🕌 宗教総合

関根とは

服部を名乗っている
阿部を名乗っている
澄川を名乗っている

つまり、
１つの信仰１つの苗字や名前も許されていない
時期と場所 存在しなしはずのモノ

服部と鈴華は
二匹でずっと残ろうとした
その際 手立てを出したモノが
次々と捕まっている

だから
近寄るモノをゴマカシとして
オドシを向けたものがある

役場をオドシたのは
鈴華と服部の他に
トオルを名乗ったノリヲがいたのも

証明 証拠である

ジュンコの名前でジュンコの名前以外を使ってるモノが
二人以上いた場合の
注意事項


⚫守れない方のジュンコには
鈴華の名前を盗み使うモノがいた
女の人二名をオドシた鈴華の事で
なりすましをするために殺害をくりかえし
ツギハギだらけを隠す手立てのヒドサ

中山みきは最大の詐欺師！お布施と言う名の上納金。

お布施とは言いません。御供えと言います。

>>955
御供えとは言いません
上納金と言います

教会本部からお知らせします
『天理教は信者が激減のためやむを得ず解散致しました』
って事になるのも時間の問題やな

もしそうなったても本部員やら大教会長は日頃から上納金を蓄えてたから

当座の生活の心配は無いやろうけど、末端の信者は最悪やな

毎月の給料やら年金を「御供」と名目で上納金搾り取られて挙げ句の果ては

やばいサラ金で借金して返済に追いまくられて夜逃げするしかないしな〜

金理教

金の理を説く
拝金主義のキチガイ宗教

やっぱりうそついて信仰してる人間には親神様助けて下さらない。
俺の今の人生そのもの。死にたい。

>>960
そもそも親神さんなんていないからね（笑）
もっと自分の信仰のルーツを求めた方が良いですね。
ちなみに嘘を付いて信仰してるから助からないのではなく、間違えた宗教でアホみたいな教理を信じて信仰してるから助からないだけですよ。

助かりたいから助けたいって時代は終わったんだなぁ。とにかく今何の為に天理教やってるか。分かりません。今を生きる50代以下、信仰3代4代の我々はそう何だろうね。

>>962
人を助けるとかいう、思い上がった考えが自分はエライという錯覚を生み、気がつけばキチガイとして社会に適応出来ない人間になってしまう

はるになると馬鹿が出てくるなあw

わたし　毎日　よ・ほ・き・ぐ・ら・し❤

お筆先は、ひらがなで書いてたのを漢字になおしたでしょー

読む人の気分によって　漢字をあてなおすと　また違った意味になるよね(゜-゜)

>>966
おめでたき人

天理教は金無いと厳しいぞ

>>966
御筆先はババアが死んでからも作られたw
ババアが生前に書いたものとして

ババアって教祖のこと？

>>970
せやで

天理教はトクに嘘と金で固められ、いい人探しのネズミ講のお手本である

そう・・　　死後に書かれたのですか
楽しい生活の手引きみたいでよかったのだけど
写真もないの？　みきさんは　
まあいいや、、　手踊り教えてほしいと思って　
今度（ていつだよ　　おまつり見学してくる

>>973
信仰するのは勝手だけど、金だけ取られて捨てられんようにね^_^

天理教はヤクザだから気をつけて。
神さん、因縁、御供え
慣れて来たらコレしか言わなくなるからよ（笑）

>>973
どこの教会？

後期講習(今はなまえが変わっているようですけど)に行った方がいいと会長に言われたが、みんなも行けるときに行かさせていただきなさいって言っているけれど、行かさせていただきたいには行かさせていただきたいんだけれど、費用が高くて、お金がなくていけない。私、結婚したばかりで働いてないから主人の稼ぎだけで過ごしているんだけど、主人には申し訳ないけどそんなにないし、やっと過ごしているから。そんな突然たくさんお金が出せなくて、行けない。

去年行ったけどさあ〜
もう絶対に行きたくないよな〜
結局アイツら金なんだよなあ〜

天秤

銭金一切必要の無い神様こそ、本物では？だって、神様お金使いようがないだろ

「液クロサイエンス 畝傍高校46期 逮捕歴3回 天理教」でグーグル検索してみ。
天理教に粘着し続ける引き篭もり42歳の実像があぶり出されるわ

下人＝落人＝どん亀
多重人格者の一人三役

その仕事をする姿勢は他の職場で仕事をする者の姿勢と変わりないと思えました。
偉そうに申しました。

[落人]

何故かを調べ考えられることも御自身にとって損ではないように思われます。

偉そうに申しました。悪しからず。

[どん亀 ]

落人＝どん亀＝下人

落人（聖人ぶる時）＝どん亀＝姑が布教師＝下人（ちょっぴり切れる時）＝匿名質問係り（天理教信徒設定）＝匿名罵声者（切れる時）＝匿名擁護係り

要するにカス

天理教はみんなで辞めましょう！

銭ゲバ神谷

真面目に質問しますが、身家の者で病に苦しむ者がいますが、
本当に天理教信者の方に、おさずけをしてもらうと病が良くなる事がありますか？
又御布施はいかほど払えばよろしいですか？ 教えてください m(_ _)m

自作自演

>>987
病をつくるのは自分だから
宗教に依存しても治るわけないよ。
なんの為に御布施をしなければいけないと
思ってしまうのかしら

神仏の御加護で治る事も有る。

という思い込み

>>987
全財産みつぎたまえ さすれば
治るかもしれんぞ

何事も心の問題 心が綺麗ならば神は近い

>>987
　最近思いましたが、同じようにおさづけを取り次がせていただいても波動のようなものが違うんです。
　自分から私にとりついでほしいとおっしゃった方で、常に教祖を日常生活の一場面一場面に感じとりながら、教祖に謝り、教祖に感謝しながら生きておられる方はとりついだときの波動が違います。私はつならない人間ですが、その方は家族の介護をし、御兄弟のために心を尽くされ、生きてこられた方です。教祖のことを折に触れ考えておられる方です。とりつがせていただいた場所が事情があって、本来はよくない場所ですが、場所におかまいなく波動が生まれました。私は私ではない、この方の生き方に対しての波動だと感じました。本当に私は単なる教祖がお通りになる橋のような存在だと思いました。
　痛みに対してのとりつぎで、ましになったとおっしゃってましたが、まだ痛い部分もあって微妙です。
　でも笑顔で鼻唄を歌ってニコニコされてました。

　やっぱりましになったわぁ！と痛みが減ったということをおっしゃってました。
　でも今日のおさづけでは波動は生まれませんでした。
　私のおさづけのやり方が正しいのか？という疑問点を持たれていました。
　また教えていただくとお伝えしました。
　できればその方をおさづけの理拝戴に導いた方におさづけしてほしいと思っております。
　離れた地にお住まいのようですが、何かのおりに帰られることがおありです。
　また本部でのおさづけも叶ったらいいなと思っていますが、私はお連れできないのです。

日本テレビの衝撃のあの人に会ってみた

カンボジアの青年や
盲導犬普及の自転車少女

こういう人が信仰の鏡である

>>994
987です、あなた様のが一番真面目なレスだと思いますのでありがとうございます

天理時報社の陽気の本には、おさずけの奇跡的な病の回復の内容が書かれているので質問しました
おさずけとは 親神様の力では無く、親様教祖の御力なのですか？
信者さんにおさずけを取りおこなっていただいても、教会や信者さんへのお礼の御布施はしなくてもよろしいのでしょうか？

>>997
　おはようございます。私より尊い回答はあると思います。私は未熟な者です。
　個人的にはおさづけを受ける方の心がかかわっていると思います。私がこれまでおさづけをさせていただいた方は、御自身がおさづけの理を拝戴された方が多いのではないかと思います。信仰をしていなくても他者のために自分が働く精神のある方は効くのかなと思います。
　ただ信仰心が深くても病をお持ちの方もおられます。数人しか知りませんが、その方はがんなどでも痛みが少なくなるようです。
　一旦送信します。

>>994

波動ですか これは分かります。

密教の護摩供養でも末寺の祈念帳の名前を読み上げる際に
仏法に乗っ取った正しい末寺の祈念帳は
手に持った際に、ずっしりと重いです。

こういうのも言い方を変えれば波動ですね。

信仰とは不思議なものです。

　空海様も御存命でいらっしゃるそうですね。御縁があって空海様が彫られたという石仏を拝見し、直感的にまだ御存命だと分かりました。その石仏は一瞬別の空間と繋がったように感じました。どなたと繋がったのか分かりませんが、密教系のどなたかと繋がったのかもしれません。(私の妄想だったのかもしれませんが。)
　教祖も御存命です。人たすけのために不思議な導きもお諭しもくださいます。
　もう一度行かねばならないと思いつつ、石仏は力がありすぎて怖さをも感じています。
　前回は天台宗の方がお経を唱えてくださったあとに参拝し、穏やかでいらっしゃいましたが、一人で参拝することは勇気がいることであります。引力のようなものがあります。
　
　おさづけについてですが、御本人は信仰熱心ではない方が親御さんは毎日十二下りを踊り、回廊ふきを熱心にされていて、親御さんが祈り、息子さんのがんが消えたというお話は聞きました。これはご存じの方もいらっしゃると思います。御供さん(洗米です)を召し上がったそうです。
　親神様のお力だと思いますが、そばにいらっしゃる、あるいはお入りこみいただくのは教祖だと信仰の深い方はおっしゃいます。私も信仰の深そうな方の近くにいるときに教祖の存在を感じさせていただくことはあります。
　やはり回廊ふきは近づきやすく、私も回廊ふきを毎日のようにしていた頃の方が感受性が高かったです。
　あなた様が何方かの病気をなんとかしたいと思っておいでならば、御自分でおさづけを取り次げるようになることが大切かと思います。
　お布施ということですが、私も不勉強ですみません。