>>344#344 2015/08/19 16:02
創価学会の親は学会活動で家をあけることが多く、子供が大人になると親が自分よりも学会を優先
してきたことを心にいやな思い出として焼きつけていることが多い。例えば、
「両親は私のことなどお構いなしに学会活動に専念していて、私はそんな親が嫌いでした」
という風に。←これ実話です。
最悪の場合、子供が非行にはしる、嫌がらせ犯罪行動に参加する、などの問題行動を起こしたり、学校で創価活動家の教師とともにいじめを行ったりする。
児童相談所を訪れる子供の7割は、創価学会の家の子であるという厳然たるデータがある。
[匿名さん]
創価に限らず一軒家を持とうと両親は共稼ぎ 確かに親・特に母親は夕ご飯は必ず作ってくれたり、今思えば、気を使って大変だったと思うが、男二人兄弟グレルことなく真面目に高校を卒業 弟は九州に・私は上京した。
確かに壮年・婦人部でも本部幹部以上位になると忙しくなるのは事実だが、非行・不登校などを 「乗り越えるのも・信心」