🦺 土木・建設総合

試験は受けてない
下請けじゃ

>>308
公金ちゅーちゅ―せんでええ
仕事しろ！
責任取って辞めろ！

NＥＸＣＯとそのファミリー企業は税金の無駄遣い
国民の足を引っ張る集団
そろそろ解体せんとな
財務省と同じくらいか、それ以上にヤバイ奴等

>>308
紹介で受かったよ！

失われた30年の元凶の一角

「マクロ経済成長における、高速道路料金政策の影響分析」
こんな論文書いてくれんかの

お知らせ

社員の逮捕について
平成27年7月17日
西日本高速道路株式会社

本日、当社社員が高速道路株式会社法違反（収賄）の容疑で起訴されたところですが、
このたび、別の社員が同容疑で新たに逮捕されました。
社員が立て続けに逮捕又は起訴される事態に至ったことは痛恨の極みであり、
お客さまをはじめ関係の皆さまに改めて深くお詫び申し上げます。

当社としては、今後とも引き続き、捜査当局の捜査に全面的に協力するとともに、
事実関係が明らかになり次第、厳正かつ適正に対処してまいる所存です。

産経新聞の記事
業者が〝談合〟をしやすいように契約情報を漏らし、見返りに現金を受け取る。
1年に5件も・・・
今どきの公務員ではなかなかお目にかかれないあからさまな贈収賄事件。
最近は、手口変えたんか？

>>227
年商200億すら届かんグループ会社に、役員が10人もいる異常な会社がある

//www.ace-compliance.com/blog/news/150721w-nexco.html

技術士の名義貸しについて

建設業界では名義貸しを行うと建設業法に基づく罰則を受ける可能性があります。

次の各号のいずれかに該当する者は、六月以下の懲役又は百万円以下の罰金に処する。

一 第5条（第17条において準用する場合を含む。）の規定による許可申請書又は第6条第1項（第17条において準用する場合を含む。）の規定による書類に虚偽の記載をしてこれを提出した者
二 第11条第1項から第4項まで（第17条において準用する場合を含む。）の規定による書類を提出せず、又は虚偽の記載をしてこれを提出した者
三 第11条第5項（第17条において準用する場合を含む。）の規定による届出をしなかつた者
四 第27条の24第2項若しくは第27条の26第2項の申請書又は第27条の24第3項若しくは第27条の26第3項の書類に虚偽の記載をしてこれを提出した者

建設業法第50条、第52条、第53条「罰則」解説
名義貸しは虚偽の記載にあたりますので、六月以下の懲役又は百万円以下の罰金を科される可能性があります。

また、会社としても虚偽の記載を理由に建設業許可が取り消された場合は以後5年間建設業許可を受けることができません。

>>169
公金ちゅーちゅー
天下りの受け皿

//trafficnews.jp/post/132869

//x.com/keizgdb/status/1855551042202587313

//wwwbiz.meijo-u.ac.jp/SEBM/ronso/no8_1/04_SUZUKI.pdf

>>169
こういう会社、マジで解体せんと、日本が潰れる

頭も体力もないの～

「笹子トンネル」事故の原因は「設計ミス」
//www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/2015/12/27/%E3%80%8C%E7%AC%B9%E5%AD%90%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%80%8D%E4%BA%8B%E6%95%85%E3%81%AE%E5%8E%9F%E5%9B%A0%E3%81%AF%E3%80%8C%E8%A8%AD%E8%A8%88%E3%83%9F%E3%82%B9%E3%80%8D%EF%BC%88%E6%98%8E/

NEXCOとそのファミリー企業が日本の経済成長の足かせになっているとされる要因


1. 独占的・寡占的な市場構造と競争原理の欠如
談合問題の根深さ: NEXCOが発注する公共工事においては、過去にたびたび談合事件が発覚しており、これは公正な競争を阻害し、市場原理が働きにくい状況を示しています。
談合によって特定の企業が有利な立場を得ることで、技術革新やコスト削減へのインセンティブが低下し、非効率な事業運営につながる可能性があります。


新規参入の障壁: 大規模な公共工事は、その性質上、実績や技術力、資金力を持つ大手企業に限定されがちです。
NEXCOとそのファミリー企業が長年にわたり培ってきた関係性や、工事の規模・複雑さから、新規企業の参入が困難であり、競争が生まれにくい構造になっています。


非効率な事業運営とコスト増: 競争が限定されることで、企業は必ずしも効率性を追求する必要がなくなります。
結果として、工事費が高止まりしたり、新たな技術導入が進まなかったりする可能性があります。
これは、国民の税金が投入される事業において、経済的な負担増につながり、経済成長の足かせとなり得ます。

2. 硬直的な発注システムとDX化の遅れ
過度な品質基準と手戻り: 日本の土木工事は非常に高い品質基準が求められますが、その一方で、過度な要求がコスト増や工期延長につながる場合があります。
また、発注側と受注側の連携が十分に取れていない場合、手戻りが発生し、非効率性が生じることもあります。
DX化（デジタルトランスフォーメーション）の遅れ: 建設業界全体として、DX化の導入が他産業に比べて遅れていると指摘されています。
ドローン、AI、BIM/CIMなどの最新技術の導入による生産性向上やコスト削減の余地があるにもかかわらず、それが十分に活用されていない場合があります。
NEXCOとその関連企業も、その一端を担っている可能性があります。

3. 人材不足と高齢化
若年層の建設業離れ: 建設業界は、長時間労働や厳しい労働条件、低賃金といったイメージから、若年層にとって魅力的な就職先とは見なされにくい現状があります。
NEXCO関連の工事も例外ではなく、人材の確保・育成が課題となっています。
熟練技術者の引退と技術継承: 高度経済成長期に整備されたインフラの老朽化が進む中で、それを支えてきた熟練技術者の高齢化と引退が進んでいます。
技術継承が円滑に行われない場合、工事の品質低下や非効率性が生じる可能性があります。

4. 財政負担の増大
老朽化インフラの維持管理費用: 日本の高速道路は、高度経済成長期に集中的に建設されたものが多く、今後、維持管理や大規模修繕に莫大な費用がかかることが予想されています。

NEXCOがこれらの費用を賄うために料金収入を増やす必要が生じたり、国からの財政支援が増えたりすることは、国民全体の負担増につながり、他の分野への投資を圧迫する可能性があります。

新規建設と維持管理のバランス: 新しい高速道路の建設と既存インフラの維持管理との間で、予算配分のバランスが課題となることがあります。

新規建設が優先され、維持管理が手薄になることで、将来的な問題が顕在化する可能性も指摘されています。

これらの要因は複合的に作用し、日本の経済成長を阻害する可能性があります。
NEXCOとそのファミリー企業は、日本のインフラを支える重要な役割を担っていますが、同時に、これらの課題を克服し、より効率的で持続可能な事業運営を行うことが求められています。

NEXCOとそのファミリー企業が日本の経済成長の足かせになっているとされる要因の改善案。

1.問題解決の競争原理の導入による効率化の徹底。
2.市場に多数の企業を参入させることで、競争を促進し、コスト削減や技術革新を促す。
3.公共事業の透明性の向上: 発注・受注のプロセスをより透明化し、天下り、談合などの不正を排除する。
4.国民負担の軽減: 高速道路料金や税金による投入額の最適化を図る。

このような事を行わなければ、日本の衰退は止まらない。

片側1車線の高速道路
料金をとらない
料金を下げる
なんらかの処置を
韓国に負けてるよ

高所墜落受け身検定

特級＝高度50メートルからの墜落で骨折箇所1か所以内
1級＝高度40メートルからの墜落で骨折箇所1か所以内
2級＝高度30メートルからの墜落で骨折箇所1か所以内

技術士の名義貸しについて

建設業界では名義貸しを行うと建設業法に基づく罰則を受ける可能性があります。

次の各号のいずれかに該当する者は、六月以下の懲役又は百万円以下の罰金に処する。

一 第5条（第17条において準用する場合を含む。）の規定による許可申請書又は第6条第1項（第17条において準用する場合を含む。）の規定による書類に虚偽の記載をしてこれを提出した者
二 第11条第1項から第4項まで（第17条において準用する場合を含む。）の規定による書類を提出せず、又は虚偽の記載をしてこれを提出した者
三 第11条第5項（第17条において準用する場合を含む。）の規定による届出をしなかつた者
四 第27条の24第2項若しくは第27条の26第2項の申請書又は第27条の24第3項若しくは第27条の26第3項の書類に虚偽の記載をしてこれを提出した者

建設業法第50条、第52条、第53条「罰則」解説
名義貸しは虚偽の記載にあたりますので、六月以下の懲役又は百万円以下の罰金を科される可能性があります。

また、会社としても虚偽の記載を理由に建設業許可が取り消された場合は以後5年間建設業許可を受けることができません。

土木施工管理技士1級の資格を名義貸しした場合、
建設業法違反となり、3年以下の懲役または300万円以下の罰金が科される可能性があります。
名義貸しをした側も、同様の罰則を受ける可能性があります。
また、許可の取り消しや、5年間は許可が取得できないなどのペナルティも発生します。

土木施工管理技士2級の資格を名義貸しした場合建設業法違反として罰則の対象になります。
名義貸しは虚偽申請となり、許可が取り消され、5年間は建設業許可を取得できなくなります。
また、6ヶ月以下の懲役または100万円以下の罰金が科せられることもあります。

片側1車線の高速道路、勘弁してください

高速道路が渋滞した時、通常通り料金を聴取するのは、考えてもらえませんか？

聴取✖


徴収〇

トンネルの補修

アラミド繊維❓

樹脂を含侵❓

大丈夫ですか❓

マンセー！！！！！！

建設業許可の名義貸し（他人名義で許可を得ること）は違法行為であり、通報する必要があります。
通報窓口は、建設業法令遵守推進本部が設置している「駆け込みホットライン」です。
全国共通の電話番号は0570-018-240で、受付時間は10:00～12:00、13:30～17:00（土日祝祭日・閉庁日を除く）です。

トンネル>>0
品質とコストバランスが取れた工事、補修を、お願いしたい。

厚さ30センチ必要なのに…わずか3センチ」のトンネル　
底部に新たな“厚さ不足”発見　
やり直し工事が約半年延長に‥開通は本来の3年後に　
専門家「コンクリうち直す必要」和歌山

天下のNEXCOさんは大丈夫ですよね？

ETC大規模障害に怒り心頭！NEXCO中日本が見習うべき「昭和末期の神対応」
//diamond.jp/articles/-/362620?page=3

マンセー！


マンセー！！


マンセー！！！


マンセー！！！！

高速道路の制限速度
見直してもらえませんか？

高速道路の中央分離帯の木、路肩の雑草、手入れして頂けませんか？
長い時間をかけてアスファルトに浸食しませんか？
大丈夫ですか？

トンネル火災後の構造物へのダメージはどうされているんですか？

逆走車が出ないようにする方法があるのに、なぜ逆走できる構造になっているんでしょうか？

お昼ご飯、どこで食べてますか？

NEXCOと、ファミリー企業は、道路設計及び橋梁設計等、外注なしで完結してるんですか？

技術士の名義貸しについて

建設業界では名義貸しを行うと建設業法に基づく罰則を受ける可能性があります。

次の各号のいずれかに該当する者は、六月以下の懲役又は百万円以下の罰金に処する。

一 第5条（第17条において準用する場合を含む。）の規定による許可申請書又は第6条第1項（第17条において準用する場合を含む。）の規定による書類に虚偽の記載をしてこれを提出した者
二 第11条第1項から第4項まで（第17条において準用する場合を含む。）の規定による書類を提出せず、又は虚偽の記載をしてこれを提出した者
三 第11条第5項（第17条において準用する場合を含む。）の規定による届出をしなかつた者
四 第27条の24第2項若しくは第27条の26第2項の申請書又は第27条の24第3項若しくは第27条の26第3項の書類に虚偽の記載をしてこれを提出した者

建設業法第50条、第52条、第53条「罰則」解説
名義貸しは虚偽の記載にあたりますので、六月以下の懲役又は百万円以下の罰金を科される可能性があります。

また、会社としても虚偽の記載を理由に建設業許可が取り消された場合は以後5年間建設業許可を受けることができません。

建設業許可の名義貸し（他人名義で許可を得ること）は違法行為であり、通報する必要があります。
通報窓口は、建設業法令遵守推進本部が設置している「駆け込みホットライン」です。
全国共通の電話番号は0570-018-240で、受付時間は10:00～12:00、13:30～17:00（土日祝祭日・閉庁日を除く）です。

>>308
そうなん？

「ミッシングリンクが経済成長に与える影響分析」
こんな論文書いてくれんかの

>>0
苦労話
聞きたいね