敵側担当者は本当に交代したらしいな。
ちょっと雰囲気が違ってる。
前任者はノックアウト退場か。
[匿名さん]
性能のより良い端末で書き込んでいるようだ。
本部職員だとしたら前よりもっと性質が悪いぞ。
[匿名さん]
要員交代の際にどうしても不手際が出て相手に覚られてしまうんだよ。
教団から給料を貰ってる性質の悪い職員は給料分働いて帰宅か。
[匿名さん]
釈尊やイエスの教えは尊いものだ。
帰依(思考停止)じゃなく咀嚼し理解してる。
聖賢の教えをタネにして商売してる奴が許せないんだよ。
温厚なイエスもエルサレムの神殿で商売する者に激怒した。
[匿名さん]
イエスの言葉
「誰も神とお金との両方に仕えることはできません。
必ず一方を憎み、他方を愛するからです」
[匿名さん]
「過去世」のスレに書いたが、
国文学の基本は仏教的無常観なんだよ。
「いろは歌」もそういう意味合いだね。
色は匂へど散りぬるを 我が世誰ぞ常ならむ
有為の奥山今日越えて 浅き夢見じ酔ひもせず
[匿名さん]
柴山全慶師抄訳「遺教経」
世尊、みちびくべき者は皆すでにみちびき終り、沙羅双樹の間に於いて、
まさに最後の涅槃(やすらい)に入り給わんとす。
この時、風しずかに星澄み、寂然として声なし。
世尊もろもろの弟子のために、また略して法のかなめを説き給う。
汝(おんみ)らよ、今わがやすらいに入るを見て、正法とわに絶えたりと
思うこと勿(なか)れ。
われすでに汝等のために戒を誨(おし)え、また法を説けり。わが亡き
後は、これを重んじ、これを尊ぶこと、闇(くら)きにありて明(ひかり)に
あい、貧しき人の宝を得るが如くなるべし。これこそ汝等の生きたる師
なればなり。
汝等よ、教えのかなめは心を修むるにあり。ひたすら欲をおさえて己に
克たんとつとむべし。身を端(ただ)し、語(ことば)を正し、意(こころ)を
誠にし、常に無常の理(ことわり)を忘るること勿れ。
汝等よ、吾が終りすでに近づき、とわの別れ目前に逼(せま)れり。
されどいたずらに悲しむことを止めよ。滅(ほろぶ)るものは壊身(えしん)
にほかならず、真の仏はさとりの智慧にして、永久に生き存(ながら)えん。
吾が懐身を見る者は吾れを見るものに非(あら)ず、正法(さとり)に
目醒むるものこそ、つねに吾れを見るものなり。
汝等よ、静かに、しばらく語ることを止めよ。時まさに来れり。
われ永久の涅槃に入らんとす。
これわが最後の教えなり。
[匿名さん]
ここではもう創価みたいな詰まらんものを話題にするのを止めよう。
気が滅入るだけで何も建設的なものがない。
幸福の科学としては与国氏を手放したくないだろうが
機は熟してるんじゃないか?
[匿名さん]
訂正、学会内部や他組織からも
学会員じたいがやられていることも
知っているのね。他組織でも悪い人
がいるんですよ。
[匿名さん]
忙しくなりました。元学会員さんが
学会の話しをすると気が滅入るそう
なので与国さんの話しに戻してくださ
い。ではまたです。。。
[匿名さん]
ハピエンスの「繁栄の思想」と称するものの正体はリバタリアン主張。
「経済格差だの社会劣化とかそんなもん知らん。起業家の活動に
政府が干渉すんな。好き勝手に儲けさせろ」これも一方の感情論。
奴らの正体は東京グール(人喰い鬼)。もちろん比喩表現だけどね。
[匿名さん]