枠もまだ決まってねえのに、相変わらず早漏ばっかだなw
[匿名さん]
競馬G1はねええ馬しか出て来ないからね
1番強いと思う馬を信じて軸にするだけやと思う
あとは乗るか反るかや😙
[匿名さん]
本命不在のスプリンターズステークス…
そもそも本命なんてここ何年かいないでしょ!
[匿名さん]
メイケイエールとアグリの一騎討ち!馬券はこの2頭軸にオールアットワンス、ジャスパークローネ、ナムラクレア、ママコチャを付けて馬券を創れば良い!
[匿名さん]
メイケイエールって、右回りで強い競馬したことあったっけ?
[匿名さん]
ナムラがもし頭できたら会社の派遣に勃起したチンコ見せるわ
[匿名さん]
先行激化って言われてるが最初の1ハロンで案外すんなりと隊列が決まりそうな気がする。特にユタカさんや若い富田が玉砕覚悟で競り合うと思えんしマッドクールも無理には行かんやろし。
やはり枠順次第かな?
戸崎さんが内枠でゲートさえ!マトモに出てくれたら配当的にも面白そう(7割方出遅れそうだが)
[匿名さん]
ダンブルドア役の俳優さんが亡くなったらしい
エイシンポッターのサイン出たな
[匿名さん]
ノーザンファームで勝ったのってグランアレグリア以外でおらんかったよな?
基本的に化け物クラスじゃないと勝つまでは厳しいんちゃうか🤔
[匿名さん]
◆馬券内100%データ
2015年の中山改修後、“1枠か2枠”が
必ず馬券内
たったの7年間なんで大して当てにならいないですが
信じるか信じないかアナタ次第です😉
[匿名さん]
俺だけかもしれないけど
スプリンター!って馬が1200mで
しっかり好走する競馬場って
小倉>>中山>>>それ以外
ってイメージなんですよね🤔
中京とかはスプリント適性無くても割といけるイメージ。
さあどうしよう。スプリンターズS
[匿名さん]
俺はど素人だから調教見てもわからんから、調教診断サイトに頼ってるが、ナムラは絶好みたいだな。
先週のオールカマはそのうちの一つはトップ評価ゼッフィーロだった。
ここは本当人気関係なく見てくれるサイト。
[匿名さん]
人の評価より!テメーの感を信じろ!人に惑わされて後悔するより自分を信じろ!
[匿名さん]
アグリとママコチャの2択だが、鞍上の差で◎ママコチャ。やっぱり川田、先週も世話になったし。ノリスペシャルのポツン最後方!…が馬券買う側からすると、正直嫌かな。
[匿名さん]
スプリンターズSで求められる要素は、"テンの速さ"と"スピードの持続力"。
スタートしてから下り坂かつハイレベルなスプリント戦となれば、テンは速くなり、それをゴールまでスピードをいかに持続させられるが大きなポイント。
故に、非サンデー系のミスプロ系活躍馬が多数好走。
[匿名さん]
スプリンターズSは馬場状態次第で結果は180度変わることになると思います。
従って「時計の速いパターン」と「時計の遅いパターン」で分けて予想を組み立てています。
現段階で「獲れる」だ「鉄板」だ、と言ってる奴は信用しない方が良いです。確実に引き出しを持ってない人ですから
[匿名さん]
スタートは外回りコースの2角を曲がり切ってすぐの位置。3角までの距離は257.1m(Cコース時)ですが、外回りコースの場合は3~4角中間点までフォルスストレートのようなレイアウトですから、実際にはもう少し長く直線が続くイメージ。またスタートから約500mに亘って下りが続きますので、必然的にテンからペースは上がる傾向。G1になると尚更で、馬場状態に関わらず前半3Fは33.0秒前後のラップを刻むことになります。
1990年代のスプリンターズSと言うのは、とにかく前半から飛ばしまくって最後は消耗する米国的な競馬でした。この時代に競馬を始めた私にはこの時代のイメージが色濃く、それは同様にこの時代に青春時代を過ごしたオッサン諸君も同様でしょう。ただ時代と共にその傾向は薄れ、年を追う毎に見事なまでにラップの傾向が変化していることは、数字が如実に物語っていますので、この時のイメージを引きずるのは大変危険です(自戒の念も込めて)。
[匿名さん]
こういう変化をもたらしている理由は2つで、ひとつは昔と違い馬場管理の技術が向上しているから。先程、馬場状態が悪くなると上がりが掛かると書きましたが、スプリント戦においては馬場が良くても悪くても前半3Fラップには大差が出ないもの。それは年毎の前半3Fラップを見れば一目瞭然ですが、馬場が悪いと当然後半にツケが回って来ますから上がりが掛かる=前後半差が大きくなることになります。まるでダートのような昭和時代の芝で前後半差が大きくなるのは至極当然です。
ふたつ目の理由は血統。具体的にはサンデーサイレンスの存在。1990年代後半からは直仔が、2010年代には孫産駒が日本競馬を席巻したことは周知の事実。これら産駒の多くは瞬発系の能力に長けており、前半からスピードに乗せるよりも、後半のスピードを活かす競馬を好む傾向があります。これら産駒が溢れることにより、日本の芝レースが全体的に後傾化したことは間違いなく、それがスプリント戦のラップにも影響を与えたと考えられます(要は騎手の意識が後ろになった。近年、いわゆる「脚を余す」競走馬の能力を出し切らずにレースを終える姿が非常に多く見られるのはその弊害。この辺りの考察はまた時間があれば書きたい)。
[匿名さん]
かつて高松宮記念とスプリンターズSは問われる適性が違うので結果がリンクしないのは常識だった
だが近年の短距離路線は全体的にレベルは高くないが突出した数頭が勝ち負けするのでリンクしやすいのだろう
[匿名さん]
馬番①⑪⑯
この馬番で優勝したのはバンブーメモリー・フラワーパーク・タイキシャトル・ロードカナロア
全頭すでにG1馬だったので、G1馬以外の馬が入った場合は勝つのは厳しいかも知れないですね。
[匿名さん]
2000年以降、50倍以下で3着以内にきた馬は前走セントウルS組か1200mの重賞で3着以内の経験がある馬でした。
50倍以下の馬で前走セントウルS組ではなく1200mの重賞でも3着以内の経験がない馬は馬券から外してもいいかもしれないですね。
[匿名さん]
スプリンターズSはやたら偶数馬番が勝利。
2022年 ジャンダルム2番
2021年 ピクシーナイト4番
2020年 グランアレグリア10番
2019年 タワーオブロンドン8番
2018年 ファインニードル8番
2017年 レッドファルクス8番
2016年 レッドファルクス13番
2015年 ストレイトガール2番
[匿名さん]
路盤改修が行われた2015年以降、スプリンターズSは1400m以上の坂コースのレースに出て勝っていた馬が強い。しかも1200mも勝っているのが理想的。
1200mだけだと最後の坂が厳しい
1200m重賞は平坦で行われる事が多いからだ
[匿名さん]
マラソン=ステイヤー=持久力の筋肉=赤筋
短距離走=スプリント=瞬発力の筋肉=白筋
赤筋=目立たない筋肉
白筋=目立つ筋肉
[匿名さん]
スプリンターズSは下りスタートなのでスローペースになる事はほとんど無いので最後に後方の馬が差し込んでくる事がよくある
[匿名さん]
スプリンターズステークスは
nijinsky持ちが買い
nijinsky持ちの馬は過去6年
8頭も馬券内にきてる
8頭中7頭が母の方にnijinsky持ちの馬
[匿名さん]