👤 オリジナルなりきり

「ちょっとよろしいですか？」

建物から出てきたところで声を掛けられた

「ええ💦どちら様ですか？」

俺は橘孝介。３９歳。今出てきた建物は・・・・刑務所・・・・

そうです。俺は前科者になってました。

罪状は強姦。有り余る性欲を女性にぶつけまくり御用になった。

４年入って仮出所となる。が、出たところで行く当てもない。帰るところもない

「出所なされた方ですよね？よかったら車の中でお話しませんか？」

スーツ姿のおそらく５０台半ばの男。出所はうれしいが行く当てもない悲しき現実・・・・

男の車に乗ってみることにした

「はじめまして。成功という会社の代表をしております松原と言います。」

「はじめまして。橘です」

挨拶を済ませた後、松原は当然聞いてきた

「今日出所ですよね。何をされてはいられました？」

「実は女性に酷いことをして・・・・」

「と言いますと？”あやめ”ちゃった、とか？」

「いえいえいえ、自分のその、、、性欲をぶつけて・・・」

「そうですかそうですか。安心しました。それよりあなた行く当てはありますか？」

ないならお話があるからこのまま行きましょうということで、車が走り始めた

途中スーパーの駐車場でトイレ休憩。
「どうです？」とタバコを差し出され吸った

めまいがした

一本だけならということでビールも飲んだ

余計に目が回る。スーパーの前にあるたい焼きの屋台でたい焼きを買って車に乗った

「甘いもの欲しくなるといいますからね。ささっ！食べてください」

おいしかった

１時間半ほど車に乗り少し山の中に入った建物の駐車場に止めた

「ここが私の会社です。」

山の中にあるどこかの研修センターのような建物で外観も少し古かったが中はそうでもない

2階の最奥社長室に通された

中には一人の女性がいた

「あ帰りなさい社長。？。どちら様ですか？」

「こちら橘孝介さん。条件さえ合えば今日から働いていただこうかと思ってね」

「そうなんですか。こちらへ」

女性に促されソファーに座った。

「橘さん、よろしければここで働きませんか？お給料は完全出来高制ですがあなたなら十分食べていけますよ」

「どのような内容のお仕事ですか？」

松原はにこにこしながら言った

「実は依頼のあった女性を妊娠させて差し上げるお仕事です」

「はぁああぁ？」

俺は久しぶりに大きな声を出した

クスクスクスっ

横にいる女性が笑った

「いや～無理もない。実はね・・・・・」

松原の説明では、子供に恵まれないご夫婦の奥さんに有料で妊娠させてあげるというものだった

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

俺は変なことに巻き込まれているかもしれないと心配になった

「でもこれで私たちも儲けていてね。」

「ところで麗佳君、橘さんのこと教えてあげようか」
「はい」

「実はね、橘さんは女性を強姦して刑務所に入っていたんだ。今日出所してね。」

「まぁ強姦だなんて」

麗佳さんは驚いて口に手を当てた

「それぐらい性欲がある。この仕事、打ってつけだと思うんだが」

「はい！おっしゃる通りです！有り余る性欲！抑えきれない性欲！ほしい精子！まさにぴったりです！」

綺麗な女性から精子と大声で言われ少し驚いた

麗佳はさらに続けた

「橘さん！ぜひこの仕事するべきです！あなたにぴったりのお仕事ですよ！」

「どうです？彼女もこう言ってることですし、一度やってみては？」

行く当てもない俺にはやらないという選択肢を選ぶ勇気がなかった

その後三人で食事を済ませ、松原さんは出かけた
麗佳さんが部屋を案内してくれた

６畳ほどの洋間にベッド、テレビ、冷蔵庫、エアコンなど一通り揃っていた

「今日からここのお部屋を使ってください」

荷物も少なく家具が揃っていることに満足した

「あとこれが初期費用です」

そう言うと１００万円渡された

「こんなに！いいんですか！」

「完全出来高ですからまとまった報酬が入ってくるまで無駄遣いしないようにしてくださいね」

続けて

「建物の紹介をしておきますね。こちらにどうぞ」

建物内を案内してもらうが、麗佳さんの後を歩きながらふと尻を見る

麗佳さんは少し背が小さい黒髪ショート。お尻も小さめのように見えるが胸はちゃんとありそうだ

OL風の服を着ている尻を見て欲情してくる

”ほしい精子！”

あの言葉が頭の中で繰り返される

一通り教えてもらい部屋に戻る

「お風呂に入ったらいかがですか？広くて気持ちいいですよ。刑務所と違ってゆっくり入ったらどうです？」

俺は風呂に向かった

家庭用の２倍ほどの浴槽にゆっくりつかる

俗にいう”務所垢”を落とすのには贅沢な風呂だった

頭を洗っていると

ガラガラガラ

と扉が開く音がする

俺はてっきり松原さんだと思った

「私もはいっちゃお～。橘さん～背中流してあげるのでおじゃましてもいいですよねぇ～」

え！！！！！

俺はシャンプーで目が開けられない上にびっくりした

「ひょ！ひょっとして麗佳さん！」

「そうですよ～おじゃましま～す」

バシャー　バシャー　掛湯の音を目を閉じて聞く

「頭洗ってあげますね♡」

そういうと俺の頭を優しく洗い始めた。と同時に麗佳さんのおっぱいが背中に当たる

俺のち〇ぽが勃起してしまった

シャワーで洗い流すと麗佳さんが俺のち〇ぽを握ってきた

「大きいですね。私が今まで見てきた中で一番ですよ」

俺は何が起きているのか頭の中がパニックになっていた

シュッ　シュッ　シュッ

麗佳さんはニコニコしながら俺のち〇ぽを手こきする

「我慢できなきなったら射精してくださいね」

我に返って麗佳さんを見る

色白で顔は小さくおっぱいはDカップくらいか・・・・・
お尻とま〇こや陰毛はしゃがんでいるため見えない

直ぐに限界が来た

「ダメです！出ます！」

そういうと俺は射精した。実に約５年ぶりの射精・・・・・

１メートルくらい飛んだか、大げさか。とにかく自分でもびっくりするくらい出た

「すんご～い♪溜まってたんですね♪」

麗佳さんは目を丸くして驚いていた

「そりゃ務所じゃしてませんからね。」

射精後もゆっくり手こきをし洗面器のお湯をち〇ぽにかけて精液を流した

「体綺麗にしましょう」

俺はもう我慢できなかった。麗佳さんに飛びついた

「待って！続きはベッド！」

「いいんですか。俺とその・・・エッチしても！」

「いいですよ。私もその気ですから。まずは体をきれいにしてからね。」

そういうと麗佳さんは俺の体を洗ってくれた。俺は湯船につかり麗佳さんが体とシャンプーしている間待っていた

洗い終わると麗佳さんも浴槽に入り俺にぴったり寄り添った