるけど・・・？？何で？？？」
真衣と美衣が不思議そうに聞いてくる。
「じゃあ、あのね〜。ホームズとワトソン博士が、泊ってたところは知ってる？」
「うん、ベーカー街・・・あっ！！」
「ベーカー街だ！！！」
真衣と美衣が二重奏する。
「でも〜。ベーカー街なんて、この、住所地図にはないよ？？」
「うん。ここからが大事なんだけど、ホームズとワトソン博士が泊ってたのは、ベーカー街の、２２１Ｂってところに泊ってたの。」
「ってことは・・・。」
真衣が近くにある住所地図をめくる。
「あった。２２１Ｂ。風浜市だって。！！」
「わかったかい？？」
「じゃあそのベーカー街へ行こうか。」
教授が言った。

私たちは電車に乗って風浜市に向かった。
電車に乗って２０分。そこから徒歩１５分で私たちはベーカー
街についた。
「いよいよだね…」
「緊張するぅ〜」
「レーチ！！あんたがノックしなさいよ！！！」
「何でおれが！！」
「だってなんか怖いじゃない！！」
「亜衣ちゃん、レーチ君。ここは民主主義的にジャンケンで決めよう！！」
教授もノックしたくないのか…
「じゃ〜んけ〜ん…ポンッ！！」
亜衣グー、真衣チョキ、美衣グー、レーチチョキ、教授チョキ
となった。
「やったね〜^^」
負けた３人でジャンケン！！と思ったら………
ドアが開いて、
ちょ〜きれいな女の人が出てきた。
「どうぞお入りください。お待ちしておりました。」
「あ…は、はい。」
私たちは、ジャンケンしていたこが恥ずかしくなってきた。

中に入ると、５人の子がいた。
「さすが。私たちの暗号を見破るとは。でも、今までのは単なるウォーミングアップです。本番はこれからです。その前に、申し遅れましたが、私は野沢レイです。ベーカー街へようこそ。」
「僕はマコト！！よろしくな！！」
「僕は飛鳥。よろしくたのむよ。」
「あたしはみずき！！走るのがだ〜い好き！！」
「私はまどかよ。よろしく。」
「僕はダイ。食べることが大得意だ」
「さて、こちらの自己紹介が終わったところで、そちらのお名前も教えていただけますか」

「あ、っ申し遅れました。僕は、名探偵の夢水清志郎です。」
と言って、名刺を配る。私たちもあわてて自己紹介。
「私は亜衣です。」
「あたしは、真衣。よろしく！！」
「私は、美衣よ。電子探偵団のみんなよろしくね〜」
最後に、レーチが、自己紹介。
「俺は、夢水清志郎探偵事務所第一助手の、中井麗一だ。小学生だからって手加減はしないからな。」
と言いやっぱり名刺を配る。やれやれ。あっそうだ。
「電子探偵団のみんな、補足説明。」
「補足説明？？」
マコト君、みずきちゃん、飛鳥君、まどかちゃん、ダイ君が声をそろえて首をかしげる。
「麗一は、レーチでいいからね。」

「おいっ！！！亜衣！！何言ってるんだ！！」
「わかった。レーチ君、よろしく。」
はぁ〜〜
レーチがとっても大きなため息をついた。

「みんな。ミルクティーがはいったから席に座ったら？？夢水さんたちもどうぞお座りください。みんなが座れるように大きなテーブルを用意しましたから。」
「は〜い！！」
席に座るとすると、正面にいたまどかちゃんが声をかけてきた。
「ね、ね、亜衣ちゃん達って、３つごなの？？」
「うん！！そうだよ。」
「へぇ〜すごい！！あ、私のことは、まどかって呼んで。」
「うん。私のことも亜衣って読んでね。」
「うん。ちょっと電子探偵団のメンバーのこと紹介するね。マコトは、第一号の探偵で、５人の中でのリーダ的存在。でも、推理力はすごいわよ。飛鳥はとにかく秀才。マコトにライバル意識を持ってるみたい。論理の問題や数学の問題に強いわ。みずきは足がすっごくはやいの。あこがれるわ。それに、暗号解読がすごい得意なの。あなたたちに出した問題、みずき作のものが多いの。ダイは大食い。ダジャレと図形の問題に強いの。最後に私は…特にないかな。でも、英語得意よ。」
うへぇ〜
これ、ヤバい。みんな強い。バランス良くどの領域も得意な人がいる。
「そこ。二人で話してないの。」
「ごめんなさ〜い、みずき。電子探偵団のこと、紹介してたのよ。」
「あ、そうだったんだ。ごめんごめん。よろしくね。亜衣ちゃん。あたしはみずきって呼んでね。亜衣って呼んでいい？？」
「うん。もちろん。」
「でわ。そろそろなぜ夢水さん達におこし頂いたかを説明しいましょう。」
レイさんが言った。

私たちは固唾を呑んで次の言葉を待つ。
レイさんの口が、ゆっくりと動いた・・・まさにその時。
ブルルルル、ブルルルル。
この静寂だからこそ聞こえたのだろう、携帯のマナーモードのときの振動音だ。
「あら、わたしのじゃない。ちょっと待っててね。」
レイさんが机の上にあった自分の携帯を取り上げ、耳にあてる。
「もしもし、野沢です・・・あ、内山さん・・・え？・・・え！・・・わかった、すぐ行くから。・・・そうだ、いつもよりちょっと大所帯になるだろうけど、気にしないでね。」
それだけ言うと、レイさんは外へ飛び出していった。
「どうしたの、レイさん？」
みずきの質問に、レイさんは前を向いたまま答える。
「詳しい説明は後！みんな、ついてきて！」
レイさんを先頭に、電子探偵団の五人、わたしたち五人の順番で、外へ飛び出していった。

「ま…まってくれよ〜」
走り出して１分くらいでダイくんが遅れ始めた。
「頑張ってダイ！！」
「私たち、先に行くよ。レイさん。どこに行けばいいの？？」
「あ、え〜っとね」
そのとき
カンカンカン
目の前のふみきりが下がり出した。
「あっちゃ〜」
でも。そのおかげというかで、ダイ君が追いついた。
「えっと…真衣ちゃんだっけ？？走るの速いね。」
「ううん。そんなことないよ。長距離はホントだめで。」
「みずき、真衣ちゃん。それよりさ、レイさんがどこに向かっているのかを聞こうよ。」
「そうだね。」
「ね、レイさん。これからどこに行くの？？」
「・・・」
「レイさん！！！」
「え？？あ、ごめんごめん。ちょっと考えごとをしていてね。」
「で、どこに行くの？？」
「さっき、内山さんから電話があったんだけど、なんか事件が起きたみたいなの。それで、私たちの力を借りたいから、駅まで来てくれって。」
その時。電車が通り過ぎて、ふみきりが上がった。
「さあ！！行くわよ！！」
「うん！！」

ーー駅ーー
「お〜い！！レイさ〜ん！！」
「あ、内山さん。」
「あ〜〜！！！上越警部もいる！！」
「上越警部？？」
「ま…まさかまた教授忘れちゃったの？？」
「おお！！亜衣ちゃん。」
上越警部が声をかけてきた。
ポン！！
教授が手をうった。
「いやぁ〜上越警部じゃないですか〜」
「で、こんなに集まって何をしてるんです？？内山さん。上越警部さん。」
みんなが内山さん、上越警部の言葉を待った。

「いっいや〜、ここだけの話なんだがな・・・。」
こう前置きして上越警部が話してくれたのはこんな話だった。
「実はな、ロサンゼルス風浜支店に、強盗が入った。強盗団は、銀行の金庫から、約1億円を盗んだんだよ。」
1億円！！そんだけあれば、あの超レア本や、高くて買えなかった、あのＤＶＤが帰るじゃない。そんなことを考えてたら、教授がツンツンと私の肩を叩いてきた。私は、教授の聞きたいことが分かったから、先に答える。
「教授、1億円は、日本円だからね。ちなみに100円のハンバーガーが百万個買える金額よ。」
教授は、まだきょとんとしている。ため息をついてから、補足説明。
「百円のハンバーガーを、一日十個食べても、十万年かかるわ。」
すると教授は心底驚いて、黒メガネが、落ちそうになっている。
「と、言うことは、銀行強盗は、毎日ハンバーガーを食べているんだね」
変なことを言い出したので、するめいかを食べさせ黙らせる。
上越警部が、話を続ける。
「犯人は、逃亡しているところを捕まえたんだが、まだ一億円が見つかっていない。犯人を捕まえたとき、犯人が変な紙を落としてね。それがどうやら、暗号や、パズルなんだよ。」
「暗号！！！」
「パズル！！！」
電子探偵団と、私たちの声が重なる。
レイさんが、こういった。
「ふむふむ。推理合戦をするところが、本当の推理対決になりそうだな」
「でっ上越警部、その紙は？？」
「ああこれだ。」
上越警部が見せてくれたのはこんな紙だった。
　　　　　　　
　　一問　　　　□に入る数はど〜れ。
　　　　　　一＋一＝二
　　　　　　二＋三＝四
　　　　　　二＋二＝五
　　　じゃあ五＋五＝□
　　　解けるかな〜？？
「何これ？？わけわかんない？？？」
教授とレイさんが、同時に言った。
「推理合戦の始まり！！早く問題を解いたほうが勝ちだよ。制限時間は一時間。それじゃあヨ〜イスタート」
「ちょっと待って。もしかしてこれって、レイさんと教授が仕組んだの？？」
「う〜ん。惜しい。考えたのはレイさんで、僕は、レイさんに頼まれたんだよ。」
「じゃあこのクイズも・・・。」
「そう。僕とレイさんで考えたんだ。」
図ったわね〜。
「それより後、五十五分だよ。早く解かなきゃ負けちゃうよ。」
腹がたつけど、それは置いといて考える。何なんだろう。法則さえ見つければ簡単なのに。あ〜わかんない。いろんなパターンを考えるけど、チョー難問だ。
あなたたちは、分かりますか？？

補足＞＞レイさんと教授が同時に言ったのところは、推理合戦の始まりと言うところ。間違えないでね。分かりにくくてごめん。

一方電子探偵団のメンバーたちは…
「なんだろ？？」
「あ〜ん。私わかんないわ〜こうゆうのは飛鳥が得意なんじゃない？？」
「いや。推理中。マコト、みずきは？？」
「おい！！飛鳥！！なんで僕には聞いてくれないんだよぉ〜僕だって本気を出せばこんなの…」
ダイは飛鳥の発言にプリプリ怒っている。
「まあまあ…そんなこといても始まらないじゃん。何かきづいたことあったらどんどん言おうよ。ねっ？？」
「そうだな。」
「でも何なんだろう？？最初の一＋一＝二ってのは合ってるけど、あとは変だよね。普通に計算したら。」
「大変！！あと２３分しかないわよっ！！早くしないと亜衣ちゃん達何かつかんじゃうわ！！！」

一方亜衣達は…
「レーチなんか分かった？？」
「分かんないから考えてんだろーが！！」
「私、何か分かりそうなんだけど…」
「ホント？！美衣！？」
「うん…まだだけどね…」
「！！！！！！！！！！！！！！！！！！！わかった！！！！！」
「真衣、ホント？？」
最初に秘密にきづいたのは真衣だった。
「で？？何になるの？？」

電子探偵団達…
「ヤバい！！あと１０分！！」
「ギャーあっちは何かつかんだみたいだぞ！！」
やばい。ここで負けたら電子探偵団の恥だ。
その時まどかが叫んだ。
「あっ！！私、分かったわ！！」

↓続きじゃないデス
ヤバい。。。。
問題の答えが分かんない・・・・
続きが書けない・・・・
解けた人、誰か続きを書いてくれぇ〜〜〜！！！

ごめん。難しすぎた？？
ヒントは、画数と、答えの漢字だよ。

もう一つのヒント、答えは漢数字を組み合わせたもの。
　　　　　　　　　四十〜五十の漢数字の中に答えはある。

まだ分からん！！

私ってバカだなぁ〜〜

「四十一！」
まどかと、真衣ちゃんが同時に叫んだ。
「え・・・そうか！」
「飛鳥、わかったんだな？」
「ああ。漢数字を全部、画数に直すんだよ。」

一・・・１
二・・・２
三・・・３
四・・・５
五・・・４

１＋１＝２
２＋３＝５
２＋２＝４
４＋４＝□

「だから、８画の漢数字を探せばいいんだ。それが、四十一。」
全員が納得すると、レイさんが言った。
「引き分けね。でも、まだまだ勝負はついてないわよ。四十一が、いったい何を示すのか。制限時間は一時間。始め！」

鈴凛＞＞すっご！！よくわかったね。パチパチ。結構難問のつもりだんたんだけど…
もえ＞＞バカじゃないよちょっと難しくしすぎちゃっただけだからね。

ミント＞＞ところで、四十一ってのはなんなの？それにこの強盗事件、どこまでが作り話なの？わたしにはわからないよ〜

いや〜。四十一は、何にもカンケーないよ。適当でさ。まあそっから考えるのが、作家じゃない？？

ミント＞＞あの問題って、ミントのオリジナル？？？
鈴凛＞＞すっご〜〜い！！！！大大大尊敬！！！
それよりさ、続き難しくない？？？頑張って考えます☆★
この話さ、実際に本に出来そう（大げさだけど。）
誰かに読んでもらいたいなぁ〜〜

もえ＞＞うん。オリジナルだよ。そろそろ考えてみてもいっかな〜って思ってさ。それと、本出すには、内容少なすぎだろっ。（一応ワードにこのスレの奴、ちょっと手加えて残してあるけどさ）

鈴凛＞＞えっと〜。強盗事件そのものが、作り話なのだ。上越警部と内山さんには、手伝ってもらっただけ。またそんな内容の、ストーリー書くけどね。

鈴凛＆もえ＞＞これが一息ついたら、(終わったら）今度は二作目に行こうと思います！！冒険もので
題名は、「ドキドキの無人島から、脱出せよ！！」
こんな感じにしようと思います。これは、中学生が活躍します。サバイバル好きに仕立て上げられた、男の子と真面目だが、以外と行動力のある男の子が活躍する・・・。そんな感じで。もち名探偵は
出演するから。その時もよろしくね。
それじゃ〜

実はわたしも、今話の構想を練ってたんだ〜タイトルは・・・『学園大戦争』にしようと思ってます！詳しい内容は・・・秘密！

ハロ〜
ミント＞＞了解です☆★２作目も参加したいです。でも、この話、チャンと最後まで作ってからだけど。

鈴凛＞＞そうなんだぁ〜〜〜『学園大戦争』って、『ぼくらの七日間戦争』みたいなかんじ？？？スレ造ったら言ってねぇ〜

もえ＞＞『学園大戦争』のスレ、作ったから探してみてね〜！

ミント＞＞わたしも参加したいです！そのときはぜひ・・・

鈴凛＞＞ＯＫＯＫだよ〜。

ひさしぶりに来ました〜！そろそろ続き書こうと思います！

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

「四十一、四十一・・・なんだろうな・・・。」
「八十一ならコスモタワーでいいんだけど・・・。」
「なんでだよ、マコト？」
「だってほら、八十一階建てで、高さも三百八十一メートルじゃないか。」
「ううん・・・でもやっぱ違うんだろうな・・・。」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

四十一の謎、とうとう解けなかった・・・ミント、答え何〜？

ミント！！！！
サイバーキッズのチャット見たよ（コメ）！！
大丈夫？？？？大丈夫なわけないよね。
じかに会えないけど、すごくミントが悲しいのが分かるよ。。。
もっと早く見とけばよかった。ごめんね。力になれなくて。
何か相談したいことがあったら言ってね。

お久しぶりです。
ミント、この頃サイバのチャットん来てないけど大丈夫？？
さっき、サイバのチャットのところにいったら、パスワードがついてたよ。
またミントと話したいな…

久しぶり〜！
また、新しいの始めたよ〜！

平凡か非平凡か　〜安分寺第三中２−３〜

探してみてね〜！

お久！！
さっそく探しま〜す！！
そういえば、鈴凛の投稿が記念すべき１００番目！！

ごめん！！！
鈴凛にメッセージ書こうと思ったら、間違って投稿者鈴凛にしちゃった……ごめんね〜！！！
１０１＞は、☆もえ☆の投稿です！！

もえ＞＞
来てくれてありがとう！
これからも、ちょくちょく読んでみてね〜！

みんなありがとうね。

ミント久しぶり！！
続き書けなくてごめんね(>_<)
四十一の謎、どうしてもいいのが浮かばないんだよね…
いろいろ考えたんだけど…
めげずにがんばるから！！

こういうのはどうかなぁ？？

=====================続き===================================
一方亜衣達は…
「教授とレイさんが共犯だと分かった今、教授が答えを教えてくれるわけがないわ。」
せっかく私が司会をしたのに、
「だからこうやって考えてるんじゃない！！」
ヤバい…真衣は早くもキレはじめている。
レーチはレーチでずっと１人で考え込んでる
「ねぇねぇ亜衣ちゃん」
私の気持ちも知らずに教授が話しかけてくる。
「なに？」
「お腹がすいたと思わないかい？？」
「我慢してっ！！」
教授はすごく悲しそうな顔をして、レイさんの方に歩いて行った。
「オレ、さっきからなんか引っかかっているんだよね…」
『レーチ！！思い出しなさい！！』
さすが三つ子。コンマ何秒もずれなかった。
「…」
「…」
みんな無口になってきた。ヤバい！！残り時間１７分…
マコト君達の方もなやんでいるみたい。
「！！」
私の頭の中でからまっていた糸が解けた。
「わかったぁ！！！」

↑の続き、後で書きます！！

更新頑張って

もえ＞＞
ちょっと、答え何！教えて！

初です！


わたしは、何気なく教授の洋館をのぞいた。
・・・！！応接室に電気がついてる！伊藤さんかな？あ、でも・・・
「伊藤さんの車、ないよね？」
となりで、わたしと同じように教授の洋館をのぞいていた真衣がつぶやく。
「気になるし、教授の洋館に行ってみようか。」


こんなかんじでどうですか？？

れいさん＞＞投稿ありがとうございます。
話の中間のような感じにさせていただきます。
できれば、もえさんの続きがいいんですが・・・。

ごめんなさい。ずっと続き書かなくて。書きます！！

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
「あのね、『四十一』を『4.10.1』って考えたの。それを、アルファベットにあてはめると、『DJA』になるの。みんなは知らないと思うけど、チャドに『DJA　FM』っていうラジオ局があるのね。そのラジオ局が今年、風浜市に支局を作ったの。私のクラスで、一時期話題になったから知ってたんだ。だから、答えは『DJA　FMの風浜支局』だと思う。そこに行けばいいんじゃないかなぁ？？」
「あ〜なるほど！！そーいえば、クラスのやつらが話してたな〜なんでそんなことにも気がつかなかったんだ。あ〜オレとしたことが。あ〜なんてバカなんだ。」
とレーチ。
「すごい亜衣！！」
真衣と美衣が声をそろえてほめてくれる。
「よくわかったわね。」
レイさんも驚いている。
「あ〜悔しい！！でも、次は負けないよ！！」
「そうときまったら、みんなで行こう！！」
「うん！！」
「もちろん！！」

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

こんなんでどお？？
何かこじつけみたいになっちゃったけど……
つづき、おねがいしま〜す！！バトンタッチ！！

続き〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「ハ〜イ！イラッシャイ。よくキタネ。」
風浜支局に入ったとたん、にぎやかな中国人の人の片言の言葉が聞こえてきた。
「こんにちは。チェイさん。元気だった？」
レイさんが、中国人の人に聞く。チェイさんというらしい。
「モチロンよ。で、その子達がデーンシタンテイダーンとメイターンテイの人たち？」
「ええ、そうよ。この背の高い人が・・・」
「初めまして、名探偵の夢水清志郎です」
レイさんの説明をさえぎって教授が名刺を出す。
まったく、チェイさんが美人なもんだから。さっきは、あんなに歩いて疲れてたっていうのに・・・。
横を見ると、真衣も美衣もあきれてる。
電子探偵団の子たちも、教授の変わり身の早さに驚いている。
レーチだけは、
「さすが夢水先生！」
と、尊敬の目で見てるけど。
あっいけない話が脱線しちゃった。
レイさんが機嫌を損ねてないか見てみると、レイさんはそんなことを気にする風もなくチェイさんと何か話してる。
チェイさんが何かうなずいた。
「レイ、マカセトイテ。」
そう言って、軽くウィンク。
レイさんも、ありがとうという風に、頭を下げている。
何しゃべってるんだろう？
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ここから、続きよろしくお願いします。

ミント、お久しぶり！！
続き、バトンタ〜ッチ！！
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
「ミナサ〜ん！！コチラヘどーぞ。」
チェイさんが私たちを中に招き入れる。
「ドウゾコチラーへオスワリクダさーい。」
「ありがとう。チェイ。さあ諸君。お言葉に甘えて座らしてもらおう。彼女は、チェイといって、私の大学時代の友達だ。ミステリーマニアで、なかなか話があったのよ。」
ネロの口調からレイさんの口調に戻ったのは、昔の友達の話をしているからだろうか。そんなことを考えてると、
「マコト、マコト、聞いてる？？」
「えっ？？あ、ごめん。なんだっけ？？」
どうやら、みずき達と話していたらしい。
「だから、さっきの問題も亜衣ちゃんに解かれっちゃって悔しくないの？？次は絶対私たちが正解しようね！！」
「うん。もちろんさ。でも、亜衣ちゃんたちすごいね。こんなにたくさん謎を解いてきた僕らと張り合うなんて。」
そんな話をしていると、
「オマタセしましーた！！」
チェイさんがジュースとコーヒーを持ってきてくれた。
「コドモタチハ、ジュース、レイとユメミズさんは、コーヒーでース。ドウゾ。」
「ありがとうございます。」
「デワ、そろそろホンダイに入りまーす」
ざわざわしていたみんながいっせいに静かになる。
「今年、デキタバカリーのこの支局を、モットハッテンさせるためのアラタナ計画として、クイズ番組をやることになったのでーす。ソコデ、デーンシタンテイダーンVSメイタンテーイのクイズの試合はドーカということになーり、ミナサンニオコシイタダイタノデース。これは、ラジオだけど、上手く収録できれーば、テレビ放送にもつながりまーす。ドウデスカー？？ヤッテミマセンカ？？」
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
続きヨロ！！

続き
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
僕らは、いきなりの話に驚いた。
ラジオ収録だって〜！！
よく見ると皆も興奮した顔だ。
「僕は、別に出てもいいぞぉ」
「僕も出てもいいよ」
飛鳥とダイは賛成のようだ。
みずきとまどかは
「ラジオかぁ。あたしはでてもいいけどまどかは？」
「え〜、別に出てもいいけど、名前とかでないかしら・・・？でないんだったらいいんだけど」
まあ、賛成のようだ。
みずきが僕に聞いてくる。
「ねっ、皆でてもいいんだけど、マコトは？でる？でない？」
そう尋ねられたら、こういうしかないだろう。
「もちろん！！クイズ対決だったら、僕たちが出なくちゃ」
「だよねっ！！」
みずきが、にこっと笑いかけてくる。
その笑顔に少々見とれつつ、僕は、レイさんとチェイさんに
「獏たちは、全員でるよ！！」
と告げた。
レイさんとチェイさんは、にっこりと笑った。
「あとは、あっちがショウダークしてくれるといいんですけーど」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
続きよろしく。

OK！！
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
一方亜衣達は……
「わたしはいいと思いますよ〜どうです美衣さん？？」
「そりゃ私だっていいと思いますよ真衣さん！！」
真衣と美衣は、バカな会話をしている。
「うん。滅多にできないことだし、私もやってみたいな〜。ね、レーチはどう？？」
「う〜〜〜〜ん……」
あれ？？お祭り野郎のレーチが乗り気じゃない？？
真っ先に賛成すると思ったんだけど。
「あれ？？レーチはやりたくないの？？」
「う〜〜〜〜ん……」
「ちょっと亜衣！！」
真衣と美衣が手招きしている。
「なに？？」
「あのね、亜衣が、『レーチが一緒に出てくれたら、わたしうれしいな〜』っていえば、すぐにOKしてくれると思うよ。ね〜、美衣さん！！」
「もちろんです真衣さん！！」
「なんで私が？！」
「亜衣じゃないと意味がないんですよぉ〜（笑）」
「はいはい、いけばいいんでしょ？？」
私がやけくそで言うと、２人は満足そうにうなずいた。
「ね、レーチ！！」
「何だよ？？」
「私、レーチが一緒に出てくれると嬉しいな〜」
「そうか！！！！」
レーチがいきなり立ち上がった。
「そうだよな！！オレがいなかったらボロ負けだもんな！！よし！！オレがでて、電子探偵団をうち負かしてやるぜ！！はっはっはっはっは！！！」
なんか勘違いしているようだが、レーチが出る気になったんならいいや。
「レイさん、教授、私たちも全員でるよ！！」
「うん。亜衣ちゃんたちならそう言ってくれると思ったよ。」
「オウ！！うれしーでーす！！でーは、詳細を書いた紙を配りまーす！！各自読んでくださーい！！」
チェイさんが嬉しそうに資料を配ってくれた。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
続きよろしくです☆★

久しぶりに来たけど

全然みんな来てないね（泣）