🕊️戦争と平和

トランプ党や参政党は地球温暖化は嘘であるとか利権の塊だなどともっともらしいことを言うが
陰謀論政党はやっぱ危ない　奴らはどうせ言ったことへの責任感など皆無である

>>1
その頃にはどうせおいらは生きちゃいないなぞと　自分たちの家族や子孫に対する愛情が決定的に欠如

地球温暖化というのは地球自身の修復作用が損なわれるわけでもあるから
温暖化が確実に進む一方で他方では寒冷化現象さえも起こる
地球温暖化を信じない人々や陰謀論を信じる人はそこのところを突いてくる

2050年カーボンニュートラル宣言とは、日本政府が2020年10月に発表した温室効果ガスの排出を2050年までにゼロにするという目標です
そんなことは到底不可能だと考える人や日本が実現したところで他国はやらないだろう出来ないだろうと考える人には　全く無意味である
そうして人々は真剣に考えることを放棄する　俺一人頑張ったってなあア北斎

>>4
ユーロが化石燃料の車ゼロにするでーって言ってたけど、やっぱ無理じゃねって言い出したのは日本の自動車産業への攻撃に温暖化を使ったんだと思ってる。

人類はおそらく最初のカーボンニュートラル（２０５０年）に失敗する
そして南の海では魚類海産物が大幅な減少となりやがて死滅する
赤道地帯から中緯度への砂漠化が拡大し
人類は追われるように北へ向かって民族難民移動する
ロシアには人口移動が集中し政変が起こる　シベリア開発が進む
日本では農業生産も住居も北海道へ集中しやがて首都機能も移転される

その頃にはまさか参政党は大政党にはなっていないだろうし　嘘や馬鹿さ加減がばれて一人の議員すらもいないだろう

水素エネルギー転換が図れていれば人類はまだ生き延びられる

そろそろ南極に人が住むことや宇宙空間や火星への移住を考えなくてはいけなくなる

今月は歴史的な超絶異常高温なのにマスゴミは桜が早いとバカ騒ぎするだけ
とりかえしのつかない気候変動の前触れだったらどうするんだよ

ちなみに今年の大阪、3月の平均気温13℃代は確実。もちろん史上最高。
これは、1996/04の12.7℃よりも高い。

>>3
全球レベルでの長期観測だと
寒冷化現象など全く起こっていないしその気配もない
むしろ温暖化は加速度的に進んでることが濃厚

氷河の後退やシベリア永久凍土の溶解（巨大ホールの出現）
それに伴う可燃ガスの大気への放出　太古のウイルスの放出拡散などが問題視されています

もう手遅れだと思うよ。
海水温が上昇してるから、とてつもなく強大な台風が続発する。
ゲリラ豪雨も頻発する。
ライフラインを復旧する人も器材も足りない。
衛生面も最悪だ。

縄文時代はもっと暑かったけど人類はCO2排出してない
人類の活動が関係ない可能性について議論さえ許されてないのはおかしいと思わないか

>>14
大いに疑義を挟み議論すればいい
ただ地球温暖化を否定したいあまり地球温暖化対策を大幅に遅らせて手遅れになるような愚は止めてほしい

人間は知性や心によって思い止まることができるが 自然は冷徹ですらある 上限に達すれば必ず実行される

>>14
太古の地球は火山活動やマグマの熱でそれは熱い地球だったと思う
普通に考えて地球はゆっくりゆっくりと冷却してしてきたのではないか？
だから恐竜の住む熱帯のジャングルの時代よりかは人類にとって住みよくなってきた
地球は何度となく氷河期や比較的温暖な間氷期を繰り返してきたけど
その冷えて氷河期に向かうはずの地球が
むしろ人間の産業革命以降の急激なエネルギー消費でCO2排出が増えて
逆に暑くなってきているという壮大なストーリーなのだが
矛盾してるんだろうか？　だれかが大嘘ついてるんだろうか？

地球の歴史というよりも縄文時代という人類の歴史の１通過点で矛盾するデータがあるの？
それは当時の日本が高温だったのか地球全体が高温だったのか？　その前や後はどうなったのか？
確かに興味は沸くがそれをもって地球温暖化は嘘だとまで言い切れるのかどうか知らん？

縄文時代の気温変化についての記述
最終氷期の約2万年前の最盛期が過ぎると地球規模で温暖化に向かった。最後の氷期である晩氷期と呼ばれる約1万3000年前から1万年前の気候は、数百年で寒冷期と温暖期が入れ替わるほどで、急激な厳しい環境変化が短期間のうちに起こった。6000年前頃には日本列島は100m以上もの海面上昇を経験している。
縄文後期に入ると気温は再び寒冷化に向かい、弥生海退と呼ばれる海水面の低下がおきた。

地球は寒冷化や温暖化を繰り返してきているので　現在温暖化に向かっているという主張は正しくないかもしれない　だいたい地球規模の環境変化に人類の生産活動が影響を及ぼしているなんてあるんか？　過大視し過ぎてるんやないの？

と地球温暖化否定派は過小視して言っているわけですね

寒波が結構あるから気候変動ということになりました、よろしく

人類に都合がわるい状況に向かってるだけ。ただそれだけ

そのとおり。
人間なんぞ、ちょっと賢いゴキブリみたいなもんだ。減ろうが絶滅しようが構わんよ

それは神の声　決して人間の発すべき声や無い

恐竜時代なんか今よりもっと温暖化やったんやぞ、だから生物が巨大化になった。

温暖化が起こっていることについては、米国でも議論の余地はありません。現在の気温の上昇は、世界的な観測結果から明らかです。過去600年くらいの地表面の温度変化を分析すると、1900年ころから急速に上昇しているのがわかります。これまでに0.7℃くらい気温が上がっているでしょうか。この100年間のような温度上昇は一度もありませんでした。温暖化が起こっているということについては、否定する見解は米国でもほとんど姿を消しつつあります。

地球温暖化とCO2などの温室効果ガスとの関連もほぼ間違いありません。CO2をはじめとする温室効果ガスは大気中には0.1％もない微量成分なんです。ところが、この温室効果ガスがなかったら、地球の平均気温は零下17℃くらいになるといわれています。いまの平均気温が15℃くらいですから、温室効果ガスが30℃以上気温を引き上げています。それくらい効果が大きい。

大陸の氷床に閉じ込められた気泡などから分析すると、CO2はだいたい1800年くらいから増えていることがわかります。産業革命の時期と一致しています。気温上昇との間には時間差がありますが、これは気温がCO2の濃度に単純に比例するわけではないためです。身近なところで、東京都の場合は、100年前と比べて気温が３℃ほど上がっていると思いますが、そのうちの半分以上は都市化が原因だと思います。外国の町に比べると、はるかに緑が少ないですし、アスファルトですっかり固められていますから。

中生代、恐竜が生きていたころですが、この時代は、いまと比べてずっと気温が高かったと考えられています。理由は、やはり大気中のCO2が多かったことにあります。そのころは大陸移動が速かったために、風化作用によって石灰岩に取り込まれていたCO2が、火山活動によって再び大気中に出てくるわけです。そのためにCO2濃度が高かった。それが2000万年くらい前になって、大陸移動のスピードが落ちたんですね。同時に風化作用のスピードが上がり、大気中のCO2が減少した。いまは、地球の長い歴史からいうと、寒い時期にいるわけです。ところが人間の活動で、CO2濃度が急激に増加している。われわれのシミュレーションでは、21世紀の後半には、海洋の気温でほぼ２～3℃上昇すると見ています。ところが陸域では３～５℃も上昇する。北極海ではさらに高く、７℃近く上がる。そうすると北極海の氷は、いまの６割くらいになるだろうといわれています。今後300年くらいで地球の平均気温は8℃、北極海周辺では16℃も上がるのではないかというシミュレーション結果もあります。

今ではダイオキシンも誰も心配してないし、オゾン層もあるし、石油もなくならない。どうせ最後は滅びるんやから楽しくいこうや。

気温が上がると海中のCO2が大気に出てきて濃度が上がる
因果関係が逆なんだよ

>>30
で？　うそ　本当

相乗効果というのがあるね

>>31
似非科学だから相手にすんな

火山噴火で温暖化ガスが増える時期もあればそうでない時期もある。自然の浄化作用を超えないようにBEVに乗り換えたりefuelにしたりすれば良いのでは。都市では排気ガス車はやだな。

SAFであるefuelは航空燃料にちょうど良いな

ダボス会議でも話されたようにベーシックインカムで無意味な労働を減らしたほうが環境に優しい。コロナ禍の環境改善効果は素晴らしい。

そもそも気温は変動しまくるもの
大昔のデータがそうなってないように見えるのは単に詳しくわからないだけ

ワクチン否定派は発言権さえ奪われたのを見ただろう
地球温暖化否定派も同じ、まともに科学的に検証されてない
政治の道具として作られた

>>38
ワクチン否定派のカルト宗教や自然療法信者の意見なんていらんからね。

>>39
まさにこれ、そうやってまともな議論がされてない

>>40
肯定する者で議論すればいい　否定派が相手にしないのは仕方がないこと

地球温暖化否定派には私は全力でたたきに行くけど

地球温暖化は絶対である、議論する必要はない